キッズプラザ大阪は12月19日から25日まで、クリスマスイベント「Kids Plaza Osaka X'mas PARTY PARTY」を開催する。期間中はクリスマスにちなんだプログラムを用意し、12日と18日はプレイベントとしてクッキーやオーナメント作りなどを行う。
エクシードは、プログラミング教育の裾野をより広げることを目的に、子ども向けプログラミング教室「Tech for elementary」のフランチャイズ事業を2016年4月より開始する。eラーニング活用やノウハウのパッケージ化により、低価格で導入しやすい仕組みを提供する。
千葉市は、楽しみながら身近な地域のまちづくりについて考える「市民100人 大ワークショップ」を12月12日・19日に開催する。定員は各日100名。中学生以下の参加者には、子ども向けワークショップも実施。参加には、市民自治推進課へ事前申込みが必要。
土屋鞄製造所は、全国10店舗のランドセルと子ども用品専門店「童具店」で12月2日から25日まで、ワークショップ「サンタクロースへ伝えよう!メッセージ入りツリーづくり」を開催する。参加費は1回300円。平日の参加は予約不要だが、土日祝日の参加は事前に予約が必要。
LINEは24日、ネットトラブルについて学ぶ教材「『楽しいコミュニケーション』を考えよう!」の公開を開始した。学校や教育機関でのワークショップに利用することで、ネットトラブルの根絶を目指す。
仕事体験テーマパーク「カンドゥー」では12月4日から12月25日まで、さまざまなクリスマスイベントを実施する。花火デザイナー職業体験ではタブレットで花火をデザインし、カンドゥーの夜空に打ち上げる。
11月26日~28日の3日間、日本科学未来館において「G空間EXPO2015」が開催される。毎年加速する位置情報の最新技術を一堂に集結した展示や講演、スポーツとのコラボレーションや親子向け体験イベントなど、日本の未来を実感できるプログラムを多数開催する。
平成28年6月より、20歳以上から18歳以下に引き下げられる選挙権年齢。総務省は、すべての県でシンポジウムや参加・体験型ワークショップを開催、若者に対する啓発を行っていくという。現在、12月5日開催のシンポジウムへの参加者を募集している。
国立科学博物館は11月28日~1月17日の期間、家族で楽しめるイベント「かはくで楽しむ冬休み」を開催する。2016年の干支「さる」にちなんだイベントや、ウィンターコンサート、科学を体験するサイエンススクエアなどさまざまなプログラムが実施される。
ライフイズテック(Life is Tech!)とレコチョクは12月6日、女子中高生を対象とした無料のITワークショップ「レコチョク×Code Girls(コードガールズ)」を開催する。全国の女子中高生が対象で、定員は40名。応募者多数の場合は抽選となる。
ホームセンター「グッデイ」を展開する嘉穂無線は、12月5日・6日に休校となった小学校跡地を貸切り、子どもから大人まで楽しめるワークショップの祭典「FUKUOKA WORKSHOP FESTIVAL」を開催する。入場は無料。
東京理科大学は、シンポジウム「創ろう!新たな理系女子スタイル~拡がる!無限の可能性~」を、12月6日開催する。パネルディスカッションやワークショップが実施され、理系女子大生の現状や社会での活躍、課題などについて学ぶことができる。参加無料。要事前予約。
「夢★らくざプロジェクト」は11月29日、未就学児から小学生までの子どもを対象とした職業体験イベント「おしごとなりきり道場」第16弾を千葉県の幕張メッセにて開催する。千葉県では初めての開催となる今回は、11種類の職業体験プログラムが用意されている。
JR東日本グループは11月13日から23日までの期間、上野駅を中心としたイベント「Station Zoo in 上野」を開催する。チームラボの新作「チームラボ お絵かきアニマルズ」や、駅構内と上野動物園をめぐる「アニマルスタンプラリー」などが開催され、家族みんなで楽しめる。
サイバーエージェントの連結子会社で、小学生向けのプログラミング教室事業を展開しているCA Tech Kidsは12月5日より、小学生のためのプログラミング入門ワークショップ「Tech Kids CAMP Christmas 2015」を全国6都府県で開催する。
小学生向けのICT教育を手がけるICTエデュケーションズは、11月23日から2016年1月11日の期間、小学生向けにScratchを使ったプログラミング体験イベント「2015年冬休み小学生のプログラミングワークショップ」を東京と神奈川の5会場にて開催する。