名前は両親からの最初のプレゼント…親子で歩んだ3年間PR
ドナルド・マクドナルド・ハウスは、子どもの名前の想いを語る動画「名前に願いを」をYouTube上で公開した。動画では、ドナルド・マクドナルド・ハウスの利用者である寺田さんが、息子の名前に込めた想いを語りかけるようすが収められている。
デジタル教科書「無償であるべき」、文科省にDiTTが回答
デジタル教科書教材協議会(DiTT)は11月30日、文部科学省の検討会議による「デジタル教科書に関する検討の視点」に対し、回答案を公表した。デジタル版教科書の情報量については「紙の教科書と同程度」とし、紙の教科書と同様に「無償であるべき」との考えを示している。
フェリシモ、個性を表現できる新しい積み木「KUUM」発売
フェリシモは12月1日より、個性を表現できる新しい積み木「KUUM(クーム)」のWeb販売を開始した。36種類の形状と36色の配色、自然からヒントを得た12のストーリーで構成された、天然ブナ材のデザイン積み木だ。
【大学受験2016】東進、大学難易度ランキング公開…文理系統別に一覧表示
東進では、2016年度入試に対応した「大学入試難易度ランキング」を公開している。東進が厳選した全国の大学偏差値をもとにしており、国公立・私大の文理系統別難易度を一覧で表示。大学案内とも連携し、各大学の情報も閲覧できる。
東京ガスの小学生親子向け料理教室、1-2月は「中華まん」など
東京ガスは、幼児・小学生とその保護者を対象とした料理教室「キッズ イン ザ キッチン」の2016年1月・2月開催分についてホームページに掲載、1月開催分の申込受付を開始した。「親子クラス」と「子どもクラス」の2コースを東京ガス料理教室19か所で開催する。
厚労省がインフルエンザ特集、予防のポイント…EXILE黒木インタビューも
厚生労働省の広報誌「厚生労働」12月号が12月1日発売した。暮らしに密着した施策や情報を紹介しており、特集は「家族みんなで備えるインフルエンザ」。ワクチン接種や予防のポイントを大人、子ども・乳幼児別に紹介している。EXILEの黒木啓司のインタビューも掲載。
人口減少時代を支えるのは幼児期からの能力開発…厚労省が報告書
厚生労働省は12月1日、「平成27年度雇用政策研究会報告書」を公表した。人口減少下での安定成長を目指すためには、幼児期からの能力開発が重要であると明記。幼児期の能力形成や学校教育による基礎能力の向上が、人材投資の生産性を高めるとしている。
DiTT、子どもと大人の視点で「2045年未来の教室」を考えるアイデアソン
デジタル教科書教材協議会(DiTT)は、子どもと大人それぞれの視点で未来の学びを考えるイベント「2045年未来の教室を考えるアイデアソン」を開催する。子どもの部は2016年1月31日、大人の部は2月7日にドコモ・イノベーションビレッジにて実施。参加費は無料。
【大学受験2016】受験生は要注意、降雪ピーク2月後半~3月初
ウェザーニューズは12月1日、今冬の降雪傾向を発表した。降雪のピークは年末年始と2月後半から3月初めと予想。高校の入試時期は2月から3月下旬、国公立大学の2次試験が2月下旬から実施されるなど、受験シーズンまっただ中のため交通機関の影響などが心配される。
パート主婦の働き方、7割が「103万・130万の壁」を意識
ライフネット生命保険は12月1日、パート主婦の働き方に関する意識調査の結果を発表した。調査の結果、パートをしている主婦は7割以上が年収を制限しながら働いていることがわかった。
【中学受験2016】日能研「予想R4偏差値一覧」首都圏・関西・東海11月版
日能研は12月1日、2016年中学入試に向けた「予想R4一覧」の首都圏11月16日版、関西11月30日版、東海11月版を公開した。男女ごとに、合格可能性80%ラインを一覧表にして掲載している。
【大学受験】スマホやタブレットで入試対策「実戦演習CBT」…駿台2016年4月
駿台は2016年4月から学習支援ナビゲーションシステム「実戦演習CBT」をスタートする。現役フロンティア(高校生クラス)生限定で、タブレットやパソコン、スマートフォンを利用して問題演習ができるようになり、新たな大学入試対策として活用されそうだ。
【大学受験】マナビジョン、国公私立大「独自の奨学金一覧」を掲載
ベネッセは高校生の進路・進学を応援するサイト「マナビジョン」に、全国の国公私立大学の独自の奨学金制度を紹介する特設ページを掲載した。奨学金区分や支給額など、大学ごとに奨学金の詳細を見ることができる。
大阪を光と音が彩る5日間…光のワンダーランド12/13-23
光のワンダーランド実行委員会は、12月12・13日、19・20日、23日の5日間にわたり、大阪市住之江区南港・ATCで「光のワンダーランド2015」を開催する。「クリスマスライティングショー&特殊効果花火」ほかさまざまな催しが行われる。
子ども2人を育てるのは「年収700万以上」で前向き検討…若者意識調査
SMBCコンシューマーファイナンスは12月1日、20代男女を対象に行った「20代の金銭感覚についての意識調査2015」の結果を発表した。クリスマスプレゼントの予算は2万円台で、子どもを2人育てるなら年収700万円で前向き検討など、若者の消費に関する実態が明らかになった。
バランスパパやオレ様パパ…もっとも多い「今どきパパ」は?
家族の消費やライフスタイルについて研究する博報堂こそだて家族研究所が、「今どきのパパ」5つのタイプを公表した。12歳までの子どもを持つリアルなパパの実態を明らかにする。

