保護者調査に関するニュースまとめ一覧(100 ページ目)

夏休みの宿題を手伝う親は83%、最多は「自由研究」 画像
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夏休みの宿題を手伝う親は83%、最多は「自由研究」

 子どもとおでかけ情報サイト「いこーよ」を運営するアクトインディは7月1日、小学生の夏休みの宿題実態調査結果を発表した。83%の親が子どもの宿題を手伝っており、親が手伝う宿題の1位は「自由研究」であることが明らかになった。

夫のお小遣い平均額は35,686円、増税により減少傾向 画像
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夫のお小遣い平均額は35,686円、増税により減少傾向

 夫のお小遣い平均額は35,686円で前回調査より261円減額し、増税や値上げによる生活費増のしわ寄せが夫のお小遣いに現れていることが、ソフトブレーン・フィールドが7月1日に発表した「夫のお小遣い実態調査」より明らかになった。

幼児期に重視したいのは「考える力」と「発想力」…保護者調査 画像
教育・受験

幼児期に重視したいのは「考える力」と「発想力」…保護者調査

 幼児向けの通信講座「ぷちドラゼミ」(小学館集英社プロダクション)と「Z会幼児コース」(Z会)は共同で、会員である3歳から6歳までの子どもの保護者を対象に、幼児期の教育に関する意識調査を実施した。

塾の夏期講習、中学受験生の84%が「通う」…期待するのは「総復習」 画像
教育・受験

塾の夏期講習、中学受験生の84%が「通う」…期待するのは「総復習」

 中学受験の情報ポータルサイト「かしこい塾の使い方」は6月23日、夏の学習事情に関する調査結果を公表した。中学受験を目指す家庭の84%が塾の夏期講習に「通わせる」と回答し、期待することは「総復習」がもっとも多かった。

ボタン電池の誤飲、短時間で重症化の恐れ…消費者庁が注意呼びかけ 画像
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ボタン電池の誤飲、短時間で重症化の恐れ…消費者庁が注意呼びかけ

 消費者庁は6月18日、子どものボタン電池の誤飲について注意を呼びかけた。ボタン電池を誤飲すると、消化管に潰瘍ができて穴が開くなど、重篤な症状を生じることがあるが、乳幼児の保護者の約6割は重症事例の存在を知らないという。

子どもを持つ条件…女性は「職場環境」、男性は「お金」 画像
生活・健康

子どもを持つ条件…女性は「職場環境」、男性は「お金」

 子どもを持つ条件として、女性は「働きながら子育てできる職場環境」、男性は「教育にお金があまりかからないこと」をもっとも重視することが、内閣府が実施した意識調査の結果から明らかになった。6月17日に公表した平成26年版「少子化社会対策白書」に盛り込まれている。

タブレットを使った教育系サービス、4人に1人が加入 画像
教育ICT

タブレットを使った教育系サービス、4人に1人が加入

 タブレットやスマートフォンを利用した教育系の定額制サービスに加入したことがある保護者は25.1%にのぼることが、タカラトミーエンタメディアが6月10日に発表した「子どもを持つ家庭のスマホ・タブレット利用最新事情」より明らかになった。

保護者のスマホ所有率は70.4%、前年より12.4%増 画像
デジタル生活

保護者のスマホ所有率は70.4%、前年より12.4%増

 タカラトミーエンタメディアは10日、子どもを持つ家庭のスマホ・タブレット利用状況について、調査した結果を発表した。調査時期は2014年5月26日~29日で、0~9歳の子どもがいる20~45歳の父親・母親339名から回答を得た。

子どものおこづかい…小学生は千円以下、中学生は千円代が主流 画像
生活・健康

子どものおこづかい…小学生は千円以下、中学生は千円代が主流

 ベネッセ教育情報サイトは6月5日、子どものおこづかいに関する調査結果を発表した。平均額は、小学1年450円、中学1年1,424円、高校1年4,110円。学年が上がるにつれて、定期的にもらっている子どもの割合や金額が増える傾向にあった。

小中学生の母親の9割「こころの教育」が必要…道徳教育に不満 画像
教育・受験

小中学生の母親の9割「こころの教育」が必要…道徳教育に不満

 日本学術会議協力学術研究団体「メンタルケア学術学会」は電通総研「電通こころラボ」と共同で「心理(こころ)の教育」についてのアンケート調査を実施。母親の8割以上が小中学生の児童期から心理教育が必要だと感じているようだ。

ワーキングマザーの92%が出産前より仕事への意欲が上昇 画像
生活・健康

ワーキングマザーの92%が出産前より仕事への意欲が上昇

 エン・ジャパンは5月31日、自社社員を対象とした「ワーキングマザーに関する意識調査」を発表した。調査の結果、元々高かった社員も含めて92%のワーキングマザーが出産前より仕事への意欲が上昇していることが明らかになった。

幼児・小学生向け英語教材の満足度、こどもちゃれんじEnglishとBE-GOが高評価 画像
教育・受験

幼児・小学生向け英語教材の満足度、こどもちゃれんじEnglishとBE-GOが高評価

 教育情報サイト「リセマム」を運営するイードは、幼児・小学生向けの英語教材の顧客満足度調査を実施し、「イード・アワード2014 子ども英語教材」を発表。「こどもちゃれんじEnglish」と「BE-GO」の満足度が高いことが明らかになった。

半数以上の母親が子どもの情報機器扱いに不安…博報堂調べ 画像
デジタル生活

半数以上の母親が子どもの情報機器扱いに不安…博報堂調べ

 博報堂こそだて家族研究所は、12歳以下の子どものデジタル情報機器への接し方をまとめたレポートを作成。勉強などに使用することを期待しているものの、半数以上の母親が悩みや不安を持っていることがわかった。

雨の日のおでかけ、施設ランキング…屋内遊園地が人気 画像
趣味・娯楽

雨の日のおでかけ、施設ランキング…屋内遊園地が人気

 首都圏の梅雨入りを前に5月20日、子どもとおでかけ情報サイト「いこーよ」を運営するアクトインディは、「雨でも子どもが楽しめる!人気屋内施設ランキング」を発表した。サイトでは、「雨の日おでかけ特集」なども展開している。

小学校の英語教育、保護者の88%が教科化など「賛成」 画像
教育・受験

小学校の英語教育、保護者の88%が教科化など「賛成」

 小学校における英語教育の拡充強化の動きに対し、88%の保護者が賛成であることが、日本教育文化研究所が5月20日に公表した調査結果からわかった。小学校低学年の保護者が今後学習してほしい教科科目では、「算数」「国語」に次いで、「外国語」が高かった。

授業参観「出席してよかった」95%、土曜日の実施が多い傾向 画像
教育・受験

授業参観「出席してよかった」95%、土曜日の実施が多い傾向

 子どもの学校での様子を見ることができる授業参観。小学校で9割、中学校でも7割の保護者が授業参観に出席し、9割以上が出席してよかったと感じていることが、ベネッセ教育情報サイトが実施したオンラインアンケートから明らかになった。

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