【インタビュー】
旅で生まれた交流や感動、自分の街での新しい発見など、地域活性化や観光交流を目的とした「JTB交流文化賞」。ジェイティービー(JTB)は、今年11回目となる同賞において、交流文化賞 組織・団体部門、交流文化賞 一般体験部門、交流文化賞 ジュニア体験部門の3部門の作品を、8月1日より募集する。
子どものオリジナル手芸作品を対象とした「こども手づくり作品コンテスト2014」が開催される。募集するのは、編み物、裁縫、刺しゅう、粘土、ビーズなどの手芸作品。応募期間は、9月1日から11月30日。
「JTB交流文化賞」の募集が、8月1日から始まった。組織・団体対象の「交流文化賞」、一般個人対象の「交流文化体験賞 一般部門」、小中学生対象の「交流文化体験賞 ジュニア部門」の各部門で、地域の取組みや感動体験などを募集している。
ぺんてるは、ピクシブが運営するクリエイター向けSNS「pixiv(ピクシブ)」において、ぺんてる公式キャラクター「ペペ&ルル」イラストコンテストを開催する。
通信添削学習「ドラゼミ」を運営する小学館集英社プロダクションは、会報誌「月刊ドラゼミ8月号」の特集として、映画「STAND BY ME ドラえもん」の山崎貴監督へのインタビューを実施。リセマムでは、山崎監督から子どもたちへのメッセージを一部紹介する。
ヒューマンアカデミーは、同社が運営する「理科実験教室」「ロボット教室」「ロボティクスプロフェッサーコース」の生徒を対象とした「ヒューマンアカデミー キッズサイエンス」全国大会を8月30日、東京大学本郷キャンパス伊藤国際学術研究センターにて開催する。
小学館とドラゼミは、日本児童教育振興財団の協賛のもと、「第15回ドラえもん大賞全国作文コンクール」を開催する。対象は年少から小学6年生までとなっており、応募期間は8月1日から9月24日まで。
メルセデス・ベンツ日本(MBJ)は、9月1日から横浜市で開始される、ワンウェイ(乗り捨て)方式のカーシェアリングサービス「smaco」を記念し、地元の子どもたちにクルマのラッピングデザインを募集する「smacoこどもデザインコンテスト」を実施する。
日本自然保護協会は、小・中・高校生を対象とした「わたしの自然観察路コンクール」を開催し、子どもたちが見つけた自然観察路についての解説文を添えた絵地図を9月30日まで募集する。
ディスカバリー・ジャパンは、小学生による自由研究作品のコンクール「自由研究大賞2014」を開催する。テーマは自由。自分が好きなものや興味・好奇心を持ったことなどについて、自由に研究してまとめる。応募期間は、8月1日から10月25日まで。
子どもの文化・教育研究所は、「第32回全国小・中学生作品コンクール」を開催。9月1日から30日まで、自由研究などの作品を募集する。募集部門は「国語」「社会科」「理科」「生活科」のほか、「英語」「パソコン」の6部門となっている。
ゆうちょ銀行は、全国の小学生を対象にした「第39回ゆうちょアイデア貯金箱コンクール」の作品を募集する。応募は9月1日から開始し、入賞作品は全国の6会場で展示される。応募作品1点につき10円が、開発途上国の子どもたちのために役立てられる。
ベネッセ教育情報サイトは、小・中学生の自由研究を攻略するためのアドバイスなどを掲載した「夏休みの自由研究解決策特集」をスタート。自由研究のテーマ診断やまとめ方のコツ、読書感想文の攻略法など、宿題に悩む保護者に役立つ情報を提供している。
産経新聞社と立命館大学白川静記念東洋文字文化研究所は、第5回「創作漢字コンテスト」を開催。現代日本の世相や生活、将来へ夢膨らむ創作漢字一字を募集する。締切は9月19日(金)必着。最優秀賞に賞状と副賞(図書カード10万円分)が贈られる。
東京大学生産技術研究所 荻本研究室は、「HEMSアプリきっずコンテスト」を開催、未来の家のアイデアを募集する。対象は小学3~6年生で、募集期間は7月20日~8月18日。作品から最優秀賞、優秀賞などの各賞を選考し、8月下旬にホームページにて発表する。
日本バス協会は、9月20日の「バスの日」に向けて「バスフェスタ2014」を開催する。同イベントは、バスが安全・安心で環境にやさしく、暮らしに便利な公共交通機関であることを子どもたちに理解してもらうために毎年開催しているもので、今年が6回目となる。
公文教育研究会は、日本児童文学者協会および日本児童文芸家協会と共催する「おはなしエンジェル 子ども創作コンクール」の作品を7月20日より募集する。