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ガールスカウト日本連盟は、小学生からジェンダーについて学べるオンラインプログラム「わたし と みんな」を公開。小学生1年生から大人まで、誰でも「ジェンダー(社会的な性差)にとらわれず、可能性を伸ばすことができる」ことを学べる。
月の大部分が隠れて「ほぼ皆既月食」となる部分月食が2021年11月19日、夕方から夜にかけて全国で見ることができる。当日の天気は、北日本を中心に冬型の気圧配置となるが、関東以西では晴れて月食の観測チャンスに恵まれそうだ。
東京大学らの研究グループが、生まれ順が遅い子供は生まれ順が早い子供と比べ、他者を助けやすい傾向にあるとする研究結果を公表した。脳神経メカニズムが関連しており、生まれ順が思春期の脳や社会性の発達に影響を与えることを明らかにした、初めての成果となる。
明治は2021年11月15日、「明治プロビオヨーグルトR-1」の2021年度受験生応援企画「悩める受験生の親の会」をスタートした。受験生の保護者に向けてオンラインコミュニティーを開設するとともに、Twitter相談会も開催する。
ブリヂストンサイクルは、「走りながら自動充電」で航続距離をアップした電動アシスト自転車『アルベルトe』『カジュナe』『ステップクルーズe』『フロンティアデラックス』『TB1 e』2022年モデルを発売する。
新型コロナウイルスの検査キットへの消費者の関心が高まり、薬局やコンビニ等で手軽に入手できる一方、検査キットに関するトラブルも生じていることから、国民生活センターでは、事前に注意事項をよく確認し、適切に利用するよう注意を呼び掛けている。
パーク24は、ドライバー向け会員制サービス「タイムズクラブ」の会員を対象に、「カーライフ」に関する意識調査を実施した。
日本交通は11月12日、同社が、東京都内(東京都23区・武蔵野市・三鷹市)で妊婦向けに展開している『陣痛タクシー』の累計配車件数が10万件を超えた、と発表した。これは妊婦の5人に1人が乗車している計算になるという。
行き先提案をするメディア「くるまの旅ナビ」を運営するキャンピングカー株式会社は11月12日、「ワクチン接種でルームアップグレードできるホテル29選」を発表した。
2021年11月19日の夕方から宵にかけて、部分月食を全国で見ることができる。今回の部分月食は、月の直径の97%が地球の影に隠される「ほぼ皆既月食」と呼べるほど深い月食。日本の広い範囲で、月食の過程の大部分を観察できる。
教育情報サイト「リセマム」「リシード」では、日々のニュース記事を執筆するライターを募集する。応募締切りは2021年12月28日(火)。応募フォームより申し込む。
NEXCO東日本は、岩手県平泉町と整備を進めてきた東北道 平泉スマートインターチェンジ(IC)が12月4日15時に開通すると発表した。
2021年11月12日におうし座北流星群、18日にしし座流星群が活動のピークを迎える。予想される観測数は控えめだが、この時期はおうし座北流星群、おうし座南流星群、しし座流星群の活動時期でもあり、夜空を眺めれば流れ星を見ることができるかもしれない。
『すみっコぐらし』のチルドデザート「食べマス」と「もちもちすみっコぐらし焼き」が新発売。2021年11月9日より全国のファミリーマート(一部店舗を除く)のチルドデザートコーナーにて同時販売となる。
文部科学省と厚生労働省、経済産業省は2021年11月8日、「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針」一部改正案(概要)に関するパブリックコメントを開始した。電子政府の総合窓口「e-GOV」の意見提出フォームまたは郵送で12月7日まで、意見を受け付ける。
厚生労働省は2021年11月5日、2021年度の季節性インフルエンザ総合対策サイト「今冬のインフルエンザ総合対策について」を開設した。感染防止、最新の流行状況、ワクチン・治療薬の確保状況等、インフルエンザに特化した対策情報を提供している。