【夏休み2019】高校生向け、探求型学習「エンパワーメントプログラム」8/26-29
桜美林大学は2019年8月26日から8月29日まで、高校生がオックスフォード大学やケンブリッジ大学など世界の一流大学の大学生と過ごす探求型学習プログラム「エンパワーメントプログラム」を新宿キャンパスで開催する。受講料は5万5,000円(税込)。
【夏休み2019】札幌市×エコチル「環境広場さっぽろ」8/12-13
子ども向けの環境総合イベント「環境広場さっぽろ2019」が2019年8月12、13日、札幌ドームで開催される。環境のほか、SDGs(持続可能な開発目標)、キャリア教育、スポーツなどのプログラムも展開され、体験を通して親子で楽しく学ぶことができる。入場無料。
FEAT SPORTS、アスリート人材のキャリア教育支援アカデミー開催…学生は参加費無料
FEAT SPORTSは、アスリート人材のキャリア教育支援を目的としたアカデミーを2019年4月24日と5月13日に開催する。参加費はClass 2が一般3,000円、学生無料、Extra Classが全員無料。
中高生向け教材「次世代型キャリア教育ENAGEED」タブレット版の提供開始
エナジードは2019年4月10日より、中学・高校生向け補助教材「次世代型キャリア教育ENAGEED」において従来の紙媒体ベースでの提供に加え、新たにタブレット版の提供を開始した。2019年度中に導入校数200校を目指すという。
英理女子学院高校、副業・兼業限定のプロフェッショナル人材を公募
即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」は、英理女子学院高等学校が新設するグローバル×ICT課外授業の講師3名を副業・兼業限定で公募している。対象は、ビジネスの現場で活躍する民間のプロフェッショナル人材。募集期間は2019年5月7日まで。
Teach for Japan運営体制強化、8期生配置を過去最大人数へ
Teach for Japan(TFJ)は2019年4月8日、CEOにTFJフェローシップ・プログラムの修了生で、修了後は札幌新陽高等学校で学校経営と運営に携わる中原健聡氏を迎えたと発表した。2020年春に配置する8期生は過去最大人数を目指す。
教えることで自分も成長…独自の英語プログラムで「地域に不可欠な学校」を目指す大妻嵐山中高PR
「地域に開かれた学校づくりの推進」言うは易し。埼玉県西部にある大妻嵐山中学校・高等学校は「地域にとってかけがえのない学校」を目指して、独自の英語プログラム「OREEP」に取り組んでいる。イベントのようすを取材した。
池上彰監修、新時代を生きる子どもたちのキャリア本「僕たちはなぜ働くのか」
学研プラスは2019年2月12日、これからの時代を生きるすべての子どもたちへ向けたキャリア教育本「僕たちはなぜ働くのか(上下全2巻)」を発売した。監修は池上彰氏が担当。AI、多様性、人生100年時代など、新たな時代を生きる子どもたちに自信を与える1冊。
小中学生が将来就きたい仕事、1位は男女とも初
小中学生が将来就きたい仕事の1位は、男子「野球選手」6.8%、女子「先生」11.2%であることがアデコの「将来就きたい仕事」に関するアンケート調査より明らかになった。いずれも、2014年の調査開始以降初めて1位に選ばれている。
大学選びのチェックポイントは?就活経験の19年卒生が回答
大学選びでチェックしておくとよいポイントとして、19年卒大学生の6割以上が「学べる内容・目指せる資格」「学校の立地・周辺環境」をあげていることが、ディスコが実施した「大学進学に関する調査」から明らかになった。
JTB・日テレ、社会人を疑似体験できるキャリア教育教材を発売
JTBと日本テレビ放送網は2019年3月19日、仲間と協働して成果を出す力の育成を目的とした教育プログラム「CAS-DRP」を発売した。中高生対象の映像教材で、ドラマを通して社会人を疑似体験できる新キャリア教育プログラムだ。
職場体験・インターンシップ実施率…公立は中学98.6%、高校84.8%
国立教育政策研究所は2019年(平成31年)3月19日、2017年度(平成29年度)における国公私立中学校・高校の職場体験・インターンシップ実施状況を公表した。実施率は、公立中学校が前年度比0.5ポイント増の98.6%、公立高校が前年度比1.1ポイント増の84.8%だった。
大切なのは「親の働く姿」、子どもの夢や努力にも影響…高校生調査
働く親の姿を見たことがある高校生は、将来の夢を持ちやすい傾向にあることが2019年3月13日、アイデムの調査結果からわかった。働く親の姿を見たことがある高校生は親への憧れが強く、親への憧れが強い高校生ほど、将来の職業のため工夫や努力をする割合が高かった。
中央大の生涯学習講座…ジュニアスポーツ教室・キャンパスライフ体験など
2019年度「中央大学クレセント・アカデミー」では、中央大学でのキャンパスライフが体験できる新企画として「中央クレセントこどもアカデミー」を開講する。このほか、子ども向けの講座として「ジュニアスポーツ教室」も展開している。
ワコール「10歳キラキラ白書」イマドキ女子は一生働き続けたい
ワコールは2019年3月1日、10歳を中心とした成長期の女子を対象に実施した意識調査結果をまとめた「10歳キラキラ白書2019年版」を発表した。母親が働いている女子の多くは、「自分も一生働き続けたい」と考えていることがわかった。
セカンドキャリアを築くワーママに聞く(1)…研究職からWeb系在宅ワークに転身した理由
新卒で酒造メーカーの総合研究所に研究職として入社し、結婚を機に8年間勤めていたその職場を退職した森本さん。ライフスタイルの変化にともなうワークスタイルの変遷、転機となった出来事やキャリア形成への思いを聞いた。

