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NHKは7月26日、EテレのPR用に放送した「クラッチ」と呼ばれる5秒の映像の一部に、光点滅ガイドラインの基準を超える映像があったと発表した。6月26日~7月19日の間に45回放送されたという。
厚生労働省は7月25日、子ども虐待による死亡事例等の検証結果と児童虐待相談対応件数を発表した。2011年度の虐待による死亡事例は85例。また、2012年度の児童相談所での児童虐待相談対応件数は過去最多の66,807件となった。
使い捨てコンタクトレンズを提供するジョンソン・エンド・ジョンソンは、毎日新聞社が主催する「第2回 私のアイアイメッセージコンテスト」に特別協賛すると発表。クラブや部活、委員会などで活躍する仲間に贈るメッセージを募集している。
東京都は7月24日、「食物アレルギー緊急時対応マニュアル」を作成したと発表した。食物アレルギー症状の緊急性の見分け方や対応手順、エピペンの使用方法などが記載されており、都内の保育所や保健所などに配布する。
東京都は7月11日、都内の小児科点医療機関からの手足口病患者報告数が、都の警報基準を超え、大きな流行となっていることを明らかにした。夏季に流行する小児の感染症である、手足口病、ヘルパンギーナ、咽頭結膜熱(プール熱)に対する、更なる注意を呼びかけている。
やけどした時のように皮膚が赤く腫れて水ぶくれを生じ、皮膚炎を起こす「やけど虫」が増加しており、ネットで話題になっている。やけど虫は日本全土に分布しており、6-8月に特に多く発生するというので注意が必要だ。
東京都は、8~9月に都立スポーツ施設にて開催される、子ども向けのスポーツイベントを発表した。東京体育館、駒沢オリンピック公園総合運動場、東京武道館で開催される。
厚生労働省の発表によると、7月8日から10日までの3日間に報告された熱中症入院患者数は115名と梅雨明け後の3日間急増している。また、62名中12名は20歳以下であることも明らかになっており、注意が必要だ。
日本ユニセフ協会は、「10月15日世界手洗いの日」プロジェクトの取り組みとして、小学生有志による「手洗い新聞」を発行する。記事を書いてくれる子ども記者や取材を行う特派員など計100名を7月21日まで募集する。
今週末は各地で猛暑の予報となっている。気象庁の週間天気予報によると、最高気温は埼玉県熊谷で37度、東京で34度という。熱中症の危険性があるので注意したい。
7月となり、梅雨明けが待ち遠しい今日だが、まだまだ蒸し暑い日々が続いている。こうした状況下では、細菌の増殖が活発化し、食中毒が増える傾向にあるという。
NTTドコモは1日、ドコモ環境センサーネットワークで観測した気温・湿度情報を活用した熱中症予防アプリ「あなたの街の熱中症予防」の提供を開始した。環境省との官民一体の取り組みである「熱中症予防声かけプロジェクト」の一環として提供する。
こんにちは。ゴルコア代表/ゴルフピラティスインストラクターの太田です。
ユニセフは6月25日、PEPFARと国連合同エイズ計画とともに「子どものHIV感染に関する最新レポート」を発表した。アフリカの国々で子どもへの新たなHIVウィルス感染が減少していることが明らかになった。
去る6月14日、気象庁は沖縄の梅雨明けを発表。関東甲信越地方の梅雨明けは、7月21日ごろと予想されているが、すでに30度を超える真夏日を記録している地域もある。すぐそこまで迫っている夏に気を付けたいことのひとつに「熱中症」が挙げられる。
ソシエ・ワールドは、全国の20代から50代の女性600人に「女性の姿勢に関する調査」を5月24日から26日にかけて実施。その結果、自分は以前より猫背になったと思う人が増えているという結果が出た。