リセマム編集長で教育ジャーナリストの加藤紀子が「子供の習い事の上手な選び方」について語ったインタビュー記事が、新聞科学研究所のWebサイトに公開された。どんな習い事をする?いつから始める?といった、多くの保護者に共通するであろう習い事の悩みに、教育のプロである加藤がアドバイスを送る。
日本の教育界や保護者の間でも生成AIの可能性と課題が注目されている。マイクロソフトの阪口福太郎氏に、生成AIの最前線や教育におけるAI活用の利点と課題、今後の展望などを聞いた。
イード・アワード2023「通信教育」中高一貫生の部で、「進研ゼミ中学講座 中高一貫」が最優秀賞を獲得した。講座の特長などを、ベネッセコーポレーションの松花康代氏と山田晃生氏に聞いた。
国内外で活躍する卒業生を多数輩出する日本女子大学は、2024年4月に建築デザイン学部を開設する。卒業生でもある世界的建築家、妹島和世氏がグランドデザインを手がけた目白の森のキャンパスにて、まちづくりや建築業界で活躍する卒業生3名に現在のお仕事や同大学の魅力について話を聞いた。
AIが加速度的に進化し、予想もつかない未来。そんな時代に大人になる子供たちは、幼児期に何を学び、どのような力を付ければ良いのだろうか。リセマム編集長・加藤紀子が、幼児教育のパイオニア「こぐま会」代表・久野泰可氏に聞く、「小学校入学前に大切な学び」とは。
リセマム編集長で教育ジャーナリストの加藤紀子が「子供の集中力の高め方」について語ったインタビュー記事が、新聞科学研究所のWebサイトに公開された。子供の集中力を高めるにはどうすれば良いのか、多くの保護者が抱える共通の悩みに、加藤が具体的なアドバイスを送る。
リセマム編集長・加藤紀子による連載「編集長が今、会いたい人」。第1回のゲストは、日本人女性として初めてアメリカの名門・コロンビア大学で理事に選出された花沢菊香氏。インタビュー後編は、「グローバルに活躍するために、日本の子供たちができること」。
リセマム編集長・加藤紀子による連載「編集長が今、会いたい人」。第1回のゲストは、日本人女性として初めてアメリカの名門・コロンビア大学で理事に選出された花沢菊香氏。
1か月以上ある夏休みの期間こそ「子供の学ぶ力」の土台を整えるチャンス。具体的に何をすれば良いのかと悩む保護者に向けて、リセマム編集長 加藤紀子のベストセラー『子育てベスト100』(ダイヤモンド社)より、子供を伸ばす夏休みの過ごし方を編集部が厳選して紹介。
非認知能力育児のパイオニアであり、女性のキャリア構築やコーチングのプロフェッショナルとして活躍中のBYBSコーチング代表ボーク重子さんと、3兄弟の父であり、保育士資格と教員資格をもつTBSアナウンサー蓮見孝之氏に「親子で育む非認知能力」をテーマに話を聞いた。
日本屈指のリーダー育成の教育を誇る全寮制中高一貫校として注目が高まる海陽学園は、コミュニケーション力や問題解決能力など「非認知能力」の重要性に着目。これらの能力を可視化し伸ばすツール「海陽版ディスカバリーメソッド」を導入し3年目の生徒と先生の変化とは。
加藤紀子さん連載「教育の今と未来」。全国に「地域みらい留学」を広げてきた地域・教育魅力化プラットフォーム代表理事の岩本悠氏をゲストに迎えたインタビュー後編。ローカルからグローバルへ、岩本氏が描く教育のビジョンについて語ってもらった。
このたび「リセマム」は、教育書籍としては異例の17万部ものベストセラー『子育てベスト100』(ダイヤモンド社)を執筆、リセマムでもライターやイベントのファシリテーターとして活躍してきた教育ジャーナリスト・加藤紀子さんを新たな編集長に迎えました。
加藤紀子さん連載「教育の今と未来」。今回のゲストは、北海道から沖縄まで都道府県の枠を越え、地域の公立学校に入学し、充実した高校生活を送る「地域みらい留学」を全国に広げてきた地域・教育魅力化プラットフォーム代表理事の岩本悠氏。
「羽田空港に一番近い私立学校」として、日本の玄関口である大田区本羽田に2024年4月に新規開校する羽田国際高等学校(2025年に中学校開校予定)。開校の背景や教育理念、新年度まで1年を切った現在の状況について話を聞いた。グローバル×ローカルを重心に置く教育とは。
「英語は幼児期に始めないと手遅れになる」といったフレーズを目にすると、親としてはやはり不安を感じてしまうもの。『海外の大学に進学した人たちはどう英語を学んだのか』の著者・加藤紀子さんに「英語はいつから始めるべき?」というテーマで寄稿してもらった。