Appleは、子ども向けワークショップ「サマーキャンプ」を2018年7月から8月にかけて全国7か所のApple Storeで開催する。ロボットプログラミングなど3つのプログラムがあり、いずれも参加費は無料。7月11日より参加申込みを受け付けている。
BASFジャパンは、社会貢献活動の一環としてグローバル展開している 「子ども実験教室」を2018年も日本で開催する。
パーソルキャリアは2018年8月30日、小学生向けの体感型ワークショップ「CAMP SCHOOL 2018~はたらくを楽しむための夏の自由研究~」と、学生向けフェス型就活イベント「CAMP NIGHT 2018~はたらくを楽しむためにいま会いたい7人~」を開催する。
マイクロソフト認定教育イノベーターは2018年8月4日、小・中・高校の教職員や教育委員会担当者、教育関係者を対象とした「マラカン2018」を開催する。教育版マインクラフトによる新しい授業や学習などの活動の発表やワークショップが行われる。参加費は無料。
「こども霞が関見学デー」が2018年8月1日と2日、26府省庁などで開催される。開催にあわせ、財務省は2018度「財務省 こども霞が関見学デー」についてWebサイトに掲載した。参加者が記者になって副大臣に質問したり、麻薬探知犬のデモンストレーションなどを実施する。
全国5か所のソニーストアは、遊びや工作を通して楽しく学ぶ“エデュテインメント”をテーマにした「ソニーストア サマー・エデュテインメント」を2018年7月21日から8月19日まで開催する。対象は小中学生とその保護者で、参加無料。Webサイトで申込みを受け付けている。
東京国際フォーラムは2018年8月14日から16日までの3日間、参加体験型イベント「丸の内キッズジャンボリー2018」を開催する。未就学児、小中学生を対象に100以上のさまざまな体験プログラムを実施。入場無料。事前申込みが必要なプログラムは7月10日より受付開始。
子どもたちがアートに触れられるイベント「子どもアートプロジェクト」が、2018年7月14日から8月12日まで堺市立東文化会館ギャラリーで開催される。参加費は一般(高校生以上)300円、3歳以上から中学生200円、2歳以下無料。
三菱みなとみらい技術館は、2018年7月20日から8月20日までの期間、企画展「(数+カタチ)×オモシロイ=マスレチックランド」を開催する。さまざまな視点から「数」や「図形」を感じることのできる企画展で、体験展示のほかライブショー、ワークショップを多数開催する。
GIビレッジが運営するプリスクール&アフタースクール「クランテテ三田」は、2018年7月・8月におもに幼児から小学生を対象とした多彩なSTEAM教育プログラム「STEAM FESTA」を開催。プログラミング教室や算数教室、科学実験教室などを行う。
Social Sports Parkは2018年6月30日、リバーシ(オセロ)を通して人工知能(AI)創りに挑戦する「リバーシ×プログラミング」ワークショップを開催する。参加対象は小学4年生から中学2年生の親子20組。Webサイトにて申込みを受け付けており、定員になり次第締め切る。
埼玉県立近代美術館は、子どものためのワークショップ「MOMASのとびら」の夏休み特別版として2018年8月、「サマー・アドベンチャー2018」を開催する。アーティストを講師に招き、描画活動や企画展鑑賞などを楽しむ4種類のプログラムを企画している。
IT×ものづくり教室LITALICOワンダーは、未就学児(年中)から高校生まで参加できる夏の特別講習「サマーラボ2018」を2018年7月14日から9月2日の期間に開催する。ドローンを使ってプログラミング体験ができるワークショップなど12コースある。
六本木ヒルズ展望台「東京シティビュー」に2018年夏、デジタル地球儀「触れる地球」や、沖縄美ら海水族館の協力による水槽が登場する。屋上のスカイデッキでは、宇宙や星について学べる子ども向けワークショップを開催する。
2019年3月に開催される国際アニメーション映画祭「東京アニメアワードフェスティバル 2019(TAAF2019)」におけるプレイベントとして、「こどもアニメーション部門 ワークショップ
アフレルは、2018年6月1日に発売したテキスト「はじめてのロボコンにチャレンジ」を用いた中学・高校向けのワークショップを全国で開催する。参加無料。申込みは、アフレルのWebサイトにて受け付けている。