文具・事務用品、オフィス家具などを製造販売するコクヨは、文具を使ってバスケットボールなどのスポーツを疑似体験できる「コクヨ ぶんぶんスタジアム」を2019年10月12日から14日の3日間、よみうりランドで開催する。参加無料だが入園料が必要。
横浜西口エリアマネジメントは2019年10月26日と27日の2日間、横浜駅西口の駅前広場や横浜市西区南幸周辺で「横浜西口ハロウィン2019」を開催する。当日は仮装パレードや仮装コンテストなどを実施予定。
4歳以上の幼児と小学生をメインターゲットとするプログラミングキット「mTiny(エムタイニー)」が2019年10月11日、Makeblock Japanから発売される。同社初の幼児向け製品を、いち早く体験してみた
國學院大學人間開発学部は、第11回「共育フェスティバル」を2019年10月27日、横浜たまプラーザキャンパスで開催する。地域の子供たちに学びと発見を体験してもらう企画を多数用意。当日は地域交流スポーツフェスティバルも同時開催する。参加無料。
プログラミング×ものづくり教室「プロ・テック倶楽部」を運営するサイエンス倶楽部は、2019年11月より年少から小学1年生を対象とした「プレ・コース」をスタートする。幼児教育のプロが丁寧に指導するコースで、会費は1万9,000円(税別・全5回)。
ミシガン州立オークランド大学準教授であり、幼児教育の研究を長年続けてきた若林巴子氏は、前職としてハイスコープ教育研究財団研究所長として幼児教育の評価研究に取り組んでいる。幼児教育についてお聞きした後編
エネルギーや環境問題について考える体験型イベント「まなぼう!あそぼう! COOL CHOICE ひろば」が、2019年10月14日にラゾーナ川崎プラザで開催される。親子で楽しみながら地球環境について考える。参加無料。
東京・二子玉川にて開催される27thキネコ国際映画祭。会場で上映されるプログラムの中から「スーパーパワー・ドッグス」「ポニーとバードボーイ」「スーパー・モド」のいずれかのペア鑑賞券をリセマム読者にプレゼントする。応募締切りは2019年10月17日。
バンダイは2019年10月4日、「こどもハブラシ3本セット おしりたんてい」を発売する。同時に、ハブラシと連動するコンテンツサービス「こどもハブラシ ARハミガキ応援コンテンツ」のダウンロードも開始。キャラクターと一緒に楽しく歯みがきができる。
CANVASは2019年10月19日と20日、イオンモール京都五条にて「ワークショップコレクション京都国際映画祭2019」を開催する。参加無料(一部材料費あり)。予約不要で参加できるが、一部のプログラムは事前申込みが必要。
九州旅客鉄道は2019年10月27日、九州新幹線の車両基地「熊本総合車両所」の一般公開イベント「新幹線フェスタ2019 in熊本」を開催する。新幹線車両の車内見学や線路の点検や検査などに使用する軌道自転車の体験乗車、スタンプラリーやグッズ・飲食物販売などを行う。
土屋鞄製造所は2019年10月1日から11月20日、小学生以下の子どもたちにリフレクター(反射材キーホルダー)のデザインを募集するコンテスト「ちびっこデザイナー大募集!2020」を開催する。選ばれた大賞4作品は2020年に製品化する。
京都大学は2019年10月5日から11月10日、「京大ウィークス2019」を開催。京都大学の展開する北海道から九州まで計25の教育研究施設で、施設見学会や講演会、体験実験、自然観察会などのイベントを実施する。
国立青少年教育振興機構は2019年10月26日、国立オリンピック記念青少年総合センターと代々木公園で「秋のキッズフェスタ」を開催する。スポーツのほか、プログラミングや食育などさまざまな体験ができる。入場は無料だが、一部材料費が有料。
幼保無償化による負担軽減分は、子どものための「貯蓄・保険料」や「教育費」に使いたいと考える保護者が多いことが2019年10月1日、ベネッセコーポレーションの調査結果からわかった。教育費をかけて子どもに期待することでは、「学びに向かう力」への期待が高かった。
埼玉県立総合教育センターは2019年10月19日、「集まれ!“センター探検隊”」と題して一般公開を実施する。体験教室のほか、近隣の小・高等学校によるステージ発表や近隣高等学校・団体によるバザーも行う。参加無料・申込不要・入退室自由。