ワオ・コーポレーションは10月31日と11月1日に大阪南港ATCで開催される、デジタルものづくり体験イベント「メイカーズワークショップ大阪」に、ロボットプログラミング教室「WAO!LAB(ワオラボ)」を出展する。対象は小学生から中学生まで。事前に申込みが必要。
現在開催中のポップアップショプに合わせ、デザイナーでアーティストのドナ・ウィルソンが来日。10月25日に伊勢丹新宿本店5階のリビングルーム/インテリアにてワークショップ「ドナ・ウィルソンと一緒に人形を作ろう」を実施する。
東京都と東京都歴史文化財団は、平成27年11月28日に新宿、平成28年2月11日に羽村にて、小学生対象の「こども芸能体験ひろば」を開催する。プロ実演家の指導のもと、落語や日本舞踊など5つの伝統芸能を体験・鑑賞できる。事前申込制で、参加費は無料。
日本教育基準協会と未来教育研究機構は10月31日、教員・教育関係者に向けて、高大接続とアクティブラーニング型授業を考える教育セミナーを開催する。参加費は無料で、途中入退場自由。セミナー登壇者との情報交換会(有料)も行われる。
慶應義塾大学ソーシャル・ファブリケーション・ラボは12月12、13の両日、「FAB LEARN ASIA 2015」を横浜市開港記念会館で開催する。ワークショップやディスカッションなど、2日間にわたって多彩なプログラムを展開する。
東京ビッグサイトで開催される「第44回東京モーターショー2015」のキッズ・ワークショップの内容が、10月16日に発表された。地球環境の大切さ、モノづくりへの関心、これからのクルマ社会への理解など、遊びながら学べる体験型のプログラムだ。
電池工業会は11月7日、日本科学未来館で電池をもっと体験してもらうためのイベント「でんちフェスタ」を開催する。11月11日~12月12日までの「電池月間」に合わせて、身近にある電池を利用したさまざまな体験型イベントを開催する。参加は無料。
科学技術館は11月1日、小学生以上を対象としたワークショップ「宇宙パラシュート教室」を開催する。「宇宙を撮りたい、風船で。」の著者である岩谷圭介氏を講師に迎え、パラシュート制作にチャレンジする。参加費2,000円。事前申込みが必要。
伝統工芸品産業の振興を目的としたイベント「JAPAN TRADITIONAL CRAFTS WEEK 2015(JTCW 2015)」が10月24日に開催。東京・名古屋の複数ショップが協力し、伝統工芸品の展示販売を行う。
パナソニックセンター東京は、10月30日~11月8日までの期間、東京ビックサイトにて第44回東京モーターショー2015が開催されることを記念して、パナソニックキッズスクール「ハイブリッドカー工作教室」を開催する。対象は小学4年生~6年生の親子ペア、参加は無料。
世界食料デーフェスティバル2015実行委員会は10月18日に、葛西臨海公園(東京)と梅小路公園(京都)で「世界食料デーフェスティバル1st」を開催する。約40店の飲食・物販などのブースのほか、著名人らによるショーステージ、子ども向けのワークショップなどが行われる。
大阪市立クラフトパークは、10月25日「クラフトパークフェスタ2015」を開催する。おもに小学生から参加できる織物や木工・染色・陶芸・金工など9つの体験教室のほか、バーナーでガラスの動物をつくる実演ショーなどを行う。体験教室の一部は事前申込みが必要となっている。
東急グループは、11月16日まで、小学生の子どもを対象とした親子で職業体験ができる体験型イベント「とうきゅうキッズプログラム」の参加者を募集している。いずれも参加費は無料、12月から2016年1月にかけて25コースの職業体験プログラムを開催する。
東京都は11月14日から15日の2日間、楽しみながら「食」に関する理解を深めるイベントを代々木公園にて開催する。クイズやゲーム、ワークショップが楽しめる食育フェアで、入場は無料。
立川文化芸術のまちづくり協議会は10月31日、文化・芸術のまち立川でさまざまな企業・団体が集まるワークショップフェスティバルを開催する。親子、家族で体験できるワークショップでは、美術・音楽・スポーツ・科学・経済などを楽しめる。
東京都と東京都歴史文化財団は2016年1月から3月の間、都内7会場で児童演劇を中心とした「参加・体験・感動!ふれあいこどもまつり」を開催する。児童演劇のほか、人形劇やミュージカル、声優や演技の体験、マジックなどが行われる。チケットは11月4日より発売開始。