キッザニア東京は、2018年1月15日に1日限定の「10時間ゆったりステイプラン」を開催する。10時間滞在可能な1日チケットの料金は、3歳~の未就学児が5,500円、小学生が5,900円、中学生が6,000円、16歳以上が2,800円(いずれも税別)。
1歳~5歳の子どもがやってみたい飲食業の1位は「アイスクリーム屋」であることが、セガトイズの調査結果より明らかになった。このほか「回転ずし屋」など、商品提供時に特徴のある飲食業が上位にランクインしている。
京浜急行電鉄と京急観光は、体験型旅行商品「けいきゅうキッズチャレンジ!」の冬シリーズとして5つのプログラムを販売する。対象は小学生と保護者。申込受付期間は2017年11月15日から21日午後5時まで、受付終了後に抽選が行われる。
首都高速道路は2017年12月26日、小学5・6年生とその保護者を対象とした首都高講座 子ども未来プロジェクト「首都高子ども探偵団~首都高の秘密を探ろう~」を開催する。応募期間は11月27日まで。抽選で親子20組40名を首都高施設に案内する。
文部科学省は12月6日まで、平成29年度(2017年度)春期インターンシップの募集を受け付けている。対象は、中学生から大学生・大学院生まで。文部科学省、文化庁、スポーツ庁の各局課室に配属され、職員と机を並べて、実際の業務を体験する。
Coach For Allは、2020年の大学入試改革に向けた中高生のためのキャリア支援プラットフォーム「Coach For All」を開設した。コンテンツの閲覧履歴や自分が残した疑問から自分に向いている学問を把握することができるという。
千葉県教育委員会は、千葉ジェッツふなばしとの連携で「ちば夢チャレンジ☆パスポート・プロジェクト2018」を開催する。千葉ジェッツふなばしのホームゲームに県内の小学生と保護者ペア6,000組を招待し、アリーナスタッフ体験などのキャリア体験プログラムを提供する。
立教大学は10月3日、福井県と「Uターン就職支援協定」を締結したと発表した。企業やイベント情報、生活メリットや魅力の説明、インターンシップの受入れ支援などを行っていく。
ベネッセ教育総合研究所は9月27日、専門学校生の学習と生活に関する実態調査結果を発表した。高校時代と比べて「授業に関心・興味がもてない」生徒が46.9%から33.1%に減少するなど、職業のリアルを身近に感じることで学びへの積極性が育つという。
日本学生支援機構(JASSO)は11月、キャリア教育に携わる大学教職員らを対象に「平成29年度インターンシップ等専門人材ワークショップ」を兵庫県と東京都で開催する。専門家による分科会や事例紹介、グループワークを通じて、スキルアップを目指す。
東京ディズニーリゾートは、2017年12月16日と2018年1月27日に開催する「ディズニー・ドリーマーズ・エクスペリエンス~夢に向かって~」の参加者を募集している。対象は、全国の小学5~6年生。参加無料。
教育と探求社は9月24日、学生が若手社会起業家と未来を語り合い、社会変革を起こすビジネスを生み出す「ソーシャルイノベーションコース」を渋谷で開催する。対象は、中学生・高校生・大学生。申込みは、Webサイトにて受け付けている。
東急グループは11月から12月にかけて、小学生を対象に親子で職業体験や施設見学、ものづくりなどにチャレンジできる体験型イベント「とうきゅうキッズプログラム」を開催する。参加費は無料。9月8日から10月11日まで、全コース合計398組の参加者を募集する。
横浜市は10月21日と22日の2日間、横浜市内の小中学生を対象とした次世代育成事業として「ジュニアセミナーin横浜-未来の外科医は君だ-」を開催する。市内在住・在学の小中学生を対象に、各日30名の参加者を募集する。申込みは10月15日までWebサイトで受け付ける。
日本マクドナルドは8月25日、「はじめてレポーター」の第2回一般募集を開始した。ハッピーセット30周年記念施策「はじめて体験」プログラムの一環。マクドナルド店舗で行われる「お店ではじめて体験」や工場見学などを取材する。
ウィザーズ・オブ・ザ・コースト社は、2017年度から子どもの育成支援プログラム「マジック:ザ・ギャザリング ユースアンバサダープログラム)」を行っている。7月24日に行われた発表会には厚切りジェイソンが登壇し、子どもたちの挑戦を鼓舞した。