事故に関するニュースまとめ一覧(6 ページ目)

電動アシスト付自転車、子供送迎中ヒヤリハット経験61.5% 画像
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電動アシスト付自転車、子供送迎中ヒヤリハット経験61.5%

 au損保が全国の自転車利用者を対象に行った調査結果によると、電動アシスト付自転車の保有率は17.6%、年代別では30代では約4人に1人と、最多となった。電動アシスト付自転車での子供送迎中のヒヤリハット経験は61.5%で、うち7割は「バランスが崩れた」と回答した。

交通事故死者ゼロへ走るホンダ、子供の行動に対応できるか 画像
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交通事故死者ゼロへ走るホンダ、子供の行動に対応できるか

二輪・四輪を合わせて対応できるのは、ホンダとBMWしかないわけで、さすがホンダという思いがする。一方で私は、もやっとした思いが払拭できないでいる。

年末年始にすごろくで交通安全を学ぶ「JAFスゴ!」 画像
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年末年始にすごろくで交通安全を学ぶ「JAFスゴ!」

 JAFは、年末の交通安全県民運動と年末年始に合わせて、交通安全をテーマとした交通安全すごろく「JAFスゴ!」を公式Webサイトにて公開。公開期間は2021年12月1日~2022年1月31日。

チャイルドシート「しっかり装着」とは…子供の事故は車内で起こる 画像
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チャイルドシート「しっかり装着」とは…子供の事故は車内で起こる

◆車の外と中で起きる事故
◆どのくらい「しっかり装着」しなければいけないのかわからない
◆正確な情報を、必要な人に届けられていない

保育者の95.2%がヒヤリハット経験…最多は「転落」 画像
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保育者の95.2%がヒヤリハット経験…最多は「転落」

 保育者の95.2%が保育現場でのヒヤリハットを経験していることが、e-CHANNELが運営する保育者向けWebメディア「ほいくis(ほいくいず)」が行ったアンケート調査から明らかになった。実際に経験したヒヤリハットは「転落」「保育室・散歩からの抜け出し」等。

東北大「脳体操アプリ」と交通事故低減の相関関係を検証 画像
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東北大「脳体操アプリ」と交通事故低減の相関関係を検証

あいおいニッセイ同和損害保険は、「運転技能向上トレーニング・アプリ」による危機回避能力向上や事故削減効果を実証する研究を、11月から東北大学加齢医学研究所、仙台放送と協力して実施する。テレマティクス自動車保険で取得したビッグデータを活用する。

コンセントによる子供の感電事故に注意…消費者庁 画像
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コンセントによる子供の感電事故に注意…消費者庁

 子供がヘアピン等の身近にある金属をコンセントに差したり入れたりして感電した事故の情報が医療機関から寄せられているとして、消費者庁は注意を呼びかけている。コンセントは小さな子供でも届く位置にあり、唾液や汗で濡れた手で触ると非常に危険だという。

人身事故件数ワースト1は…全国交通事故多発交差点マップ 画像
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人身事故件数ワースト1は…全国交通事故多発交差点マップ

 日本損害保険協会は、人身事故の半数以上が発生する交差点・交差点付近での交通事故の防止・軽減を目的として、最新(2020年)「全国交通事故多発交差点マップ」を公表した。2020年は大阪府の「法円坂交差点」、福岡県の「針摺交差点」が人身事故件数全国ワースト1だった。

見えてきた外環道東京区間開通、陥没事故の工事区間に動き 画像
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見えてきた外環道東京区間開通、陥没事故の工事区間に動き

昨年10月、外環道東京区間のシールドトンネル掘削ルート直上で地盤陥没事故が発生し、調査の結果、その他3か所の地中の空洞や、トンネル直上の前後220メートルの区間で、地盤のゆるみが発見された。

通学時の自転車事故、コロナ禍で減少…都道府県別ワースト1は? 画像
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通学時の自転車事故、コロナ禍で減少…都道府県別ワースト1は?

 自転車の安全利用促進委員会は2021年9月10日、全国都道府県別の中高校生の通学時における自転車事故発生件数について調査・分析結果を発表した。コロナ禍で事故件数は大幅に減少したが、一部の都道府県で増加。ワースト1は、中学生「香川県」、高校生「群馬県」だった。

魚の骨が刺さる事故、4歳以下で多発…カレイ・ヒラメに注意 画像
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魚の骨が刺さる事故、4歳以下で多発…カレイ・ヒラメに注意

 魚の骨が刺さる事故は4歳以下の幼児に多いことが、東北大学が2021年9月8日に発表した調査結果より明らかになった。特にカレイ・ヒラメの骨が食道等に刺さると手術が必要になることが多いという。

自転車の点検「実施せず」87%…乗車中の故障・不具合も 画像
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自転車の点検「実施せず」87%…乗車中の故障・不具合も

◆自転車に乗る前に必要な点検を行なっていない…86.9%
◆自転車店で年に一度以上の定期点検を行なっていない…89.3%
◆乗車前点検を行なっていない人のうち自転車の不調を感じたことがある…81.8%
◆故障・不具合が原因の事故またはヒヤリハットを5人に1人が経験

明治ら、子供の窒息事故のメカニズム解明 画像
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明治ら、子供の窒息事故のメカニズム解明

 明治と武蔵野赤十字病院は子供の誤嚥や窒息事故のメカニズム解明に嚥下シミュレータSwallow Visionを活用して、子供が豆を口に入れて走った場合の誤嚥シミュレーションを実施した。子供の窒息事故予防への貢献を目指す。

消毒液への引火にも注意「花火のやけど」消費者庁 画像
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消毒液への引火にも注意「花火のやけど」消費者庁

 花火をする機会が増える夏休みに入り、消費者庁は花火によるやけどに注意するよう「子ども安全メール from 消費者庁」で呼びかけている。新型コロナウイルス感染症対策として消毒用アルコールを使う機会が増えていることから、その引火についての注意喚起も行っている。

1日5回以上の「歩きスマホ常習者」2割弱…iPhoneユーザーが多い? 画像
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1日5回以上の「歩きスマホ常習者」2割弱…iPhoneユーザーが多い?

 弁護士相談ポータルサイト「交通事故弁護士相談広場」は2021年7月14日、歩きスマホなどの交通事故への影響について調査結果を公表した。「毎日歩きスマホをする人」と「歩きスマホをしない人」は、ほぼ同数程度。10人に2人が1日5回以上の歩きスマホ常習者だった。

浸水・冠水被害を受けた車両…感電事故や火災の恐れも 画像
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浸水・冠水被害を受けた車両…感電事故や火災の恐れも

雨の季節になり、各地で水害が報じられている。浸水・冠水被害を受けた車両をどう取り扱ったらよいのか、国土交通省と自動車工業会のウェブサイトに掲載されている情報を以下にまとめる。感電や火災のおそれがあるので取り扱いには注意が必要だ。

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