advertisement
advertisement
日本漢字能力検定協会は2021年12月13日、今年の世相を漢字一字で表現する年末の風物詩「今年の漢字」を発表した。全国公募により決定し、京都・清水寺の森清範貫主が揮毫した2021年の漢字は「金」であった。
ソースネクストは、2021年11月に「47都道府県別 年賀状についての実態調査」を実施。年賀状を出している・もらっている割合や、年賀状のデザイン等の実態が明らかになった。
『ポケットモンスター』とメガネブランド「JINS」によるメガネ「JINSポケモンモデル」第2弾の発売が決定した。2022年1月1日より全国のJINS店舗、JINSオンラインショップにて取り扱う。
国際NGOプラン・インターナショナルは2022年2月28日まで、「書き損じはがき・未使用はがきキャンペー2022」を開催する。書き損じや使い残した未投函の官製はがきを7校の学生グループで2月28日(一部は1月31日)まで受け付けている。
二輪・四輪を合わせて対応できるのは、ホンダとBMWしかないわけで、さすがホンダという思いがする。一方で私は、もやっとした思いが払拭できないでいる。
ユーキャンは、Z世代、ゆとり世代、就職氷河期世代の3世代で、仕事や資格に対する意識にどういった違いがあるのかを明らかにするため、2021年11月2日~8日、10代から50代の男女591名を対象に意識調査を実施した。
大阪大学の研究グループと専修大学は、発達障害に関連する遺伝子の欠損により、網膜・視覚機能が異常を示すことを共同研究により明らかにした。
ウェザーニューズは2022年の「第二回花粉飛散傾向」(スギ・ヒノキ、北海道はシラカバ)を発表した。スギ花粉は2月上旬に飛散開始し、2月下旬から3月中旬にピーク、ヒノキ花粉は3月下旬から4月中旬にピークを迎える。
家事代行マッチングプラットフォームを運営するタスカジは、「家庭内(ジェンダー間)の家事ギャップと家事代行利用の実態調査」の結果を発表した。30~50代の夫婦のみ世帯やファミリー層では、約9割が家事代行利用に満足していることがわかった。
三大流星群のひとつ「ふたご座流星群」が、2021年12月14日頃に出現のピークを迎える。2021年は月が沈んでから明け方にかけてもっとも良く観察できる。好条件下では、1時間あたり40個~50個の流星が見られると予想されている。
カルビーは2021年12月13日、福岡県立福岡農業高等学校と共同で開発した「ポテトチップス合格する梅(ばい) 梅かつお味」を数量限定で発売する。販売は中国・四国・九州エリアのみで、コンビニエンスストアでの取扱いはない。想定価格は130円前後(税込)。
厚生労働省は2021年11月30日、新型コロナウイルス感染症で小学校等の臨時休業等により仕事を休まざるをえなくなった保護者を支援する助成・支援金制度を延長する予定であることを公表した。対象となる期間は2022年3月末まで。延長後の支給内容についても公開している。
上場企業の女性役員割合は7.5%にとどまり、諸外国と比べて依然として低い水準にとどまっていることが、内閣府男女共同参画局がWebサイトに公表した情報からわかった。女性役員比率が高い企業の業種別ランキング、女性役員がいない企業リストも公開している。
月額定額カーリース「おトクにマイカー 定額カルモくん」を運営するナイルは、年末年始の旅行について調査を実施。旅行や帰省をする人の半数以上が自家用車を利用する計画であることが明らかになった。
近畿日本鉄道(近鉄)は12月1日、QRコードを活用したデジタル乗車券を2022年春から発売すると発表した。
2021年から2022年の年末年始に帰省を予定している人が前年に比べて増加、帰省の有無にかかわらず年賀状を送ることを予定している人が半数以上にのぼることが、フタバが実施した意識調査から明らかになった。