日本漢字能力検定協会は京都に漢字ミュージアム(漢検漢字博物館・図書館)を6月29日に開設する。年齢制限はなく、小学校高学年を中心とした子どもから中高生、そして家族で楽しめる施設を目指しており、体験型設備がいくつも用意される予定だ。
東京・神奈川で子ども向けプログラミング教室を展開する「あるごスクール」は、3月26日~4月3日の春休み期間、新小学3年生~中学生を対象としたプログラミング体験ワークショップを開催する。会場は東京・神奈川の5会場。現在ホームページにて申込みを受け付けている。
講談社Rikejoと荏原製作所は3月19日、女子中・高校生向けのおしゃれでかわいいスペシャルイベントとして「ミライリケジョ モノづくりカフェ」を講談社にて開催する。イベントにはタレントの清水富美加も登場。2月21日まで応募を受け付けており、100人を無料で招待する。
学研アソシエは2月22日と3月15日に東京 五反田の学研本社ビルで、学生向けのプレゼンテーションワークショップを開催する。参加は無料だが、事前に電話もしくはメールでの申込みが必要。
英語教材の出版やコンサルティングなどを手掛けるオックスフォード大学出版局では、児童英語教師向けのワークショップを2月から3月にかけて実施する。基礎を固めアウトプットできるように導くための指導法を、全国11会場で紹介する。
Z会の通信教育は2月20日・21日、日本科学未来館で新中学1年生・2年生の生徒と保護者を対象とした特別講演会を開催する。参加は無料。事前申込制となっており、Webから申込みを受け付けている。
小学生向けプログラミング教育事業を手がけるCA Tech Kidsは、3月19日より4月4日までの期間、プログラミング入門ワークショップ「Tech Kids CAMP Spring 2016」を全国8都府県10会場で計21回開催する。
キッザニア東京は2月3日第2部の午後5時から8時まで、「Global Otomodachi Night」を開催。ブレイクダンス・ワークショップなどのアクティビティが当日に行われるほか、事前のコンテストで選ばれた4名が将来の夢を文章や絵で表現して世界に発信するプログラムを実施する。
文部科学省は1月28日・29日、平成27年度全国家庭教育支援研究協議会を開催する。国立オリンピック記念青少年総合センターを会場に、講演やワークショップなどを実施。家庭教育が困難な現代社会で求められる支援を検討していく。
「国際基準の安全な学校・地域づくりに向けた協働活動支援」プロジェクトは2016年1月22日、ワークショップや教材などのプログラムを紹介し、体験会を開催するイベント「子どもの安全×エビデンス」を実施する。参加は無料。
大阪府立中央図書館は2016年2月、イギリスの絵本作家エミリー・グラヴェットさんによる講演会と小学生向けワークショップを開催する。講演会の対象は中学生以上。ワークショップでは、絵本作りに挑戦する。いずれも参加無料。事前申込制。
ソニーの体験型科学館「ソニー・エクスプローラサイエンス」は12月26日~2016年1月11日の期間、冬休み特別企画として「科学工作教室」「科学番組上映」「ライブショー」の3種類のイベントを開催する。すべて事前予約、参加費が不要。入館料のみで楽しむことができる。
総務省は2015年12月から2016年2月にかけて、「選挙権年齢が18歳以上に。in ワークショップ」を全国の17会場で開催する。これから選挙権を得る若者などを対象に、選挙について学び考え体験してもらうイベント。参加には事前申込みが必要。
未来のグローバルリーダーを目指す小・中・高校生向けの学習塾を展開するigsZは12月26日、5歳~小学6年生を対象にグローバルリーダーシップを身につけるための「KIDSプログラミングワークショップ」を開催する。
プログラミング教育を行うビスケット塾は、4歳から小学生を対象としたワークショップを12月27日に渋谷区で実施する。絵だけでプログラムが作れる「ビスケット」を使い、自分のアイディアを形にする。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMW iブランド・ショールーム「BMW i メガシティ ステュディオ」にて、クリスマスイベントを12月3日から25日まで実施する。