夢らくざプロジェクトは、2018年3月21日に横浜ワールドポーターズにて、未就学児から小学生までの子どもを対象とした職業体験イベント「おしごとなりきり道場 in みなとみらい」を開催する。
桜美林大学は2018年3月24日、小中学生向けの空と飛行機のイベント「未来のパイロット&キャビンアテンダント」を開催する。航空教室、折り紙ヒコーキ教室、操縦体験、航空英語レッスンなどが行われる。参加無料。一部の体験プログラムは事前申込制。
ベネッセコーポレーションが運営する海外トップ大学への進学希望者向け進学塾「Route H(ルートエイチ)」は、2018年3月12日にハーバード大学ケネディスクール(公共政策大学院)生50名と、3月13日にハーバード大学部生11名と、日本の高校生40名との交流会を開催する。
東放学園専門学校は2018年3月18日、テレビドラマ制作の仕事に興味がある高校生を対象としたワークショップ「テレビドラマのつくりかた」を開催する。ドラマの制作過程や各スタッフの役割を解説する「ドラマ講座」や4つの体験講座を実施。参加費は無料、定員は100名。
教育と探求社は2018年3月21日から23日の3日間、デジタルハリウッド大学駿河台キャンパスにて、中高生・ 高専生を対象にリアルな社会課題を企業の取組みを通じて解決していく合宿プログラム「パワー・オ ブ・イノベーション2018」を開催する。全国から120名を募集する。
東京大学は2018年3月11日、女子中高生のためのイベント「数学の魅力7」を駒場キャンパスで開催する。現役女子学生や女性教員とのランチ交流会や講演会を通して、数学や理系の魅力に触れることができる。講演会のみの参加も可能で、いずれも参加無料。事前申込制。
ホンダとTOMODACHIイニシアチブは2月9日、全国の高校生を対象とした「TOMODACHI Hondaグローバル・リーダーシップ・プログラム」を設立したと発表した。
子どもの職業体験施設「キッザニア」を企画・運営するKCJ GROUPがプログラム監修する子ども向け職業体験イベント「Kidsジョブチャレンジ2018 in 平戸~アウトオブキッザニア~」が、2018年3月29日から31日にかけて長崎県平戸市にて開催される。
角川ドワンゴ学園「N高等学校(N高)」は、2018年2月5日、学生ベンチャーを育成する「N高起業部」の設立を発表した。起業家を目指す高校生向けのキャリア教育プログラムで、日本や世界を支える人材を育成するとしている。
JTBコーポレートセールスと東京電力ホールディングスは、小学5・6年生を対象とした親子向けお仕事体験プログラムを2018年3月26日に実施する。場所は、東京電力フュエル&パワーの川崎火力発電所。2月2日の午後2時よりJTB「旅いく」Webサイトにて販売する。
国立教育政策研究所は平成30年1月31日、全国の国公私立中学校・高等学校の職場体験・インターンシップ実施状況を公表した。職場体験を実施している公立中学校は98.1%、静岡県や愛知県、仙台市、川崎市など10県11政令指定都市では実施率が100%だった。
東京都は2018年1月26日、平成30年度(2018年度)の予算案の概要を発表した。一般会計の予算規模は、2年ぶり増の7兆460億円。子育て環境の整備に1,847億円を計上し、待機児童解消に向けた取組みに重点を置くほか、子どもを伸ばす教育の推進などに充てる。
キヤノンマーケティングジャパングループのキヤノンITソリューションズ(キヤノンITS)は、中高生を対象とした企業訪問の受入れを開始した。会場はキヤノンITS天王洲本社。修学旅行や課外授業の一環として利用してほしいという。
角川アスキー総合研究所は、2018年2月4日に「起業を知ろう!起業家としゃべろう!10代から考える起業へのステップ」を開催する。会場は長野県塩尻市のグレイスフル塩尻。対象は高校生・高等専門学校生80名で、参加費は無料。申込みはWebサイトから先着順で受け付ける。
菅公学生服は東レ、ダイイチと共同し、横浜市役所と連携して子どもの安全を守る高視認服を作製した。高視認服のオリジナルマークは、横浜市鶴見区の下野谷小学校の4年生の児童が考案。高視認服400着が横浜市へ提供される。
角川ドワンゴ学園「N高等学校」(N高)と長崎県五島市は2017年12月6日、「全国の学生との交流を目的とした離島教育プログラム策定業務」を提携し、全国の学生が参加できる「離島教育プログラム」を外部有識者とともに共同で企画開発すると発表した。