小児科オンラインのこれまでの実績が第120回日本小児科学会学術集会で発表された。利用者の対象児童は「0歳代」「第1子」が最多だったという。相談内容は皮膚や下痢・嘔吐、咳・鼻汁、発熱に関するものが多かった。
東京ディズニーリゾートは4月28日、2018年春に小学校入学を迎える子ども向けのオリジナルランドセルの受注販売受付を開始する。新登場の「プレミアムプラス」のほか、「プレミアムライン」「スタンダードライン」の3種で全8色展開。
厚生労働省は4月27日、医師と歯科医師、保健師、助産師、看護師、視能訓練士、理学療法士国家試験、作業療法士、臨床検査技師、診療放射線技師国家試験の問題と正答をWebサイトで公開した。
日本整理収納協会は5月28日、親子で楽しく学べる「子どもおかたづけ・おそうじ名人」認定講座を開催する。初級コース「ふたば」は年長~小学2年生、上級コース「ひまわり」は小学3年生~中学生が対象。
リクルートワークス研究所は4月26日、「大卒求人倍率調査」の結果を発表した。2018年3月に卒業する大学生の求人倍率は1.78倍で、前年の1.74倍から0.04ポイント上昇した。流通業や建設業の求人倍率が大きく上昇し、大企業と中小企業の求人倍率差が拡大している。
家族行事、友達との外遊び、委員会・部活動を多くしていた人ほど、社会を生き抜く資質や能力が高いことが4月25日、国立青少年教育振興機構の調査結果から明らかになった。子どもの頃に遊びに熱中した人ほど自己肯定感が高く、へこたれない大人になるという。
ランドセル用補助バック「サンドセル」の正規取引通販会社fu-lab(多賀文林堂)から、新色カラーの「迷彩柄」が5月1日に発売される。サンドセル正規販売店からオリジナルカラーが発売されるのは初めてのこと。fu-labのネットショップから購入できる。
日本橋が持つ特徴を生かした小学生対象の職業体験イベント「日本橋キッズタウン ~わくわく!ワーク体験~」が、5月20日・21日の2日間日本橋エリアにおいて開催される。老舗寿司店や外資系ホテルなど新たなプログラムも追加し、全33種の職業体験を実施する。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は4月25日、気候変動観測衛星「GCOM-C」と超低高度衛星技術試験機「SLATS」の愛称募集を開始した。愛称はひらがなやカタカナ表記で、人工衛星の機能やミッションをイメージできるもの。募集は5月31日まで。
トーキョーバイクは、小学生向けの新モデル自転車「TOKYOBIKE Jr.」を5月5日に発売する。カラーは、ブルージェイド、モモ、マスタード、アイボリー、バンブー、ヴィンテージオレンジ、ブルーエナメル、スレートグレーの全8色。価格39,000円(税抜)。
ニュージーランド留学事情では、留学を考える児童・生徒、学生とその保護者に向け、ニュージーランド留学の魅力を紹介する。今回は、エリアによって異なる特徴をピックアップ。特に人気な代表的な都市・エリアを厳選し、お届けする。
埼玉県は5月1日から6月1日、海外インターンシップに参加する学生30名程度を募集する。対象は県内在住または在学の大学生・短大生・大学院生。夏休み期間にアメリカやベトナム、フィリピンなどで実習を行い、渡航費など経費の2分の1を県が補助する。
東京都教育委員会は4月25日、「学校のアレルギー疾患対応におけるヒヤリハット・ヒント事例集」を改訂したと発表した。平成27年度の調査結果を基に、児童生徒の食物アレルギー対応の事例をまとめている。
日本気象協会は4月25日、最新の10日間予報をもとにしたゴールデンウィーク期間(4月28日~5月7日)の天気情報を発表。4月29日から5月2日は、全国的に雲が広がりにわか雨の可能性があり、5月3日と4日は北海道から九州まで晴れてお出かけ日和になりそう。
ガーミンジャパンは、子供向けアクティビティトラッカー「vivofit jr.(ヴィヴォフィット ジュニア)」を4月下旬より発売する。
男子中学生が将来なりたい職業は、1位「ITエンジニア・プログラマー」、2位「ゲームクリエイター」、3位「YouTuberなどの動画投稿者」であることが、ソニー生命保険が4月25日に発表した調査結果より明らかになった。