東京都は2020年2月18日、2018年度(平成30年度)における「児童・生徒の問題行動・不登校等の実態について」を公表した。暴力行為の発生件数は2,596件で、2017年度に比べて小学校で223件、中学校で155件、高等学校で1件増加している。
北海道大学は2020年2月18日、受験予定者が新型コロナウイルスに感染し一般入試が受験できなくなった場合の対応として、出願書類などによる総合的な判定を行う予定として公表。一方、東京大学は罹患者は追試験など特別措置を行わないなど、大学によって対応が異なっている。
東京都は2020年2月18日、2018年度(平成30年度)における「都内私立学校の児童生徒の問題行動・不登校等の実態」を公表した。都内私立小学校・中学校・高等学校において、暴力行為やいじめ、長期欠席者は2017年度と比べて増加している。
近畿日本鉄道(近鉄)は2月18日、鮮魚専用列車の運行を3月13日限りで終了すると発表した。
DiDiモビリティジャパンは2月18日から静岡県浜松エリアでタクシー配車アプリ「DiDi」に事前確定運賃を導入したと発表した。
トイファクトリー東京(東京都町田市)は、キャンピングカーレンタルサービス「シェアキャンパー」を2月20日より開始する。
名古屋工業大学は2020年2月17日、一般入試志願者が新型コロナウイルスに感染し受験できない場合、個別学力検査を免除すると公表。大阪府立大学も特別措置を行うことを公表している。
セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンは2020年2月17日、体罰やしつけに関する情報をまとめた特設サイト「どうなる?子どもへの体罰禁止とこれからの社会」の開設を発表。体罰としつけは何が違うのかなどについて、イラストとともにわかりやすくまとめている。
感染拡大が続く新型コロナウイルスについて、厚生労働省は2020年2月17日、「相談・受診の目安」を公表した。相談の目安を「37.5度以上の発熱が4日以上」「強いだるさや息苦しさ」とする一方、風邪症状がある際は学校などを休んで外出を控えるよう求めている。
新型コロナウイルスをめぐり、文部科学省では高等学校入試や大学入試に際し、自治体や教育関係機関に向けて感染症対策に関する対応を公開している。
JR西日本岡山支社は2月17日、国鉄急行色のキハ47形一般型気動車を2月29日から運行すると発表した。
コモンズ投信が主催する「こどもトラストセミナー」は、2020年3月1日におかねの教室「かきくけコモンズ」、4月2日に「日東電工(Nitto)イノベーションセンターへ行こう!」を実施する。参加費無料、事前申込み制。
ホンダは、家族でのおでかけ前とドライブ中における子どものテンションや機嫌の変化を調査。その結果を発表した。
2020年東京大会の開催を「次世代を担う子どもたちにとって良いこと」と考える人が9割近くにのぼることが2020年2月14日、内閣府の世論調査結果から明らかになった。日本のイメージ向上や外国人旅行客増など「日本を変えるきっかけになる」との回答も8割を超えた。
リクルート住まいカンパニーが企画運営する不動産・住宅情報サイト「SUUMO(スーモ)」は、東京23区内を0円で乗車できる「スーモタクシー」を2月14日より2週間の期間限定で運行する。
東京大学は2020年2月13日、2020年度(令和2年度)東京大学入学試験の受験生に向けて新型コロナウイルスなどへの対応について公表した。試験当日のマスクの持参・着用を呼び掛ける一方、追試験などの特別措置は予定していないとしている。