チャイルド・アイズの知育冬期講習…3歳-12歳向け5コース開講
やる気スイッチグループが展開する幼児教室「チャイルド・アイズ」は、2025年12月1日から2026年1月31日まで、全国の教室で知育冬期講習「Winter企画」を実施する。
インフルエンザの約96%が変異型「サブクレードK」
政府の新型インフルエンザ等対策推進会議が2025年12月1日に開かれ、インフルエンザA/H3N2型の変異株「サブクレードK」が国内外で広がっている実態が報告された。9月以降11月5日までに国内検出株の約96%、入国時検体の約73%を占めるという。
千葉県、0歳からOK「みんなで楽しむ邦楽コンサート」1/17
千葉県は2026年1月17日、青葉の森公園芸術文化ホールにて0歳から楽しめる「みんなで楽しむ邦楽コンサート」を開催する。演目は「創作邦楽」令和版桃太郎、「長唄」三番叟・藤娘・連獅子など。小鼓や筝の演奏体験もできる。参加費無料。申込みフォームまたは往復はがきで申し込む。締切りは1月5日必着。
スマホアプリで「サンタ追跡」…NORAD特設サイト公開
北米航空宇宙防衛司令部(NORAD)は2025年12月1日、特設Webサイト「NORAD TRACKS SANTA」を公開した。ゲームや動画などが公開されており、クリスマスまで楽しむことができる。12月24日午後6時より、世界中を飛び回るサンタを追跡することができる。
科学技術館「ゴジラサイエンス展」ゴジラから学ぶ防災科学…1/15から
日本科学技術振興財団と科学技術館は、2026年1月15日から27日まで、科学技術館(東京都千代田区)で「ゴジラサイエンス展」を開催する。入館料のみで鑑賞でき、ゴジラ作品を通じて防災・減災や未来科学への理解を深める体験型展示となっている。入館料は大人950円、中高生600円、子供(4歳以上)500円。
Google「サンタを追いかけよう」サンタ村を公開
Googleは2025年12月1日、サンタの旅を追跡できる特設サイト「サンタを追いかけよう」を公開した。サンタ村では毎日、ゲームやクイズ、アニメが登場。12月24日のイブには世界各地を飛び回るサンタをリアルタイムで追跡できる。
行きたいイルミネーション、子育て世帯の8割が意欲…人気1位は?
子供とお出かけ情報サイト「いこーよ」の調査部門「いこーよファミリーラボ」は、「子育て世帯のイルミネーションへの興味関心」に関する調査結果を発表した。2025~2026年の冬シーズンに子供とイルミネーションに行きたいと考える保護者は8割を超えた。
ふたご座流星群2025、12/14-15が見ごろ…月明かり少なく好条件
年間でもっとも流星数が多いといわれる「ふたご座流星群」が、2025年12月14日から15日にかけて見ごろを迎える。アストロアーツによると、今年の極大は12月14日午後5時ごろと予想されており、夜間の観察条件は良好と見込まれる。
【小学校受験2026】立川国際中等附属小の一般枠、男女59人合格
東京都教育委員会は2025年11月29日、2026年度(令和8年度)東京都立立川国際中等教育学校附属小学校の一般枠募集について、入学者決定合格発表を行った。合格人員は男30人、女29人の計59人で、前年度より男子が1人多くなっている。
札幌芸術の森美術館、0歳から楽しめるアート展…子供が夢中になる仕掛けや体験
札幌芸術の森美術館は2026年1月17日から4月12日まで、「0さいからのげいじゅつのもり」を開催する。0歳から大人まで誰もが気兼ねなくアートに親しみ、家族らと心触れあう時間を過ごすことができるという。
クリスマスの予算は2年連続増…子供が欲しいもの1位は?
バンダイは2025年11月27日、3歳から12歳の子供をもつ親600人を対象に実施した「クリスマスに関する調査」の結果を公表した。2025年のクリスマスプレゼントの平均予算は8,378円で2年連続の増額。子供が欲しいプレゼント1位は「おもちゃ」だった。
玉川大学、冬のイルミネーション11/28開幕
玉川大学は2025年11月28日から2026年1月4日まで、「Winter Illumination - 光でつなぐ、玉川の学び -」を開催する。学生がデザインを手がける「正門ツリー・イルミネーション」や、香り×音楽×プロジェクションマッピングの「【香響曲】- Scentphony -」など3つの光の企画を展開。すべて無料、予約不要で観覧できる。
【冬休み2025】都庁展望室を元旦に開室、初日の出観覧者募集12/12まで
東京都は2025年1月1日、都庁南展望室の元旦開室を実施する。初日の出の時間帯(午前6時から午前7時半)は、抽選制となる。定員600名。応募締切は2024年12月12日。入室料金無料。なお、午前7時半から午後5時半(最終入室午後5時)は予約不要で入室できる。
世田谷にテーマパーク風「小児科」開院…遊び場は500円で利用可
HappiTomo LANDは2025年11月1日、東京都世田谷区に新しいスタイルの小児科「HappiTomo LAND ハピトモクリニック」を開院した。テーマパークのような空間と完全個室での診療を特徴とし、「クリニックはこわい」という子供のイメージを変えることを目指す。親子で遊べるパークも併設している。
ロボットと目で会話…関大が「瞳ディスプレイ」開発
関西大学は2025年11月26日 同大の総合情報学部 瀬島吉裕教授が自動運転ロボットに「瞳」を搭載し、人間の視線やまぶたの動きで歩行者と意思疎通を図る「瞳ディスプレイ」を開発したと発表した。ロボットが「見ている」「止まる」などの意図を視覚的に伝えることで、安心・安全な交通社会の実現を目指す。
デジタル落書きアートやキーチャームづくり…三軒茶屋で11/29-30
体験型クリエイティブスタジオ「creative studio maruto ⚪︎+(マルト)」で開催されている子供のクリエイティブスクール「ASOMANABO(アソマナボ)」が、2025年11月29日と30日に、三軒茶屋にてアートとあそびのプロジェクトを開催する。

