Z会グループの、首都圏における大学受験教室事業を行っている「Z会東大進学教室」は、国公立大医学部を受験する者を対象に「国公立大医学部面接ゼミ」を開催する。2019年2月7日に講義、2月8日・9日・12日・13日に模擬面接を実施する。
ファミリーマートは、地域交流および未来を担う子どもたちを応援する取組みの一環として、2019年3月より「ファミマこども食堂」を全国で展開する。ファミリーマートの店舗スペースを活用し、近隣の子どもや保護者を対象に食事を楽しむ取組みと職業体験を行う。
アルクテラスは2019年1月26日、学習プラットフォーム「Clear」のユーザーに対し、「教えない授業」を推進する現役教師・山本崇雄氏のメソッド「魔法のノート」を公開し、イベント形式で中高生ユーザーから「魔法のノート」の考え方に基づいたノートの募集を開始した。
第一ゼミパシードは2019年3月3日、中学受験を考えている子どもを持つ保護者を対象に、2019年度「私立中学入試分析報告会」を大阪府内3会場にて開催する。参加無料。申込みは、Webサイトにて受け付けている。
コンテンツ教育学会は2019年2月6日、「専門職大学シンポジウムvol.7」を開催する。文部科学省 高等教育局 大学改革官の澁谷秀行氏をパネリストに迎え、従来の大学と専門職大学との違いや制度設計などについて話す。申込みは、Webサイトにて受け付けている。
小田急電鉄は2019年3月26日、小学生とその保護者を対象に、「大野総合車両所 親子見学会」を開催する。普段は見ることのできない車両整備のようすを近くで見て触れて感じることができる。参加無料。
アオバジャパン・インターナショナルスクール(アオバ)は2019年2月7日、グローバル教育に力を入れている学校の進路指導担当教諭・生徒・保護者を対象とした大学進学説明会「Choose Japan College Fair 2019」を光が丘キャンパスにて開催する。
国際文化フォーラムと学びの質ルーブリック研究プロジェクトは2019年3月24日、小中高校の教員を対象に「語って、ほぐして、仕込みます!探究する学びを分析・デザインするワークショップ」を開催する。参加無料。定員は30名(先着順)。募集締切は3月4日。
SUNDAI GLOBAL CLUBは、2019年夏以降に英語圏の現地校および海外インターナショナルスクールに進学する中学生・高校生を対象に「現地校入学 英語準備コース」2019年度受講生を募集する。2019年2月17日と3月17日には、募集説明会を開催する。
旭松食品は2019年2月3日、ユネスコ無形文化遺産に登録されている和食の奥深さや素晴らしさを伝える食育イベント「キッズ和食フェス2019」をキッズプラザ大阪にて開催する。対象は、4歳から小学生とその保護者。
国立科学博物館(科博)は2019年2月22日、「高校生のための博物館の日」を開催する。講演や座談会、クイズラリーなどを通して、研究者の仕事や科博の楽しみ方について知ることができる。一部プログラムは事前申込みが必要。入退場自由。参加無料。
大学や中・高など5つの学校を大阪府内に展開する追手門学院は2019年2月2日、理工系の学問分野に関心のある女子小中生応援イベント「リケジョのミカタin追手門学院」を開催する。参加無料。事前申込制。定員は200名(先着順)。
白馬インターナショナルスクール設立準備財団は2019年3月27日から31日まで、12歳から16歳を対象に「Spring School 2019」を開催する。テーマは「SDGs(持続可能な開発目標)」。参加費は12万8,000円。
2001年(平成13年)に開業したユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、2019年2月1日から3月31日の期間、「平成」という時代をともに成長してきた学生の平成最後の特別な春休みを盛大に祝う「ユニバーサル・スチューデント・フェスティバル」を開催する。
小学生のためのプログラミングスクール「Tech Kids School」は2019年1月24日、全国No.1小学生プログラマーを決めるプログラミングコンテスト「Tech Kids Grand Prix 2019」のエントリー受付を開始した。エントリーおよび作品応募の締切りは7月14日。
パナソニック 汐留ミュージアムは2019年1月12日から3月24日までの期間、「子どものための建築と空間」展を開催している。幼稚園、小学校、遊具、児童館など、子どものために作られた建築とランドスケープデザイン作品を、時代ごとの流れで紹介する。