家庭用ゲーム機、子ども部屋で使ってよいのは10歳…保護者2,000人を調査
セルコホームは、「子どもの成長と住宅選びに関する調査」を行い、その結果を発表しました。
親子おでかけスポット人気ランキング発表…屋内型レジャー施設が人気
子どもとおでかけ情報サイト「いこーよ」を運営するアクトインディは、子育て中のパパ・ママから、今年もっとも人気を集めたおでかけスポットを「2013年 いこーよおでかけスポット大賞」として初めて発表した。
子ども部屋「時期が来たら与える」75%、平均9歳
子ども部屋を与えても良いと思う時期は、平均9歳頃からであることが、セルコホームが12月11日に発表した「子どもの成長と住宅選びに関する調査」結果より明らかになった。
【インフルエンザ2013】一般成人の6人に1人は自己判断で通学や通勤
子どもを持つ母親の9割がインフルエンザの予防策を講じているのに対し、一般成人は危機意識が低く、6人に1人は解熱後に自己判断で通学や通勤を開始していることが、インフルエンザに関する調査の結果から明らかになった。
子どもの初めてのインターネット利用、3割が小学校就学前…85%の保護者が不安
デジタルアーツは、「お子さまのインターネット利用に関するアンケート調査」の結果を発表した。
教育のIT化に75%の保護者が前向き
デジタルアーツはドラゼミ教育研究所と合同で、子どものインターネット利用に関する調査結果を12月10日に発表した。調査結果より、教育現場のIT化に75%が前向きであることがわかった。
大学入学、保護者負担は増加傾向…奨学金や貯蓄切り崩しで対応
受験から大学入学までにかかる費用は増加傾向にあり、予算以上の出費に奨学金申請や貯蓄切り崩しで対応している保護者が多い実態が、全国大学生活協同組合連合会が実施した「2013年度保護者に聞く新入生調査」の結果から明らかになった。
Xmasに子どもが欲しいデジタル製品、保護者の7割が心理的抵抗感
ジェイアイエヌが、子ども向けパソコン用メガネ「JINS PC for kids」がサンタクロース公認アイウェアに認定されたことを受け、「クリスマスプレゼントのデジタル化」に関する調査を実施した。
保護者が選ぶ幼児向け玩具、知育部門グランプリはレゴ
幼稚園児と母親の情報誌「あんふぁん」と、日本トイザらスは、ママ・パパが選ぶおもちゃアワード「TOY-1グランプリ」を実施、その結果を発表した。
ママ向け調査、優越感は「子どものかわいさ」で劣等感は「世帯年収」
ママ参加型サイト「ママこえ」は、乳児から小学校低学年の子どもを持つ母親を対象に、「『ママの優越感・劣等感』に関するアンケート調査」を実施し、結果を発表した。調査結果によると、自分の家庭のほうがまさっていると感じるのは「子どものかわいさ」だという。
2013年生まれの子どもの名前、1位は「悠真」「結菜」
明治安田生命は11月29日、2013年生まれの子どもの名前調査を発表した。男の子は「悠真」、女の子は「結菜」がどちらも初のトップとなった。
共働き子そだて世帯の意識調査、支えは「パートナー」
インターネット調査会社のマクロミルは、「共働き子育て世帯の本音と実態」について既婚男女2,000名を対象に調査を実施。調査結果によると、入園前の子どもがいる共働き世帯の生活満足度がもっとも高く、パートナーが「支え」になっていることが明らかになった。
2013年生まれの赤ちゃん名前ランキング、「大翔」「結菜」が1位
ベネッセコーポレーションは11月29日、「たまひよ名前ランキング」を発表した。男の子は「大翔」(主な読み「ひろと」)、女の子は「結菜」(主な読み「ゆいな」)がそれぞれ1位となった。
【大学受験2014】受験の宿、約6割が12月までに手配
宿泊を伴う大学受験では、6割近くが前年の12月までに宿泊先を手配していることが、ベネッセが11月21日に発表した調査結果より明らかになった。
中高生のいる家庭の約6割で「食事中にケータイ・スマホ使用禁止」と食育
パルシステムは11月20日、「家族の食卓に関する調査2013」を発表した。調査結果より、「食事中は、ケータイ・スマホを使用しない」ことを教育している割合は、中高生の子どもがいる家庭で58.6%であることがわかった。
教育費の月平均は3万1,769円、半数の母親が「家計を切り詰めている」
教育費の月平均額は3万1,769円で、半数の母親は家計を切り詰めて教育費を工面していることが、「こどもの教育に関する夫婦の意識調査」の結果から明らかになった。月々の家計に占める教育費の割合では、「10%未満」が6割以上を占めた。

