アーテックは、ビジュアルプログラミング言語「Viscuit(ビスケット)」を活用した新しい幼児向けSTEAM型学習教室「First STEAM(ファースト・スティーム)」を2020年4月に開講すると発表した。4歳から楽しく学べる幼児教室を全国展開する。
YBM JAPANが運営する体験型英語教育施設「OSAKA ENGLISH VILLAGE(OEV)」は2019年10月19日・20日・26日・27日・31日の5日間限定で、外国ならではのハロウィンを、楽しく体験できる「トリックオアトリートイベント」を開催する。
子どもが自分で自転車に乗るとき、保護者が子乗せに同乗させるときの、ヘルメット着用率は56.9%であることが、オージーケーカブトの調査より明らかになった。過去の調査よりも着用率は上がっているものの、依然として43.1%が着用させていなかった。
楽天は「楽天市場」で取り扱う数十万点を超えるおもちゃの中から、幼児期から小学生の子どもが夢中になるおもちゃを選出する「楽天おもちゃ大賞2019 supported by 楽天ママ割(楽天おもちゃ大賞)」を開催。2019年9月24日より特設Webサイトにて一般投票の受付を開始した。
六甲山スノーパークは、10月17日(木)から雪づくり(造雪作業)を開始し、今シーズンの営業を11月16日(土)から開始する。
自社教育サービスブランド「バレッド」は2019年9月24日、親と子の好奇心を応援するメディア「VaLEd.press(バレッドプレス)」内で、日本メディアリテラシー協会代表理事・寺島絵里花氏によるコラム連載“子どもメディアリテラシー講座”を開始した。
映画『アナと雪の女王2』(11月22日ロードショー)より、新たな予告編が公開された。監督が「1作目と2作目を合わせて『アナと雪の女王』の物語は完成する」と語る最新作について、その物語のヒントがついに明かされる映像だ。
幼児さんすう総合研究所は2019年10月より、「幼児さんすうスクールSPICA」において、STEAM教育の基礎となる幼児期からの算数プログラムを保育園で導入開始する。 AI・IoT時代に大きな武器となる「算数力・数学力」の基礎を育てることができる。
スタジオアリスは2019年9月20日より、台風や豪雨で被災し、スタジオリスで撮影した写真を消失・損傷した人を対象に「罹災写真復元サービス」を無償で実施している。2007年以降にスタジオアリスで撮影・購入した写真が対象。
積水ハウスは2019年9月19日、日本の育休実態を調査した「イクメン白書2019」を発表。調査結果から作成した「イクメン力全国ランキング」では、1位「島根県」、2位「沖縄県」、3位「鳥取県」がイクメン力の高い都道府県トップ3に選ばれた。
公立学校の冷房設置率は78.4%と、前年度より18.2ポイント増えていることが2019年9月19日、文部科学省の調査結果から明らかになった。公立小中学校普通教室の冷房設置率は、2019年度末には北海道、青森県、秋田県を除く全都府県が80~100%に達する見込みだという。
文響社は2019年10月19日と20日、内閣府、愛知県、名古屋市などが主催する国内最大級の総合防災イベント「ぼうさいこくたい2019×あいち・なごや防災フェスタ」にて、「うんこドリル」のキャラクターである“うんこ先生”による防災教室を初開催する。参加無料。
「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地と、花と共に生きる動物達」が2019年11月30日から2020年2月16日まで、名古屋市科学館にて開催される。前売券は、主要プレイガイドで11月29日まで購入できる。
「うんこドリル」を出版している文響社は2019年9月27日から10月27日まで、福岡パルコ新館B1F特設会場にて「うんこ展~うんこ学園の文化祭in福岡~」を開催する。入場料は600円。ただし未就学児は無料。
すみだ水族館は2019年9月20日より、小笠原諸島で生まれたアオウミガメの赤ちゃん2匹を「サンゴ礁」エリアの特設水槽で一般公開する。一般入園料は大人2,050円、高校生1,500円、小・中学生1,000円、幼児(3歳以上)600円(いずれも税込)。
災害時に活躍する車を集めた「ぼうさいモーターショー」が2019年9月23日、国営・都立東京臨海広域防災公園で開かれる。パトカーや消防車など、災害時に活躍する車両が約25台集合し、乗車体験や写真撮影なども楽しむことができる。入場無料。