子どもの自転車の運転に「少し不安あり」は51.4%、「不安あり」は22.5%で、「不安あり」は合わせて73.9%と、7割以上の保護者が子どもの自転車の運転に不安があると感じていることがわかる。
東京個別指導学院は、11月よりiPadを活用した大学受験生向け映像学習サービス「高速演習 V-style」を開始する。
スマートフォンの普及に伴い、スマホを持つ子どもが増えている実態が、ベネッセ教育情報サイトが行ったアンケート調査により明らかになった。中学校や高校への進学をきっかけに購入する子どもが多く、今や高校生の9割以上が携帯電話を保有していることも分かった。
進研ゼミ高校講座は10月15日より、センター試験の英語・古文に必要な重要語2000語の意味の記憶を競うキャンペーン「センター試験突破力獲得グランプリ」を開始する。全問正解者全員に図書カード1,000円をプレゼントする。進研ゼミ会員以外も参加できる。
ベネッセ教育研究開発センター「ポスト3.11 高校生未来プロジェクト」は、高校生を対象とした「学びがボクらを、社会を変える」ワークショップを12月26日〜27日に、東京大学本郷キャンパス内 福武ラーニングスタジオにて開催する。
ベネッセ次世代育成研究所は10月4日、「幼児期から小学1年生の家庭教育調査」結果を公表した。親が子どもに身につけてほしいことは「鉛筆を正しく持てる」がもっとも多く44.6%だった。
ベネッセコーポレーションの通信講座進研ゼミ「中学講座」は、嵐の櫻井翔を起用した新CMシリーズ第1弾「中学に向けて苦手克服篇」の放映を、10月5日(金)全国(一部エリアを除く)でスタートする。
ベネッセコーポレーションは、海外の大学への進学を検討している高校生を対象に、10月7日、「海外進学カレッジフェア」をベネッセ海外進学サポートセンターにて開催する。出入り自由、参加費は無料。
ベネッセコーポレーションは、2012年7月より小学校高学年向け家庭学習用の英語講座「BE-GO Jump High」を開講した。小学生が自宅でパソコンとヘッドフォンマイクを使い、会話をしながら英語を学ぶ講座で中学校の英語の授業にも役立つ教材となっている。
ベネッセ教育機研究開発センターは9月11日、大学生の保護者の意識調査結果を公表した。3・4年生の親の6割近くが卒業後すぐに就職できるか心配しており、子どもの学部系統がメディカル系よりも文系や理工系のほうが心配に思っている比率が高いことがわかった。
進研ゼミ「難関私立中高一貫講座」は、2012年9月3日より「中学受験生全員応援キャンペーン」をスタートした。中高一貫校を受験予定の保護者を対象に応募者全員に最新の中学受験情報誌とDVDを無料でプレゼントする。
ベネッセ教育情報サイトでは、高校1年生を対象に「高1後半スタートチェック」を実施し、診断タイプに合わせて進路情報誌と問題集の計4冊を無料プレゼントする。
日本ブランド戦略研究所は3日、日本の有力企業232社・280サイトのWebサイトの価値を調査した「Webサイト価値ランキング2012」の結果を発表した。
ワコムは、同社ペンタブレットがベネッセコーポレーションの通信講座「進研ゼミ中学講座」において、赤ペン先生の添削指導用入力装置として採用、2012年4月よりサービスが開始されたことを発表した。
Benesseでは、2012年7月4日-7月5日、園児から高校生の子どもをもつ教育情報サイトメンバーの保護者2,618人に、子どもの整理整頓に関するアンケート調査を行った。結果は、部屋が片付いていないと感じる保護者が80%近くであるという。
ベネッセのWebサイトでは、2013年度入試情報として「合格可能性判定基準」を掲載している。今年7月の進研模試総合学力記述模試結果と2012年度入試結果、2013年度入試科目データをもとに算出したという。