インプレスは、マインクラフトの世界をブロックプログラミングで変更できる「MakeCode for Minecraft」の解説書「できるパソコンで楽しむ マインクラフト プログラミング入門 Microsoft MakeCode for Minecraft対応」を2018年4月12日に発売する。
日本コンピュータ・エイディッド・テクノロジは、WindowsPCにUSBメモリを挿入するだけで、Raspberry Pi(ラズベリーパイ)のプログラミング環境が実現できる「触(さわり)」を2018年4月18日に発売する。
情報処理推進機構IPAは、同機構が2018年1月30日に発表した「情報セキュリティ10大脅威 2018」の解説資料を公開した。
NECは2018年4月5日、企業の現場作業や教育現場での導入を想定したタブレットPC「VersaPro タイプVS」など、ビジネス・教育向けラインアップを強化したモバイルPC、計4タイプ8モデルを発表した。
ナチュラルスタイル代表の松田優一氏、jig.jp代表の福野泰介氏、ict4e代表の原秀一氏が代表を務める団体「プログラミングクラブネットワーク(PCN)」は2018年4月2日、「IchigoDake SC」の販売を開始した。価格は980円(税別)。
ソフトバンクグループで教育事業を行うエデュアスは2018年4月2日、全国の自治体を対象に不登校児童生徒の学習支援サービス「palstep(パルステップ)」の提供を開始した。ICTを活用し、児童生徒と教職員の連携を支援する。
コードキャンプが運営する小中学生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」は、2018年4月27日より日本全国どこからでも通えるオンラインのプログラミングスクール「CodeCampKIDS Online」を開始。通いやすい価格で全国どこでもプログラミングが学べる環境を提供する。
学研教育総合研究所は2018年3月29日、中学生白書Web版「中学生の日常生活・学習に関する調査」を公表。子ども専用のスマートフォン利用率は学年とともに上昇し、中学3年生では47.0%を占めることがわかった。利用目的では、動画の閲覧や友だち・家族との連絡手段が多い。
東京都福祉保健局は平成30年3月23日、都内にある保育所や幼稚園などのさまざまな子育てに関する施設を検索し情報を閲覧できるサイト「とうきょう子供・子育て施設ポータル『こぽる』」を開設した。パソコンやスマートフォンから誰でも利用できる。
小学生のパソコン利用率は、前年度より10ポイント以上増え、小学6年生では過半数に達することが2018年3月22日、学研教育総合研究所の調査結果からわかった。
進級進学のこの季節には各メーカーが「学割」を強化し、さまざまなキャンペーンで学生たちを支援している。現在実施中の学生向けキャンペーンをピックアップした。高大接続改革に備え、お子さまの「マイパソコン」はいつから…
3~5歳児のうち、スマートフォンなどの通信機器を家庭内で使っている子どもは35.8%で、利用目的の6割は動画閲覧であることが2018年3月16日、学研教育総合研究所の調査結果から明らかになった。通信機器の平均利用時間は1時間11分であった。
レノボ・ジャパンは2018年3月13日、教育機関での利用に適したICT端末として11.6型回転型マルチモード2 in 1「Lenovo 300e」「Lenovo 500e」を発表した。Chrome OSを搭載し、教育クラウドとの連携を考慮して設計されている。
インフィニシスは、2018年3月5日に大学などの高等教育機関向けの語学学習システム「uTalk Campus」を発売した。132言語のコンテンツがあり、各言語で180時間の勉強が可能。対応OSは、Macintosh、Windows、iOSとAndroidのスマートフォン(スマホ)とタブレット。
AIG損害保険は2018年3月5日、子どもの交通安全推進に向け、交通事故多発エリアや事故発生リスクの高い地点を閲覧・投稿するオンライン地図サービス「あんぜんmyマップ」の提供を開始した。パソコンやタブレット、スマートフォンからアクセスし、無料で利用できる。
ウィンドウズ デジタルライフ コンソーシアム(WDLC)は、新大学生に向けた特設Webサイト「先輩がおススメ!大学生活 勝ちパソコン」をオープンした。新大学生を対象に、新生活アイテム100万円分をプレゼントするキャンペーンも開催している。