【インタビュー】
旅で生まれた交流や感動、自分の街での新しい発見など、地域活性化や観光交流を目的とした「JTB交流文化賞」。ジェイティービー(JTB)は、今年11回目となる同賞において、交流文化賞 組織・団体部門、交流文化賞 一般体験部門、交流文化賞 ジュニア体験部門の3部門の作品を、8月1日より募集する。
公文教育研究会は、日本児童文学者協会と日本児童文芸家協会が共催で行う「おはなしエンジェル 子ども創作コンクール」の作品を7月20日より募集する。
ベネッセコーポレーションは、トヨタ自動車とコラボレーションし、小学生を対象とした「ミニ夏休み自由研究塾」を7月13日から8月31日まで開催する。
ヤフーが運営する子ども向けポータルサイト「Yahoo!きっず」は7月11日、「夏休み特集2013」を公開した。夏休みの悩みとなる自由研究や読書感想文をサポートする情報を多数掲載している。
阪神電気鉄道は、子どもたちが自由な観点で阪神電車を描くコンクール「ぼくとわたしの阪神電車」を実施すると発表。応募期間は7月22日から9月10日まで、対象は4歳から小学生まで。大賞には1日駅長体験とキッザニア甲子園への招待が贈られる。
朝日新聞社は、2014年開催の「第96回全国高校野球選手権大会」のポスター原画を10月15日まで募集する。応募対象は高校生で、1人1点、共作不可。
内閣府は7月1日から9月9日まで、小学生以上を対象に、家族や地域の大切さに関する作品を募集する。写真部門と手紙・メール部門の2つの部門があり、優秀作品については、内閣府特命担当大臣の表彰を実施する。
子どもの文化・教育研究所が主催する「第31回全国小・中学生作品コンクール」では、自由研究などの「学校での学習をもとに発展させて研究・調査した」作品を募集する。作品受付期間は9月1日(日)から9月30日(月)で、個人のほか、団体での応募も可能。
清涼飲料自販機協議会は、「こんな自販機があったらいいな」という子どもたちのアイデアや提案を集める「清涼飲料自販機アイデアコンテスト」を開催する。対象は小中学生。夢のあるアイデアを文書やイラストにまとめて応募する。
小学生パティシエ選手権の参加者を募集している。夢を菓子で表現するコンクールで、有名パティシエが審査し、優勝者はフランスパティシエ体験・親子ペア旅行に招待される。締め切りは8月10日。主催は同選手権実行委員会。
童話作家、宮沢賢治の故郷である岩手県花巻市が「全国高校生童話大賞」の作品を募集。毎年全国から応募のあるコンテストで、優秀作品は花巻市への研修旅行が贈られる。締め切りは9月15日。主催は花巻市、花巻市教育委員会、富士大学からなる同実行委員会。
ベネッセコーポレーションの通信講座「進研ゼミ小学講座」では、「第10回 全国小学生『未来』をつくるコンクール」を開催する。7月1日より9月14日まで「作品」「自由研究」「環境」の3部門で作品を募集する。
朝日新聞社と朝日放送は、2014年夏の全国高校野球大会のキャッチフレーズを募集する「キャッチフレーズコンクール」を開催する。応募対象は高校生。グランプリに選ばれた作品は、大会のポスターなどで使用される。
日本バス協会は6月24日、9月20日の「バスの日」に向けて、「バスフェスタ2013」を展開すると発表した。
千葉県教育委員会は、食育推進計画の一環として開催する「平成25年度いきいきちばっ子オリジナル弁当コンクール」の作品を募集する。応募対象は小学5・6年生。
東京都下水道局は、都内の小学4年生を対象とした第12回「小学生下水道研究レポートコンクール」の作品募集を7月1日より開始する。授業や夏休みの自由研究で制作した作品など、下水道の学習を通して学んだことをまとめた成果を発表する機会として実施するという。
「鉄道の日」関東実行委員会は、10月の鉄道の日を前に、「第5回関東の鉄道お宝発見フォトラリー・フォトコンテスト」を開催中。対象のお宝を写真に収めながら巡るフォトラリーや鉄道に関する写真を公募する。ラリーは10月4日まで、コンテストは8月28日締め切り。