ベネッセ「夏休み自由研究コンクール」小学生の作品募集
ベネッセコーポレーションの通信講座「進研ゼミ小学講座」では、「第10回 全国小学生『未来』をつくるコンクール」を開催する。7月1日より9月14日まで「作品」「自由研究」「環境」の3部門で作品を募集する。
2014年夏の高校野球キャッチフレーズを募集
朝日新聞社と朝日放送は、2014年夏の全国高校野球大会のキャッチフレーズを募集する「キャッチフレーズコンクール」を開催する。応募対象は高校生。グランプリに選ばれた作品は、大会のポスターなどで使用される。
子どもたちからバスのデザイン募集「バスフェスタ2013」
日本バス協会は6月24日、9月20日の「バスの日」に向けて、「バスフェスタ2013」を展開すると発表した。
千葉県「いきいきちばっ子オリジナル弁当コンクール」作品募集
千葉県教育委員会は、食育推進計画の一環として開催する「平成25年度いきいきちばっ子オリジナル弁当コンクール」の作品を募集する。応募対象は小学5・6年生。
「小学生下水道研究レポートコンクール」授業や夏休みの自由研究を発表
東京都下水道局は、都内の小学4年生を対象とした第12回「小学生下水道研究レポートコンクール」の作品募集を7月1日より開始する。授業や夏休みの自由研究で制作した作品など、下水道の学習を通して学んだことをまとめた成果を発表する機会として実施するという。
鉄道の日にちなみ「関東の鉄道お宝発見フォトラリー・フォトコンテスト」開催
「鉄道の日」関東実行委員会は、10月の鉄道の日を前に、「第5回関東の鉄道お宝発見フォトラリー・フォトコンテスト」を開催中。対象のお宝を写真に収めながら巡るフォトラリーや鉄道に関する写真を公募する。ラリーは10月4日まで、コンテストは8月28日締め切り。
学芸とサイエンスの2ジャンルを募集「全国学芸サイエンスコンクール」
旺文社は小中高生を対象にした「全国学芸サイエンスコンクール」の募集を開始した。アートや文芸などの学芸ジャンルと理科、社会科系の研究のサイエンスジャンルの2部門からなり、幅広い分野で応募ができる。締め切りは9月26日。
小学生以上対象「東京都統計グラフコンクール」作品募集
東京都は6月24日、「第61回東京都統計グラフコンクール」実施にあたり作品を募集すると発表した。応募対象は都内在住・在学・在勤の小学生から一般。応募締切りは9月6日。
札幌ドームの思い出や夢を絵にした「こども絵画展」の作品を募集
札幌ドームは、小学生を対象にした「第3回こども絵画展2013」の作品を募集している。札幌ドームでの思い出や夢を絵で描く。優秀作品にはサッカーや野球の試合のチケットが贈られるほか、応募作品は札幌ドームに展示される。締め切りは8月23日。
都内在住・在学中学生対象の作文コンクール、テーマは社会で活躍・貢献できる人
東京都人材支援事業団は、中学生を対象とした「第22回 明日のTOKYO 作文コンクール」の応募作品を募集している。最優秀賞1名、優秀賞5名、入選15名を対象とした表彰式は平成26年1月中旬に予定されている都民コンサートにて行われる。
学生服のトンボの絵画コンクール、テーマは「トンボ」
学生服のトンボは、小・中・高校生を対象に「トンボ」をテーマとした「WE LOVE トンボ」絵画コンクールを開催する。応募期間は7月1日から9月20日までで、個人またはクラス、学校単位での応募も可能。
全国小学生作文コンクール「わたしたちのまちのおまわりさん」作品募集
読売新聞社と日工組社会安全財団、全国少年警察ボランティア協会は、第22回 全国小学生作文コンクール「わたしたちのまちのおまわりさん」を開催。作文を募集している。
子育てにまつわるエッセー「こども未来賞」を募集
こども未来財団は、子育てにまつわるエピソードなどをつづったエッセー「こども未来賞」の作品を募集している。自身が体験した感動や喜び、充実感などをエッセーにする。締め切りは9月10日。優秀作品には賞状や賞金が贈られる。
ゆうちょアイディア貯金箱募集、応募者全員に自由帳プレゼント
ゆうちょ銀行は、小学生を対象にした「第38回ゆうちょアイディア貯金箱コンクール」を開催。夏休みの自由研究としても親しまれ、全国の小学生から80万以上の作品の応募がある。応募期間は9月2日から開始し、入賞作品は全国の会場で展示される。
小中高生がGoogleロゴをデザイン、Doodle 4 Google受付スタート
小中学生がGoogleのロゴをデザインするコンテスト「Doodle 4 Google 2013」(ドゥードゥル フォー グーグル)が、今年も開催される。第5回目となる今年のテーマは「わたしも発明家」。
旅や交流体験の学び・感動を募集…JTB交流文化賞 ジュニア部門
旅にまつわる感動体験を募集し、すぐれた作品を表彰する「JTB交流文化賞」の取組みについてジュニア部門を中心に、JTBグループ本社 ブランド戦略推進室 マネージャーの漆畑修一氏に聞いた。


