親子で楽しむノートパソコン自作体験、富士通が8/9川崎で開催
富士通は、「夏休みに親子でパソコンを作って学ぶ!自分だけのパソコン組み立て体験」を8月9日、同社本店・川崎工場で開催する。市販品同様のサポートやメーカー3年延長保証サービスも付く。
国内携帯電話市場、富士通のARROWSシリーズが23%のシェアで第1位
IDC Japanは27日、国内携帯電話市場の2012年第1四半期(1〜3月)の出荷台数を発表した。
みずほ銀行、タッチパネル式テーブル型端末を店舗に試験導入
みずほ銀行は18日、富士通と共同で開発した、新しいプレゼンテーションツール「タッチパネル式テーブル型端末」を、みずほ銀行の店舗に試行導入することを発表した。
未来の教室で模擬授業…富士通の教育クラウドソリューション
富士通フォーラム2012では、「生きる力が育む未来の教室〜富士通の教育クラウドソリューション」と題し、富士通が2010年より西日本エリアを担当する、フューチャースクール推進事業に関する展示と模擬授業を行っていた。
クラウドでペットの健康管理…富士通が2012年下期より提供
富士通は14日、犬に装着して使用する専用の活動測定デバイスを開発したことを発表した。同デバイスから得られるセンシング情報を基に、ペットの健康管理をサポートするクラウドサービスを提供する。
フューチャースクール実証校、富士通製タブレットを修学旅行でも活用
富士通は5月11日、和歌山市教育委員会と共同で、総務省フューチャースクール推進事業の実証校である和歌山市立城東中学校において、タブレット端末とクラウドを活用した実証研究を開始したと発表した。
“手のひら”でお金を引き出せるATM、大垣共立銀行が9月開始
大垣共立銀行は11日、今年9月に富士通が開発した“手のひら静脈による生体認証技術・生体情報管理技術”を採用した「生体認証ATM」の取り扱いを開始すると発表した。
富士通マーケ、カシオの校務支援システムをクラウド化
富士通マーケティング(FJM)は4月10日、小・中学校の教職員の事務作業をサポートするクラウドサービスの提供開始について発表した。カシオ計算機と提携し、同社の「校務支援システム」をクラウド化したサービスを5月より提供開始する。
フューチャースクール実証校が富士通「STYLISTIC Q550/C」を採用
富士通は4月6日、文部科学省の「フューチャースクール推進事業」と総務省「学びのイノベーション事業」の実証校である福島県新地町立尚英中学校など3校に、同社のスレート型PC「STYLISTIC Q550/C」が採用されたと発表した。
富士通、九州大学の新スパコンシステムを受注
富士通は4日、九州大学 情報基盤研究開発センターより、「スーパーコンピュータシステム」および「高性能演算サーバシステム」から構築される新システムを、それぞれ受注したことを発表した。
東大、富士通の新スパコンシステム「Oakleaf-FX」稼働開始
富士通は2日、東京大学情報基盤センターの新スーパーコンピュータシステム「Oakleaf-FX(オークリーフエフエックス)」の構築を完了し、同日より稼働開始したことを発表した。
名大と富士通が通話中の過信状態検出技術を開発…振り込め詐欺で90%以上の精度
名古屋大学と富士通は19日、電話の会話を分析することで、「通話相手に対する過信状態」、すなわち相手の説明内容に対する考察能力の低下に気付いていない状態を、自動検出する技術の共同開発に、世界で初めて成功したことを発表した。
富士通グループ、大熊町立小学校のパソコン整備プロジェクト
富士通セミコンダクターと富士通ファシリティーズ・エンジニアリングは3月9日、大熊町立小学校会津若松校のパソコンルームを無償整備するプロジェクトを開始すると発表した。
富士通と東北大、三次元津波シミュレーションを共同研究
富士通と東北大学は21日、津波による浸水や河川の遡上を高い精度で計算できる三次元津波シミュレーションの共同研究について契約を締結したことを発表した。
富士通、7インチAndroidタブレット…教育用途にも
富士通は2月3日、企業や教育機関などに向けたAndroid OS搭載のタブレット端末「STYLISTIC(スタイリスティック) M350/CA2」の販売を開始した。価格はオープンで、同社の直販サイトでの販売価格は34,800円となる。
岐阜大と富士通、「道路ネットワーク維持管理支援サービス」の実証開始
岐阜大学と富士通は、橋梁や道路の効率的管理と、安全安心な道路ネットワークの維持・管理を支援する「道路ネットワーク維持管理支援サービス」の実用化に向けた実証を17日より開始した。

