レノボ・ジャパンは3日、「AnyPenテクノロジー」を採用した8型Windowsタブレット「YOGA Tablet 2 with Windows」を発表した。鉛筆やボールペンをそのままスタイラスとして利用できる。発売は3月中旬以降の予定。
ジャストシステムは、2月25日、「モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査~2014年度総集編」を発表した。スマートフォンの接触時間は、若年層で増加傾向。特に10代では、スマートフォンの接触時間が、PC、テレビを抜いたことが分かった。
ASUSは13日、デジタイザペンを搭載した8型Windowsタブレット「VivoTab Note 8」を2月20日に発売すると発表した。2014年1月発表の同名機後継モデルで、Windows 8.1 with Bingを搭載することで、価格がほぼ半分となった。
学校現場が今後導入したい端末・ネットワーク製品では、「iPad」と「Windowsタブレット」の人気が高いことが1月29日、TechTargetジャパンが実施した「教育機関のIT製品導入に関する読者調査」の結果から明らかになった。
ソフトバンク コマース&サービスは3日、8.9インチのオリジナルWindowsタブレット「CLIDE 8.9」を発売した。1,920×1,200ピクセル液晶搭載ながら、価格は26,800円(税抜)。
米マイクロソフトは現地時間21日、Windows 10関連の記者発表会において、Windows 10、および新ブラウザ「Project Spartan」、「Office for Windows 10」、ホログラフィック コンピュータ「HoloLens」、会議システム「Surface Hub」などを公開した。
日本マイクロソフトとライフイズテックは、東京都世田谷区の私立戸板中学校・女子高等学校で12月12日、「女子中高生向けプログラミング講座」を実施。参加した生徒は、社員らのサポートのもとプログラミングを体験した。
NECパーソナルコンピュータは9日、「LaVie Tab W」シリーズの8インチWindowsタブレット「TW708/T1S」を12月11日に発売すると発表した。フルHDを超える1,920×1,200ピクセルの高精細液晶を搭載する。
マウスコンピューターは28日、Windows 8.1を搭載したスティック型PC「m-Stick MS-NH1」を発表した。液晶テレビやPC用ディスプレイのHDMI端子に繋ぐだけで利用できる世界最小クラスのWindows PC。
東芝は19日、ワコムが開発した新方式「アクティブ静電結合方式」を採用したWindowsペンタブレット「dynabook Tab」シリーズ3モデルを発表した。12月下旬から順次発売される。
デルは6日、8インチ液晶搭載のWindowsタブレット「Venue 8 Pro 3000」シリーズを発表した。発売は今日からで、Office Personal 2013を搭載しながら価格24,818円(税込)という低価格が特長。
ヤマダ電機は30日、デルと共同開発した8インチWindowsタブレット「EveryPad Pro」を11月1日から発売すると発表した。LTEに対応する国内初の8インチWindowsタブレットとなる。ヤマダ電機、ベスト電器、ツクモなどで販売される。
富士通は9日、世界初となる3Dカメラ搭載パソコンやタブレット端末など、法人・個人向け新商品の発表会を東京都内で開催した。個人向けでは、パソコン、タブレットなど、計4シリーズ8機種を10月17日より順次発売する。
富士通は9日、8インチのWindows 8.1タブレット「ARROWS Tab QH33/S」を発表した。発売は11月下旬で、価格はオープン、予想実売価格は60,000円前後。
マウスコンピューターは26日、Windows 8.1搭載の8インチタブレット「WN801-BK」を発売した。Office Home and Business 2013がプリインストールされ、直販価格は23,800円(税別)。
ユニットコムは5日、iiyama PCブランドから10.1インチWindowsタブレット「10P1100T-AT」シリーズ2モデルを発表した。価格はタブレット単体の「10P1100T-AT-FE」が39,980円、ドッキングキーボード付きの「10P1100T-AT-FS」が49,980円。