
子どものネット安全性、親の学習経験の有無で大きな差
内閣府は2月8日、平成22年度「青少年のインターネット利用環境実態調査」結果について公表した。

7割がPCでの学習に興味があるものの効果に不安も…中学生の保護者
秀英予備校と、情報セキュリティメーカーのデジタルアーツは2月4日、「パソコン学習にかかる調査」を共同で実施し、その結果の一部を発表した。

年収1,500万円世帯の子、4割が難関大進学…教育格差が浮き彫りに
関西社会経済研究所は1月31日、「資産課税についてのアンケート調査結果」について発表した。調査の対象は、全国の18歳以上の子どもがいる世帯主1,000人、調査期間は平成22年11月29〜30日。

受験生のお母さんへ、子どものおやつにオススメはあのフルーツ
青森県りんご対策協議会は1月31日、受験生の母親に対して、「受験生に関する意識調査」を行った結果を発表した。調査対象は、受験生を持つ母親500名、調査期間は1月7日〜11日、インターネット調査。

都内公立校の保護者が1年間に負担した学校教育費は?
東京都は1月27日、都内の公立学校の平成22年度(平成21会計年度)の「保護者負担による学校教育費」の調査結果をまとめて公開した。

主婦に質問…2010年、旦那に対して感謝と不満どちらが多かった?
MMD研究所は1月26日、メディアインクルーズ運営のモバイルメディア「ママイコ」との共同リサーチとして「2010年の振り返り、2011年の抱負に関する主婦の実態調査」の結果を発表した。

小学生を持つ母親の4割「自分の子どもは疲れている」
ロート製薬は1月13日、子どもの健康に関するさまざまな情報を提供する「ロート子ども生活情報便」vol.1を発表した。

親離れと子離れ早いのはどっち?
アイシェアは1月12日、アメリカンホーム保険会社と共同で行った親子関係に関する意識調査の結果を発表した。調査は15歳以下の子どもをもつ30代〜50代の男女を対象に1,088件の有効回答を得た。

機能により安心感に差、防犯グッズに関する意識調査
小学館の『小学一年生』編集部は1月11日、小学1年生の保護者を対象に行った防犯グッズの利用に関するアンケート調査の結果を発表した。調査期間は2010年12月15日〜17日、有効回答数は400件。

インフルエンザ流行宣言、子どもの脳症発生の懸念は例年以上
厚生労働省は12月24日、第50週(12月13日〜19日)のインフルエンザ流行レベルマップを更新。流行開始の指標を超え、インフルエンザが流行シーズンに入ったと発表した。

子どもを就かせたい職業、年代別に違いはあるのか?
リセマム リサーチでは、Webアンケート(2クリック形式)にて12月29日(水) 11時まで、年代別「子どもを就かせたい職業」を実施中だ。保護者の年代別に違いはあるのだろうか。

中学受験生の50%が新聞を購読…電通調べ
電通と電通リサーチは12月21日、両社で開発した小学生インターネット調査パネル「子どもの本音ネット」を利用して「小学生のメディア接触調査2010」を実施した結果を発表した。

小学入学準備品三種の神器…時代を反映するその結果は?
小学館の「小学一年生」編集部は、来年4月に新小学1年生になる子どもの母親(20〜40歳代)を対象に、子どもの小学校入学準備品に関してインターネット調査を実施した結果を発表した。

鎌倉市図書館、電子書籍のモニター体験者を募集
鎌倉市図書館は、電子書籍プロジェクトを実施するにあたり、モニター体験者を募集している。モニター期間は2011年1月31日まで。

キャンピングカーユーザーの7割以上「子どもの情操教育やしつけに有益」
日本RV協会は12月15日、同協会のホームページ閲覧のキャンピングカーユーザーを対象に、「キャンピングカーは子供の情操教育に有益かどうかの調査」を行った結果を発表した。

今年を象徴する食材は牛肉、おせちの予算は西高東低
全国農業協同組合中央会(JA全中)は12月14日、「今年の食材(農畜産物)とおせち料理」に関して、全国の20代~60代の男女1,000人を対象に調査した結果を発表した。