2021年卒学生、就職活動を表す漢字8年ぶりに「苦」が1位
マイナビは2020年9月18日、2021年卒の学生を対象に実施した「マイナビ 2021年卒学生就職モニター調査 8月の活動状況」を発表した。今年の就職活動を表す漢字一文字の1位は「苦」で、14年卒(2013年)から7年連続1位だった「楽」と入れ替わった。
21卒生の就活費用4万円減、オンライン化で交通費中心に減少
2021年卒学生が就職活動に使った金額は、2020年6月12日時点で平均8万8,923円であることが、リクルートキャリアが9月28日に発表した調査結果より明らかになった。2020年卒の学生と比べて約4万円少なく、就職活動のオンライン化による影響が考えられるという。
高校生の求人数24.3%減…コロナ影響で選考期日変更
厚生労働省は2020年9月7日、2020年度(令和2年度)「高校・中学新卒者のハローワーク求人に係る求人・求職状況」を取りまとめた。高校生の求人倍率は2.08倍、求人数は前年同期比の24.3%減となった。新型コロナウイルスの影響を受け、選考・内定開始時期を変更している。
教員採用試験の自治体別傾向と対策を解説、過去問分析セミナー
資格取得に向けた教育サービスを展開するTACは2020年9月から10月にかけて、TAC教員採用試験対策講座の講師による無料の「過去問分析セミナー」をTAC各校で開催する。自治体別の傾向と対策をTAC講師陣が解説。参加予約はWebサイトにて受け付けている。
学生向け就業体験「オンラインしごと体験」9/1リリース
若者や障害者の就職支援を行うエンカレッジと大学生向けインターンシップなどを提供するJAEは共同で、学生がオンライン上で仕事の疑似体験ができるサービス「オンラインしごと体験」を2020年9月1日にリリースする。
流行った就活用語ランキング、1位は「NNT」
マイナビは2020年8月27日、2021年卒就活生に聞いた「周りで流行った就活用語ランキング」を発表した。1位には、「無い内定」を略した「NNT」が選ばれた。新型コロナウイルス感染症流行下の就活を象徴して、5位にはWeb面接を略した「WEB面」も入った。
21卒生、Web面接の不安TOPは「通信環境」
リクルートキャリアの「就職みらい研究所」が実施した「就職プロセス調査」によると、Web面接における学生の不安は3か月で変化し、「通信環境」がTOPとなったことがわかった。また、企業の対応は「学生の不安を取り除くもの」が好印象だという結果となった。
新卒カレッジ、コロナ禍の大学4年生の就活を最後までサポート
ジェイックは、新卒就職支援サービス「新卒カレッジ」で2021年卒業予定学生向けの就職後期支援を2020年9月1日より開始する。同社が8月に実施したアンケートでは、2021年卒業予定の学生のうち約9割が「内定が出るまで民間就活を継続する」と回答している。
人気企業が新卒採用で重視する3つのスキル…アドビ調査
アドビが人事担当者を対象に行った調査によると、新卒採用で重視するスキルとしてもっとも多いのは「課題解決方法の発想力/着想力」であり、さらに就職人気企業では「デジタルリテラシー」と「クリエイティビティ/創造性」の重視度が高まっていることが明らかになった。
キャリア選択支援「ビズリーチ・キャンパスfor海外大生」
ビズリーチが運営するOB/OG訪問ネットワークサービス「ビズリーチ・キャンパス」は2020年8月24日、海外正規留学生のキャリア選択を支援するため「ビズリーチ・キャンパスfor海外大生」を開始した。
【夏休み2020】ユニリーバ、オンライン「高校生インターンシップ」8/13-14
ユニリーバ・ジャパンは2020年8月13日と14日の2日間、全国の高校生を対象とした「ユニリーバ高校生インターンシップ」を開催する。コロナ禍の影響を考慮し、2020年は初めて完全オンラインで実施。募集人数は300人、Webサイトにて先着順で申込みを受け付ける。
子どものころに大人の働く姿を見ると早期に志望業界を意識
子どものころに大人の働いている姿を見る機会があった人は、早い時期に志望業界を意識し始める傾向にあることが、アイデムが2020年6月10日に発表した調査結果より明らかになった。家庭内でキャリア教育を受けると、「今の仕事が充実している」と感じる傾向にあるという。
オンライン面接「働くイメージ向上」に課題…立教大研究室
立教大学経営学部の中原淳研究室が2020年5月31日に公開した「オンライン面接の実態に関する調査」の報告書によると、「その会社で働くイメージの向上ができた」と答えた学生は対面面接に比べ35.1ポイント減少するなど、オンライン就活の課題と可能性が明らかになった。
文科省、2020年度卒業予定者等の就職・採用活動への配慮要請
文部科学省は2020年6月1日、新型コロナウイルス感染症への対応を踏まえ、2020年度卒業予定者などの就職・採用活動への配慮を行うよう、厚生労働省と連名で関係団体に要請した。
企業は弾力的な採用を実施、経団連が就活生にメッセージ
日本経済団体連合会(経団連)の採用と大学教育の未来に関する産学協議会は2020年5月29日、「現在、就職活動をしている学生の皆さんへ」と題するメッセージをWebサイトに掲載した。企業は弾力的な採用選考活動を実施することなどを表明している。
経団連、秋入学を含めた大学のグローバル化を歓迎
日本経済団体連合会(経団連)の採用と大学教育の未来に関する産学協議会は2020年5月29日、新型コロナウイルス感染症の影響で議論が進められている「9月入学」について、秋入学への移行を含め、大学のグローバル化に向けた議論が深まることを歓迎する考えを表明した。

