事故に関するニュースまとめ一覧(10 ページ目)

夜道・通塾の安全対策に、反射材付ネックストラップ「プティライト」 画像
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夜道・通塾の安全対策に、反射材付ネックストラップ「プティライト」

 ケイワークプランニングは、収納式ネックストラップシリーズ「Putit(プティ)」から、暗い夜道でも明るく光る反射素材付きネックストラップ「プティライト」を2018年4月末に発売する。日没前後の通塾など、子どもの夜間の安全対策に活用できる。

新歓コンパシーズン、大学生のイッキ飲み・アルハラ防げ 画像
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新歓コンパシーズン、大学生のイッキ飲み・アルハラ防げ

 大学の入学式が終わり、新入生歓迎コンパシーズンを迎える。イッキ飲み防止連絡協議会は「イッキ飲み・アルハラ防止キャンペーン2018」の実施をスタートした。大学やサークル幹部ができることと、明治大学、東京大学の取組みを紹介する。

目指せ事故ゼロ「おやこじてんしゃプロジェクト」開設 画像
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目指せ事故ゼロ「おやこじてんしゃプロジェクト」開設

 おやこじてんしゃプロジェクトは2018年4月、子ども乗せ自転車の乗り方と交通ルールが学べるWebサイト「おやこじてんしゃプロジェクト」を開設した。勉強会や試乗会などの情報発信やユーザーをつなげるコミュニティーなども紹介する。

高速道路、追突防げ…渋滞最後尾はハザードランプ点灯を 画像
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高速道路、追突防げ…渋滞最後尾はハザードランプ点灯を

 高速道路での渋滞車列への追突事故を防ぐため、静岡県警の高速道路交通警察隊がハザードランプ点灯の呼びかけを行った。なぜ高速隊は推進することを決めたのか。同隊の望月敏行副隊長に聞いた。

中高生の自転車通学、1万人あたり事故件数ワースト1位は群馬 画像
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中高生の自転車通学、1万人あたり事故件数ワースト1位は群馬

 自転車の安全利用促進委員会は2018年3月15日、「2016年都道府県別の通学時事故件数ランキング」を発表した。中学生事故件数のワースト1位は「埼玉」、2位は「群馬」、3位は「静岡」。人口1万人あたりの自転車事故件数のワースト1位は、中高生ともに「群馬」であった。

子どもの事故防止、東京都が啓発誌「Safe Kids」発行 画像
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子どもの事故防止、東京都が啓発誌「Safe Kids」発行

 東京都は2018年3月7日、子どもの事故防止に関する総合的な啓発誌「Safe Kids 子供を事故から守るために」を作成したと発表した。事故の事例や防止ポイントをわかりやすくまとめている。都内の保育施設などを通して配布するほか、Webサイトでも公表している。

危険エリアを確認「あんぜんmyマップ」子どもの交通事故防止を 画像
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危険エリアを確認「あんぜんmyマップ」子どもの交通事故防止を

 AIG損害保険は2018年3月5日、子どもの交通安全推進に向け、交通事故多発エリアや事故発生リスクの高い地点を閲覧・投稿するオンライン地図サービス「あんぜんmyマップ」の提供を開始した。パソコンやタブレット、スマートフォンからアクセスし、無料で利用できる。

交通事故の年間件数5.4%減、3年間で10万件減少 画像
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交通事故の年間件数5.4%減、3年間で10万件減少

警察庁がまとめた2017年の交通事故発生状況によると、交通事故発生件数が前年比5.4%減の47万2165件だった。

ミサイル対応を追加、学校の危機管理マニュアル手引改定案…文科省 画像
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ミサイル対応を追加、学校の危機管理マニュアル手引改定案…文科省

 文部科学省は平成30年2月14日、北朝鮮による弾道ミサイル発射時の対応を盛り込んだ「学校の危機管理マニュアル作成の手引」改定案と学校設置者の対応状況をまとめた調査結果を公表した。手引書には、ミサイル発射情報を受けた避難行動の流れなどを具体的に記載している。

ワークショップも開催「セーフティグッズフェア」豊洲1/27・28 画像
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ワークショップも開催「セーフティグッズフェア」豊洲1/27・28

 東京都とキッズデザイン協議会は2018年1月27日・28日、子どもの安全・安心を守るグッズを展示する「セーフティグッズフェア」をアーバンドックららぽーと豊洲で開催する。入場無料。子ども向けの体験コーナーやワークショップなども行われる。

【センター試験2018】追・再試験の正解を公表…大学入試センター 画像
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【センター試験2018】追・再試験の正解を公表…大学入試センター

 大学入試センターは、2018年1月20日と21日に実施された平成30年度(2018年度)大学入試センター試験の追・再試験について正解を公表した。追試験は3大学で行われ、受験許可者数は480人。再試験は6大学7試験場において行われ、対象者240人のうち39人が受験を希望した。

スノースポーツ、子どもの大けがに注意…ヘルメット装着など対策を 画像
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スノースポーツ、子どもの大けがに注意…ヘルメット装着など対策を

 冬本番を迎え、スキーやスノーボード、そりなどを楽しんでいる子どもも多いことだろう。その一方で、スノースポーツ中の転倒や衝突により、子どもが大けがを負う事故も発生している。大人の見守りやヘルメット装着など、注意が必要だ。

H29年の那須雪崩事故、栃木県教委が再発防止策を策定 画像
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H29年の那須雪崩事故、栃木県教委が再発防止策を策定

 栃木県教育委員会は平成30年1月9日、「那須雪崩事故を教訓とした学校安全のための取組」を掲載した。平成29年3月の死亡事故を受けて策定されたもので、高校生の登山における安全確保や顧問などの資質向上、運動部活動や学校行事などにおける安全管理の徹底が盛り込まれた。

【年末年始】餅に大掃除…消費者庁が思わぬ事故の防止呼びかけ 画像
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【年末年始】餅に大掃除…消費者庁が思わぬ事故の防止呼びかけ

 消費者庁は2017年12月27日、餅による窒息事故や大掃除中の転落事故など、年末年始に多発する事故を未然に防ぐため、特に注意してほしいポイントをWebサイトに公表した。この時期特有の事故に留意し、年末年始を安全に過ごしてほしいと呼びかけている。

小学生のキャリア教育で高視認服を作製…横浜市へ提供 画像
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小学生のキャリア教育で高視認服を作製…横浜市へ提供

 菅公学生服は東レ、ダイイチと共同し、横浜市役所と連携して子どもの安全を守る高視認服を作製した。高視認服のオリジナルマークは、横浜市鶴見区の下野谷小学校の4年生の児童が考案。高視認服400着が横浜市へ提供される。

ハウス食品「3歳からの野菜カレー」など3商品を自主回収 画像
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ハウス食品「3歳からの野菜カレー」など3商品を自主回収

 消費者庁は2017年11月27日、ハウス食品のレトルトカレーに樹脂片(白色)混入の可能性のあることが判明したため、ハウス食品が自主回収するというリコール情報を公表した。対象商品は「3歳からの野菜カレー」など3商品。

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