【インタビュー】
旅で生まれた交流や感動、自分の街での新しい発見など、地域活性化や観光交流を目的とした「JTB交流文化賞」。ジェイティービー(JTB)は、今年11回目となる同賞において、交流文化賞 組織・団体部門、交流文化賞 一般体験部門、交流文化賞 ジュニア体験部門の3部門の作品を、8月1日より募集する。
三菱広報委員会と日本ユネスコは、「三菱アジア子ども絵日記フェスタ」を開催。アジア24の国と地域で6歳~12歳を対象に、「伝えたいな、私の生活」というテーマの絵日記を募集している。応募は2016年1月15日まで(当日消印有効)受け付けている。
雪印メグミルクは7月15日、「親子で楽しもう!~2015夏休み自由研究応援特集~」Webサイトを企業ホームページ内にオープンした。自由研究に役立つテーマを軸に、親子で楽しめる「牛乳パック工作」やお料理レシピなどを紹介している。
子どもの文化・教育研究所は「第33回全国小・中学生作品コンクール」を開催する。「国語」「社会科」「理科」「生活科」「英語」「パソコン」の6部門で自由研究などの作品を、9月1日から30日まで募集する。
阪神電気鉄道は7月21日から9月10日までの間、4歳から小学生対象の絵画コンクール作品を募集する。テーマは「ぼくとわたしの阪神電車」で、四切り程度の画用紙をよこ書きで使用し、画材は色鉛筆を除きクレヨン・水彩絵の具など自由。
U-22プログラミング・コンテスト実行委員会は、過去のコンテスト参加者に対し、これからプログラミング・コンテストに挑戦する後輩たちに向けた「応援メッセージ」の募集を開始した。応募の締切りは8月17日となっている。
旅で生まれた交流や感動、自分の街での新しい発見など、地域活性化や観光交流を目的とした「JTB交流文化賞」。ジェイティービー(JTB)は、交流文化賞、交流文化体験賞 一般部門、交流文化賞 ジュニア体験部門の3部門の作品を、8月1日より募集する。
キッザニアを運営するKCJ GROUPは、7月1日から7月31日まで「こども英語スピーチコンテスト」をキッザニア甲子園ならびにキッザニア東京において開催する。スピーチ部門とパフォーマンス部門の2つの部門で参加者を募集する。
コクヨは読売中高生新聞と共同で、中高校生が地元の魅力を描いた絵画作品を募集する「キャンパスアートアワード」を開催する。応募受付は7月1日から9月5日まで。グランプリ受賞者には作品が表紙となったオリジナルノートが贈られる。
日本給食サービス協会は、第3回「心に残る給食の思い出」作文コンクールを実施する。小学校4~6年生と特別支援学校・小学部4~6年生が対象で、7月1日~9月16日まで作品を募集する。
キッザニア甲子園は、7月18日から8月31日までの期間、キッザニアでの夏を思い切り楽しむための特別イベント「サマーフェスティバル2015」を開催する。期間中は、サマーキャンプや英語スピーチコンテストなどの特別プログラムが用意されている。
ジェイティービー(JTB)は8月1日より、「第11回JTB交流文化賞」の募集を開始する。3部門あり、小中学生対象のジュニア体験部門では、旅で見つけた感動体験についての作文を9月15日まで募集。最優秀賞には旅行券10万円が贈られる。
タイナビ総合研究所は、小学1年生から6年生を対象とした「タイナビ 自由研究・絵画大賞2015」を実施する。第2回となる今年のテーマは「自然エネルギーでエコな暮らし」。表現方法は自由で、応募締め切りは8月31日。
国土交通省と都道府県では、毎年6月を「土砂災害防止月間」と定めている。東京都では小・中学生を対象に、土砂災害防止に関する絵画と作文を募集する。応募は9月15日まで。また、都内2か所では土砂災害パネル展が開催される。
東京都水道局は、小中学生を対象とした「水道週間作品コンクール」を実施する。「くらしを支える水道水」をテーマに、ポスター・作文を募集する。募集期間は、6月1日~9月8日(消印有効)まで。
第34回「海とさかな」自由研究・作品コンクール開催にあたり、6月1日より小学生の作品を募集する。「研究部門」「創作部門」「壁新聞部門」の3つの部門があり、応募申請登録は9月25日まで、作品は10月2日まで受け付ける。
ボンドのコニシは、小学生を対象に「第10回夏休み工作コンテスト」を開催する。個人部門のテーマは「ウルトラマン」。学校・団体部門のテーマは「自由」。9月8日まで、接着剤を使用した工作作品を募集している。