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イースリーは、現役日本代表サッカーの川島永嗣選手と歯科医師の稲井達氏との対談コンテンツ「子供の歯並びと健康の気になるギモン」を、2022年8月18日YouTubeにて公開した。子供の歯列矯正や歯並びと健康について正しく知るきっかけになる。
文部科学省は2022年8月19日、夏休み明けの学校授業の再開を前に、新型コロナウイルス感染が確認された場合のガイドラインを改定し、各都道府県の教育委員会等へ事務連絡を発出した。
夏の甲子園(第104回全国高等学校野球選手権大会)が開催されている。13日目(8月20日)の準決勝対戦組合わせおよび試合開始時間をまとめた。試合をライブ配信する「バーチャル高校野球」も要チェック。
Ridilover(リディラバ)は、中高生を対象にした「探究ゼミ」を2022年9月4日に開講する。社会課題を学び、話し、自分や社会の未来、社会問題の解決策を考える。参加費無料。応募締切8月31日。
日本小児科学会は2022年8月10日、「5~17歳のすべての小児に新型コロナワクチン接種を推奨する」との見解を示した。健康な小児へのワクチン接種はこれまでの「意義がある」という表現から、「推奨する」という表現に変更。ワクチン接種の考え方や意義等をまとめている。
厚生労働省は2022年8月10日、子供・若者の自殺防止に向けた取組みの強化を開始した。子どもや若者の自殺が長期休暇明けに増加する傾向を踏まえて、集中的な啓発活動を実施している。
文化庁の有識者会議「文化部活動の地域移行に関する検討会議」は2022年8月9日、公立中学校の文化部活動が目指す姿を提言にまとめた。2023年度(令和5年度)から休日の文化部活動を段階的に地域移行し、達成時期のめどを3年後の2025年度(令和7年度)末までと提言している。
増進会ホールディングス(Z会グループ)のグループ会社のエデュケーショナルネットワークが運営のサイト「Yellz(エールズ)」では、第104回全国高等学校野球選手権大会出場校が寄付金募集プロジェクトを開設。寄付金の募集と各校野球部の情報発信を行っている。
「VPDを知って、子どもを守ろうの会」は、5歳以上の子供や大人へ新型コロナウイルスワクチン接種を強く推奨している。子供の副反応は、大人に比べて軽いという。ワクチンの臨時接種は2022年9月30日まで。
SELFは、スマホアプリ「SELF」を利用するユーザー6,267人に「あだ名禁止」に関するアンケート調査を実施し、2022年8月5日に調査レポートを公表した。「あだ名」については、75%の人が「禁止すべきではない」と答え、多くの人が肯定的な考えをもっていることがわかった。
高校生が自分の部屋で過ごす時間は「6時間以上~10時間未満」が3割弱、YouTube等の動画を見て過ごしている高校生が多い傾向にあることが、LINEが2022年7月25日に公表した調査結果から明らかになった。
朝日新聞出版は2022年8月3日、週刊朝日増刊「甲子園2022」を発売した。第104回全国高校野球選手権大会に出場する全代表の戦力データガイドで、書き込み式トーナメント表や、各代表校の校歌、「栄冠は君に輝く」の歌詞等も掲載している。定価499円(税込)。
中学1年生~高校3年生の子供を持つ保護者の8割が「子供は部活動と勉強を両立できている」と感じていることが、栄光ゼミナールの調査から明らかになった。部活動のメリットとしては「人間関係が広がる」「協調性・チームワーク」「礼儀」が身に付く点をあげている。
第7波が全国で急拡大する中、感染予防対策として「必ずマスク」をする人が8割にのぼることが、マクロミルの調査結果から明らかになった。厚生労働省等が呼びかける熱中症予防と新型コロナ感染予防の両立が難しい局面にきていることが浮き彫りとなっている。
朝日新聞社と朝日放送テレビは2022年8月3日より、KDDIの協力のもと運動通信社が運営するスポーツメディア「SPORTS BULL」内の「バーチャル高校野球」で、第104回全国高校野球選手権大会の抽選会と全試合を無料ライブ中継する。
起立性調節障害改善協会は2022年7月、LINE・メールを利用した無料相談を開始。想定した3倍以上の相談が寄せられており、多くの人が起立性調節障害で悩んでいることが明らかになった。