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東京駅のプロジェクションマッピング『TOKYO HIKARI VISION』が鉄道博物館で復活した。2014年春「進撃の巨人プロジェクションマッピング」、2014年夏の新江ノ島水族館「ナイトアクアリウム」など、企画を発表してきたNAKED Inc.が演出を担当する。
東京証券取引所では3月25日から4月3日の春休み期間、「シェア先生の親子経済教室」を開催する。小学4年生から中学3年生までの子どもとその保護者を対象に、東証日銀見学会とボードゲーム大会を実施。申込みは3月10日9時から(先着順)。
TOKYO FMをはじめとするJFN38局は、「LOVE&HOPE~防災ハンドブック2015」を3月11日より順次、全国のゆうちょ銀行で無料配布する。2014年4月に制作し、大きな反響を呼んだ「LOVE&HOPE~防災ハンドブック2014」の第2弾となる。
早稲田大学や慶應義塾など私立大学(学校法人)6校の「大学職員合同就職説明会」が、3月17日(火)に開催される。会場は早稲田大学早稲田キャンパス、事前予約不要・入退場自由。2016年4月入職の新卒採用に関わる説明内容となっている。
第28回『第一生命のサラリーマン川柳コンクール』の、4万通を越えるの応募の中から100句のノミネート作品が発表された。今年も、会社や家庭での切ない情景が浮かんでしまう句が集まった。
ヤマト運輸は、廃止が決定している「クロネコメール便」に代わり、4月1日より法人向けなどに販売を開始する「クロネコDM便」のサービス内容を発表した。「クロネコDM便」は、契約者限定の法人や各種団体、個人事業主向けのDM投函サービス。
国家公務員の総合職試験志望者を対象とした「総合職中央省庁セミナー」が、3月7日(土)より全国7地区で開催される。各府省の業務内容説明のほか、参加者の疑問にも直接答えてくれる。予約不要。
ディスコは2月19日、来春卒業予定の大学3年生を対象に実施した、2月時点の就職意識に関する調査結果を発表した。これによると、志望業界が明確に決まっている学生が前月より増加し、8割以上の学生がインターンシップへ応募したことが明らかになった。
大阪府は平成27年度当初予算案において、防犯カメラ設置推進費として1,600万円を計上した。「子どもを守る通学路防犯カメラ設置促進事業」として、小学校の通学路などへの防犯カメラ設置を補助する。
リソー教育は2月20日、同社の連結子会社である伸芽会がKids Smile Projectと業務提携することを発表した。両社が幼児教育事業での経営資源を最大限活用して、収益基盤拡大を図りながら、社会のニーズに応えていくという。
映画「HERO」「単騎、千里を走る。」ほか、北京五輪開会式やAPEC歓迎式典の演出も手がける巨匠チャン・イーモウ監督が、かつてのミューズ、コン・リーと再タッグを組んだ「妻への家路」。このほど、本作をいち早く鑑賞した著名人から感涙のコメントが到着
高校入学から大学卒業までに必要な入在学費用は、子ども1人あたり879万円、自宅外通学の場合は1,485万円に上ることが、日本政策金融公庫が2月20日に発表した「教育費負担の実態調査結果」より明らかになった。
東日本大震災の教訓、将来私たちを襲うかもしれない大震災に備えるためのイベント「防災フェスタinあべの」が3月8日、大阪市阿倍野区役所で開催。パネルディスカッションや吉本興業のタレントによる防災劇場も行われる。
発達心理学から生まれた知育スタンプ「エポンテ」を使ったワークショップ「エポンテパーク」が3月7日(土)に東京大学本郷キャンパスで開催される。これからの幼児教育の未来を考え、体感できるイベントとなっている。参加費は無料で、事前予約不要。
クックパッドグループのキッズスターが、未就学児の子どもを持つ家族644世帯に「子どものおこづかい事情」についてアンケート調査を実施したところ、未就学児を持つ家庭の8割以上が「おこづかいをあげていない」ことが明らかとなった。
女性向けインターネット事業を手がけるStyle us(スタイラス)が展開する女性の生活情報共有サイト「gooppy(グッピー)」は、子どもの防犯対策で気をつけているポイントに関するアンケート調査を実施。1位は「防犯ブザー、携帯電話をすぐ出せるところにつける」だった。