丸善は、桶川市立駅西口図書館をリニューアルし、図書館と大型書店を融合した文化・交流施設、「OKEGAWA honプラス+(オケガワホンプラス)」を、10月1日に、桶川駅前の商業ビル「桶川マイン」内にオープンする。
ソニーエクスプローラサイエンスで10月18日、音の伝わるしくみを楽しく学ぶワークショップ「ペットボトルと牛乳パックでつくるヘッドホン」が開催される。小学3年生から中学3年生までの子どもとその保護者が対象。参加は無料だが、別途入場料が必要。
「KIDSTONE」は、10月22日に都内でハロウィンをテーマにしたパーティとワークショップを開催する。当日は「ピクソン」や「tupera tupera(ツペラツペラ)」が参加し、工作やダンスで子どもたちと一緒にハロウィンを楽しむ。
サイバーエージェントの連結子会社で小学生向けプログラミング教育事業を行うCA Tech Kidsは、慶應義塾大学サイバー防犯ボランティア研究会と連携し、今後、小学生を対象としたデジタルモラル教育を実践していくと発表した。
東京ミッドタウンでは、シルバーウィークの期間中、9月19日から9月23日まで、芝生広場の上で読書を満喫できるイベント「六本木ブックフェス」を開催する。
三井ショッピングパーク アーバンドックららぽーと豊洲は、9月18日から10月12日の期間、ららぽーと豊洲9周年を記念したイベント「9周年アニバーサリーフェア」を開催する。アザラシがやってくるふれあい移動水族館やキャラクターショーなど、多数のイベントが行われる。
科学技術・学術政策研究所(NISTEP)では9月15日、次世代人材育成に向けた「高大連携で生かす博士力―SSH等でのキャリアパス展開可能性を探る―」を開催。スーパーサイエンスハイスクール(SSH)堀川高校教員と元校長を招き議論する。
朝日新聞社は10月18日、マサチューセッツ工科大(MIT)メディアラボと共催で「未来メディア塾2015」を開催する。同ラボ所長の伊藤穰一氏の講演のほか、複雑化する社会課題について参加者も交えて議論する。参加無料、事前申込み制。
江東区と東京ガス、三井不動産は、環境問題や自然環境について未来を担う子どもたちとともに考える体験型イベント「あそんで学ぼう!eco工作ひろば」を、9月21日、アーバンドックららぽーと豊洲にて開催する。
サイバーエージェントの連結子会社で、小学生向けのプログラミング教育事業を行うCA Tech Kidsは、夏休みに好評だったプログラミングサマーキャンプを9月のシルバーウィークに東京・渋谷と大阪・梅田で追加開催する。
資生堂は、科学技術館とパフォーマンスユニット・flepfunce!とリンクした「さわる!ふれる!化粧×科学×ダンスの大実験ワークショップ」を、9月22日・23日に科学技術館で開催する。
「ワークショップコレクション11」では、取り壊しが決定しているビルそのものを利用したお絵かきワークショップが多数開催された。渋谷TODビル1階で行われた「フリーウォール」と、同ビル2階で行われた「エポンテの森」を紹介する。
melon mosaic(メロンモザイク)は、8月29日・30日に東京都渋谷で行われた「ワークショップコレクション11」でカラフルタイルを使ったタイルアートワークショップを出展した。同チームの出展は、2015年で6回目。
8月29日・30日に行われた「ワークショップコレクション11」に際し、Team Kids Laboはセルフプロデュースが体験できるブースを出展した。子どもたちは、フライヤー(ちらし)づくりをとおし自己表現の方法を学んだ。
「早く倒して」「足を狙って」。何もない空間に向かい、手を振り下ろしたり移動を繰り返す子どもたちに熱い声援が送られる。8月29日、渋谷TODビル5階ではウェアラブル武器を装着した子どもたちが魔法でドラゴンに戦いを挑んだ。
8月29日・30日に行われた「ワークショップコレクション11」。150以上のワークショップが集まり、未就学児から大人までがさまざまなワークショップに参加した。デジタルと遊びを融合した「Stouch Ball」と、本物さながらの「魔女ほうきを作ろう」に参加した。