長引くマスク生活を快適に健康的に過ごせるよう、親は子供のマスク選びには慎重になるのではないだろうか。花粉も心配なこの春に向けて、立体的なデザインで話題の「シャープクリスタルマスク」を親子で試してみた。
東京都は2022年3月13日、小学生以下の子供(おもに小学校低学年以下)とその保護者を対象に、「子供安全フェスタ」をオンラインで開催する。防犯と交通安全について、楽しみながら学ぶ。イベントに参加しアンケートに協力した人には景品を進呈する。
待ちに待った新生活準備、お子さまの「もしも」の事故に備える傷害保険も忘れず検討したい。幼稚園児から大学生・専門学校生までのそれぞれの学齢に応じた補償を提供している損険ジャパンの担当者に自社のサービス「学生あんしんパスポート」の特徴について聞いた。
フリー・ザ・チルドレン・ジャパン(FTCJ)は、2022年4月1日時点で16歳以下で、一定の条件に該当する世帯に属している子供300人に対し、入園、入学、進級に関わる費用5,000円を支給する「FTCJ入学・進級応援金2022」の申込みを2022年3月6日まで受け付ける。
READYFORは2022年3月3日、「障がいを抱えた子どもと家族への継続的なサポートを実現するには?」をテーマとしたオンラインセミナーを開催する。参加無料・事前申込制。
「性教育」というと、大切なテーマとはわかっていながら敬遠してしまう保護者の方も多いのでは。中学校における性教育や思春期の子供たちのホルモンバランス、繊細な年代の子供たちとの向き合い方について、筑波大学附属中学校の養護教諭を務める道幸先生に伺った。
習い事関連の情報を発信するWebサイト「テラコヤプラスby Ameba」は、小学生の保護者を対象に、子供のスポーツの習い事に関する調査を実施。子供のお手本となるアスリートや子供に習わせているスポーツ、スポーツの習い事をはじめるきっかけ等の調査結果を発表した。
首都圏でファミリーに人気の駅、西荻窪・赤羽・武蔵小杉・武蔵新城に住むママたちは、子ども乗せ電動自転車をサブスクでレンタルするというトレンドのなかにいる。
育休&共働きコミュニティikumado(イクマド)を運営するCOEOは2022年3月6日、「小1の壁」を不安に思っている人向けのイベント、「『小1の壁』を知ろう・語ろう」をオンラインで開催する。課題を知り、講演や体験談の共有とリアルな情報交換ができる。
ウェザーニューズは花粉観測機「ポールンロボ」の花粉検出個数や、ユーザーからの花粉症の症状報告を総合して、東京都や九州等1都13県が2022年2月20日までに「花粉シーズン」に入ったことを発表した。
日本損害保険は2020年交通事故データをもとにした「全国交通事故多発交差点マップ」をホームページに公表している。
国立成育医療研究センターは2022年2月10日、「新型コロナウイルスに感染したお子さんが『自宅療養』される際のポイント(2月10日改訂版)」をWebサイトに掲載した。第6波で子供の感染者数が増える中、観察のポイントや自宅療養の際のポイントをまとめている。
小学生のスポーツ活動は母親中心に関与している実態にあり、母親の負担が大きい構造は依然として変わらないことが2022年2月18日、笹川スポーツ財団の調査結果の速報値からわかった。「ユニフォームや練習着の洗濯」への関与では、母親が父親を63.3ポイント上回っている。
厚生労働省は2022年2月14日、新型コロナワクチンの5~11歳の子供への接種(小児接種)についてのお知らせを発表した。小児接種は3月に接種開始を予定。自治体の準備状況によっては2月末から開始する場合もあるという。期間は9月30日までを予定。
東京大学は2022年2月7日、新型コロナウイルスワクチンの大学拠点接種(3回目接種)の予約受付を2月10日から開始することを公表した。実施日程は3月1日~7月上旬予定。ワクチンは、武田/モデルナ社製を使用する。
TOKYO FMは、2022年2月11日15時から、ホリデースペシャル「KUMON笑顔100点満点特別編未来への一歩」を生放送する。パーソナリティの吉田明世と俳優の豊田エリーが、東京・大阪・愛知の子育て世代パパ・ママリスナーと共に、「子どもと一緒に学ぶ楽しさ」を見つけていく。