
外国語教育への関心の高さ、新興国で特に顕著に
ベルリッツ コーポレーションは11月9日、子どもを持つ親が外国語学習に関する意識調査の結果について発表した。

子どものおやつ、約8割が150円未満・5割以上が食品添加物を心配
パルシステム生活協同組合連合会は11月8日、主婦を対象に実施した「子どものおやつに関する調査」の結果を発表した。

大学ブランド偏差値ランキング、首都圏トップ30発表
日経BPコンサルティングは11月9日、「大学ブランド・イメージ調査 2011-2012」の首都圏編の結果を発表した。

青少年インターネット環境整備法、保護者の責務「知らない」56.4%
内閣府は10月31日、「平成23年度 青少年のインターネット利用環境実態調査報告書」を公開した。

ニキビに悩む中高生52.2%、病院での治療経験があるのは21.6%
ニキビの疾患啓発に取り組むガルデルマと塩野義製薬は10月25日、中高生と中高生の子どもをもつ母親を対象に実施した「ニキビに関する意識調査」の結果を公開した。

夫婦の完結出生児数1.96人…初めて2人を下回る
厚生労働省に設置された政策研究機関である、国立社会保障・人口問題研究所は10月21日、「第14回出生動向基本調査(夫婦票)」の結果概要を公表した。

インフルエンザ予防接種、受けますか?
10月も下旬に入り、インフルエンザが心配な季節に差し掛かってきた。一部の地域ではすでに学級閉鎖も始まっているようだ。

子ども手当は「全額貯蓄」37.9%、「全額支出」39.8%
公益財団法人 家計経済研究所は、「消費生活に関するパネル調査」の第18回調査結果をホームページで公開している。

放射性物質による食材汚染、主婦の7割が懸念
パルシステム生活協同組合連合会は10月11日、主婦を対象に行った「家族の食卓に関する調査」の結果を公開した。

2歳児保護者の87.1%が「うちの子って天才!」…ベネッセ調査
ベネッセコーポレーション「こどもめがね委員会」は10月7日、保護者の「好奇心」や「子どもの可能性」「子育て」に関する調査結果を発表した。「こどもめがね」CMのオンエアにあわせて公開されたもの。

震災後の外遊びの変化を調査、東北・関東に広がる放射能の影響
教育玩具の輸入・開発・販売を行うボーネルンドは10月4日、「子どもの遊びと成長に関する母親の意識調査」の結果を発表した。

「完全母乳」が58.3%希望するも実際は31.7%
育児関連商品及び機能性食品などを研究開発・製造するビーンスターク・スノーとイードは、出産・授乳経験がある20〜50代の女性を対象に「授乳に関する意識調査」を実施した。

子どもを難関校へ進学させたい母親の5割がDHA入り食材を購入
マルハニチロホールディングスは9月28日、「子どもの成長とDHAに関する調査」の結果について公表した。

親子で遊ぶスポーツ…親世代は「野球」、現在は「サッカー」
サッカースクール検索サイト「PlayGround(プレグラ)」は9月13日、「子供のスポーツに関する調査」の結果を公開した。

震災後、子どもと災害時における“わが家のルール”を決めた66%
セコムは9月1日、「東日本大震災後の子どもを取り巻く危険の変化に関する調査」の結果を公開した。

東日本大震災の前後で、学校防災に対する保護者の意識は?
学研ホールディングスは9月1日、「災害時における下校のあり方等に関する調査」の結果速報版をホームページで公開した。