
【夏休み2019】大阪府大・市大・府大高専「小中学生サマーラボ」
大阪府立大学・大阪市立大学・大阪府立大学工業高等専門学校は、2019年7月31日~8月21日にかけて、小・中学生対象の体験学習プログラム「府大・市大・府大高専 小中学生サマーラボ~やってみよう!見てみよう!~」を開催する。

IoT製品展示・工作など「モノづくり こども.ラボ」6/29まで
DMM.comは2019年6月29日まで、総合型モノづくりプラットフォーム「DMM.make AKIBA」を通じて、マーケットスクエア川崎イーストに子ども向け体験ブース「モノづくり こども.ラボ」を開設している。期間中の水曜日から土曜日に、参加無料で誰でも入場できる。

IT×ものづくりの祭典「ワンダーメイクフェス5」2/9-10
LITALICOワンダーは2019年2月9日と10日の2日間、子どもによるプログラミングやロボット製作の作品発表会「ワンダーメイクフェス5」を日本科学未来館で開催する。通塾生の発表のほか、一般来場者も参加できるプログラムが多数ある。入場無料、入退場自由。

みんなのコード×加賀市「コンピュータクラブハウス」設立
みんなのコードは石川県加賀市と協力し、米国発「コンピュータクラブハウス」の日本国内第一号となる施設を設置すると発表した。2018年12月12日より、ふるさと納税制度(自治体への寄附)を活用し1,000万円を目標に全国からの支援を募集する。

プラススタイル、地球をARで楽しむ地球儀・ノートを発売
プラススタイルは2018年11月28日、アイデアや試作中の製品を商品化に向けて支援する消費者参加型プラットフォーム「+Style(プラススタイル)」の「ショッピング」において、「EARTH AR」「EARTH ARノートブック」の販売を開始した。

空中に描いて立体を作る、子ども用3Dプリンターペン
子ども向けのIoT機器を取り扱うOaxis Japanは、子ども用の立体プリンターペン「myFirst 3DPen」を、2018年11月27日に発売した。子どもでも簡単・安全に使える設計で、価格は5,980円(税込)。

ドローン・VRなど最新技術を体験、白鴎大学「メディアパーク」12/1・2
白鴎大学は2018年12月1日と2日の2日間、ドローンやVRなど最新の技術を体験できる「体験型メディアパーク-最新技術を体感しよう-」を開催する。子どもから大人まで楽しめる内容だという。入場無料。事前予約不要。

鶴岡サイエンスパーク内に宿泊滞在施設、全天候型児童遊戯施設も
山形県庄内地方で街づくりを進めるヤマガタデザインは2018年9月19日、山形県鶴岡市に「SHONAI HOTERU SUIDEN TERRASSE(ショウナイホテル スイデンテラス)」をグランドオープンした。共用棟には1,000冊規模のライブラリーも設けられている。

体験重視のSTEAM教育、COMPASS「未来教育」プログラム
人工知能型教材「Qubena(キュビナ)」を提供するCOMPASSは、子どもたちの「未来を生き抜く力」を育てる「未来教育」プログラムの提供を開始する。学べるテクノロジーはドローン、AR、VR、IoTデバイス、3Dプリンターなど。

【夏休み2018】除菌できる貯金箱に立体迷路…自由研究×IT最新事情
最新のデジタルツールとテクノロジーを活用したものづくりが学べる専門塾「LITALICOワンダー」は、夏休み後半に残りがちな自由研究の参考として最新事情を紹介している。定番テーマの貯金箱やビー玉迷路などがテクノロジーツールを活用することで進化しているという。

【夏休み2018】3Dプリンターでオリジナルのロケットを作ろう…渋谷7/29
小学4年生から6年生を対象としたITモノづくり教室「3Dプリンターでオリジナルのロケットを作ろう」が2018年7月29日に渋谷で開催される。参加費は1万2,000円(税込)。Webサイトより申込みを受け付ける。

【春休み2018】TEPIA先端技術館、プログラミングエリア新設イベント
TEPIA先端技術館は2018年3月24日、25日、31日、4月1日の4日間、リニューアルオープンイベントを開催する。初めてプログラミングに触れる小学校低学年から中高生向けに体験エリアを常設。難易度別の教材を使って、プログラミングを楽しみながら学ぶことができる。入場無料。

TEPIAの2017年秋冬、特別イベントでプログラミングやロボット開発に挑戦
TEPIA先端技術館は11月より、「プログラミング」や「ロボット」をテーマとしたイベントを多数開催する。プログラミング体験広場や、ロボットコミュニケーターによるトークショー、ロボット開発に挑戦する特別講座などが行われる。

慶大SFC研究所「ファブ3Dコンテスト」小学生からプロまで作品募集
慶應義塾大学SFC研究所ファブ地球社会コンソーシアムは、3Dプリンタによるものづくりの可能性を拡げることを目的とした「ファブ3Dコンテスト2017」を開催する。小学生からものづくりのプロまでさまざまな層を対象に、10月10日まで作品を募集する。

MFT2017、日本初micro:bit展示も…STEAM教育最先端が集結8/5・6
オライリー・ジャパンは8月5日、6日の2日間、東京お台場の東京ビッグサイトにて「Maker Faire Tokyo 2017」(MFT2017)を開催する。プログラミング教育やSTEAM教育関連の講演や新製品の展示、先行販売など、注目のプログラムが行われる。

孫正義育英財団、H29年度の支援人材96人を決定…最年少の「異能」は8歳
孫正義育英財団は7月26日、平成29年度に支援する「異能」人材を決定したことを発表した。8歳から26歳まで、96人が採用された。採用者はこれから準会員として1年間の認定を受け、活動実績を持って正会員の認定可否が判断される。