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美容や健康に欠かせない存在として、注目を集めている発酵食品や日本酒についての知識を、美味しく楽しく学べる! 女性のみなさん必見の「八海山と千年こうじやの酒と発酵セミナー」が3月に開催決定!
厚生労働省は2月13日、ダニ媒介性疾患「重症熱性血小板減少症候群」により新たに2名の死亡が確認されたことを発表した。2名は愛媛県と宮崎県の成人男性で、いずれも最近の渡航歴はなく、昨秋に死亡したという。
立命館大学の陰山英男教授が監修した「就学目前&小学校低学年の子を持つ母親の『教育』に関する調査」によると、受験に向けた学力向上よりも「社会を生き抜く力」を重視する母親が9割にのぼることが明らかになった。
ダイキン工業は、体感型ショールーム「フーハ東京」にて、2月16日から3月31日までの期間中の土日に、小学生親子を対象とした特別企画「“目指せ!空気博士"体験学習イベント〜花粉の特別授業」を開催する。
厚生労働省は2月8日、1月28日から2月3日までのインフルエンザの発生状況を発表した。患者報告数は177,271、定点当たり報告数は35.82となり、前週の報告数よりも減少した。この1週間に全国の医療機関を受診した推計患者数は約208万人にのぼる。
東京都は2月7日、これまでにない規模の風しんの流行が続いていると発表、注意と予防を促した。特に妊娠中の感染は、胎児の先天性風しん症候群のおそれもあるため、感染しないよう十分な注意が必要だ。
「教えて!「かくれ脱水」委員会」は、インフルエンザ急増に伴う「冬脱水」への注意と、正しい対策を呼びかけている。空気の乾燥などによって気付かぬうちに体液が不足する「冬脱水」は、インフルエンザの発熱などにより危険性が高まるという。
ウェザーニューズは2月4日、東京都と埼玉県、栃木県、群馬県の4都県で「花粉シーズン」に突入したことを発表した。東京都と埼玉県では、昨年より約1週間早い花粉シーズン突入となる。
4人に1人の子どもが花粉症を発症し、69.3%が10歳までに、36.6%が5歳までに発症しているという実態から子どもの花粉症が低年齢で発症している傾向があることが、ロート製薬が実施した「子どもの花粉症」アンケート調査結果より明らかになった。
厚生労働省は1月30日、新しいダニ媒介性疾患「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」に感染した山口県の患者が昨秋に死亡したと発表した。死亡した患者は最近の海外渡航歴がないことから、日本国内で感染したと考えられる。
国際連合食糧農業機関(FAO)は1月29日、世界に対して「鳥インフルエンザや他の家畜伝染病に対する監視・コントロールを強化しないと、2006年に勃発した鳥インフルエンザの再発の脅威に晒される。」と警告した。
Yahoo! JAPANは1月30日、Yahoo!ビッグデータのレポートの中から「インフルエンザ」に関する分析結果を発表した。検索数データとインフルエンザの感染拡大には強い関連性があるという。
現在ハリウッドは賞レースまっただ中。だが、全米で猛威をふるうインフルエンザの影響で、各映画賞の授賞式に出席者の中には体調万全とはいかないスターたちも…
環境省は1月25日、2013年春のスギ・ヒノキ花粉飛散予測について第2報を公表した。前年春と比較すると、一部の地域を除き全国的に多くなると予測。関東では、3月上旬から中旬にピークを迎えるという。
国立感染症研究所は1月25日、平成25年1月14日~1月20日のインフルエンザ様疾患発生報告(学校欠席者数)を発表した。前週(平成25年1月7日~1月13日)から欠席者は約25倍に急増している。
国立感染症研究所が1月25日に更新した「インフルエンザ流行レベルマップ」によると、2013年第3週(1月14日~1月20日)の定点当たりの報告数は22.58(患者報告数111,475)となり、前週の報告数を大きく上回る結果となった。