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IT人材の採用動向を調査した「レバテック IT人材白書 2025」によると、新卒エンジニアの初任給平均は上昇傾向にあり、2025年卒の新卒エンジニアの初任給は「400万円~ 450万円未満(26.1%)」がもっとも回答者が多かったことがわかった。
東京と神奈川の私立中学入試が2025年2月1日より始まる。ウェザーニュースによると、2月1日から2日にかけて今季一番の寒波が日本列島に流れ込む予想。特に2月2日は真冬並みの寒さとなり、東京の平野部でも積雪の可能性があるという。
徳志会は、全国の就活経験者を対象に「就職活動が心の健康に与える影響に関するアンケート」を実施し、その結果を発表した。調査によれば、約3割の就活生が就職活動中に「死にたい」と感じたことがあると回答した。さらに、内定を得た就活生の約8割が、思った通りに就活が進んだわけではないと感じていることが明らかになった。
Lifedgeが提供する「スマート就活」は、2025年卒業予定の大学生および大学院生を対象に「就活生の活動実態」に関する調査を実施した。最初に内定(内々定)を取得した時期でもっとも多いのは「2024年4月~6月」で、学生の約3割がこの時期に最初の内定を取得していることがわかった。
東京都は、子供や子育て家庭の日常的な不安や悩みに寄り添うため、新たな支援サービス「ギュッとチャット」を2025年1月24日に開始した。これは、リアルとバーチャルの両面から子育てのつながりを創出する取組みの一環であり、子供や保護者が日常的に抱える不安や悩みをチャットで気軽に相談できることを目指している。
文部科学省と厚生労働省は、2025年3月に大学等を卒業予定の学生の就職内定状況を調査し、2024年12月1日時点の結果を発表した。調査によると、大学生の就職内定率は84.3%で、前年同期比1.7ポイント低下したことがわかった。
Global Mobility Service(GMS)、東海理化、大日本印刷(DNP)の3社は、社用車向けの「アルコール・インターロック機能」の提供を2025年1月20日に開始した。
大学生奨学財団(以下、学奨財団)は、2025年2月1日から第3期の奨学生(給付型)の応募受付を開始する。奨学生1人あたりの給付金額は前年より2割増の年間12万円となる。応募は学奨財団のWebサイトから行うことができ、PCとスマートフォンの両方に対応している。
2025年8月6日から10日までの5日間、大阪・関西万博の催事会場EXPOメッセ「WASSE」にて、「世界遊び・学びサミット」が開催される。多様ないのちが自分らしく輝く場を創ることを目的とし、国や立場、世代を超えて未来の遊びや学びについて語り合う場となる。
滋賀県長浜市に拠点を置くdive in LIFEは、2025年の春休みに「預かり自然体験dive」を関東や京阪神の共働き家庭の子供たちに提供することを発表した。これにより、保護者は子供を預けている間、仕事や趣味、観光など自由に過ごすことができる。
第97回選抜高等学校野球大会の選考委員会が2025年1月24日に開かれ、センバツ出場32校が決定した。21世紀枠は共に初出場となる壱岐(長崎)と横浜清陵(神奈川)が選ばれた。組合せ抽選会は3月7日。
リセマム公式YouTubeチャンネルで配信中の『Student Playlist~賢い夢の見つけ方~』は、国内・国外問わず、現役の学生YouTuberやインフルエンサーのリアルな学校生活のようすをオリジナル動画でお届けする特別企画。
厚生労働省は2025年1月24日、2025年第3週(1月13日~1月19日)のインフルエンザ発生状況を発表した。全国の定点あたり報告数は前週比16.64人減の18.38人。47都道府県で前週の報告数よりも減少したものの、小中高校などの学級閉鎖が1,092施設(前週83施設)と急増している。
LINEヤフーが運営するスポーツナビは2025年1月24日午後3時より、第97回選抜高等学校野球大会の出場校を決める選考委員会の模様をライブ配信する。21世紀枠の2校と神宮大会枠の1校を加えた計32校が、今大会の出場権を獲得する。
2025年1月10日から16日にかけて、ランドセル専門メーカー「ララちゃんランドセル」とNEXERが共同で、全国の小学生の子供をもつ男女100名を対象に「ランドセルの重さ」に関するアンケートを実施した。
名古屋市立大学大学院医学研究科脳神経科学研究所の澤本和延教授らの研究グループは、コペンハーゲン大学などの研究者と共同で、出生によって神経幹細胞に引き起こされる分子動態を明らかにした。研究の成果は、早産児の神経発達予後を改善させる治療法の開発につながる可能性がある。