国際文化フォーラムと学びの質ルーブリック研究プロジェクトは2019年3月24日、小中高校の教員を対象に「語って、ほぐして、仕込みます!探究する学びを分析・デザインするワークショップ」を開催する。参加無料。定員は30名(先着順)。募集締切は3月4日。
白馬インターナショナルスクール設立準備財団は2019年3月27日から31日まで、12歳から16歳を対象に「Spring School 2019」を開催する。テーマは「SDGs(持続可能な開発目標)」。参加費は12万8,000円。
国立青少年教育振興機構は2019年3月9日、鳥丸コンベンションホールにて親子イベント「絵本の楽しさ新発見!ワクワクキッズライブin京都」を開催する。入場無料。申込締切は2月20日(必着)。
a.schoolは、経済産業省「未来の教室」実証事業として、全国各地の学校や学習塾、幼児教室、野外教室などで、小学生向け探究学習プログラムの導入を実証している。あわせて2019年2月10日と17日、教育関係者向けに「探究学習の普及に関する研修プログラム」を開催する。
日販コンピュータテクノロジイ(NCT)は、図書館流通センター(TRC)の協力のもと、NCTのプログラミング教育向けロボット「こくり」を利用した図書館でのプログラミングワークショップの実証実験を開始した。
学習院大学文学部教育学科の3年生を中心としたプログラミング教育研究サークルは2019年2月23日、教員志望学生による小学生を対象にしたプログラミングワークショップを開催する。参加無料。事前申込制。
近畿大学経営学部文能ゼミとみせるばやお会員企業13社は2019年1月19日と20日の2日間、「学生目線の企業の魅力ワークショップFES!」を開催する。対象は、小学生以上の子どもと保護者。
ソニーの体験型科学館「ソニー・エクスプローラサイエンス」は2019年1月19日と20日の2日間、玩具としても教材としても楽しめるロボット・プログラミング学習キット「KOOV」(クーブ)のワークショップを開催する。
ゆうちょ銀行は2019年1月6日・7日、「第43回ゆうちょアイデア貯金箱コンクール」の入賞作品の展示会を東京都千代田区にあるKITTEアトリウムで開催する。展示会場では、オリジナル貯金箱が作れる無料ワークショップも行われる。
日本科学未来館は2019年3月23日・24日・30日の3日間、未来のビジョンを持つ若者のアイデアワークショップ「未来館ビジョナリーキャンプ」を開催する。15~25歳対象。応募は、特設サイトにて2月8日午後5時まで受け付ける。
パナソニックは2018年12月25日に東京、12月26日に名古屋で、オリンピックとパラリンピックを題材にした教育を考える「Teachers'セミナースペシャル」を開催する。申込みは、Webサイトにて受け付けている。参加無料。
IT初心者にとって、企業が行うワークショップは効果的なデジタル体験を行う絶好の機会。今回は、セキュリティー対策ソフト「ウイルスバスター」を開発・販売するトレンドマイクロのデジタルワークショップを、小学校3年生の娘と著者親子の参加体験を交えつつリポートする。
東京都、東京都歴史文化財団および芸術団体で構成される「子どもたちと芸術家の出あう街実行委員会」は2019年2月11日、東京芸術劇場にて「子どもたちと芸術家の出あう街」を開催する。
ミクシィのXFLAGスタジオは、常設型の“体験型知育デジタルテーマパーク” 「Little Planet×XFLAG ダイバーシティ東京プラザ」において、2018年12月18日から25日までの期間限定で、親子で楽しめるクリスマスワークショップを開催する。
2018年12月7日、台東区松葉小学校で開催された「ディズニー イマジネーション ワークショップ」公開授業に密着。子どもたちが自由に自分だけのミッキーを描きながら、想像力と創造力を拡げていくようすを見ることができた。
ソニーの体験型科学館「ソニー・エクスプローラサイエンス」は2018年12月28日と29日の2日間、玩具としても教材としても楽しめるロボット・プログラミング学習キット「KOOV」(クーブ)のワークショップを開催する。