新卒採用支援事業・採用コンサルティング事業を行うリーディングマークは2月16日、「東早慶の就職活動生1,000人が選ぶ 就職人気企業ランキングTOP30」の結果を公開した。
パテント・リザルトは、大学における共同出願件数ランキングを発表した。対象は、日本の特許庁に出願した件数のうち、2011年12月末までに広報にて公開されたもの。
東京大学は2月9日、ホームページの平成24年度の2次試験出願状況の速報を更新し、確定情報を公開した。
東京大学先端研究所センター(東大先端研)と日本マイクロソフトは、肢体不自由や学習障害の児童・生徒が入試において合理的な配慮を受けられるよう支援ソフトを共同開発。2月9日に無償公開を開始した。
東京大学大学総合教育研究センターは2月6日、情報技研と共同で開発した、講義のビデオ映像をはじめ、講義資料や講義内容を文章化したテキストを提供する電子教材システム「理想の教科書(Todai-eTEXT)」について発表した。
東京大学は、同大学院 理工農医 4研究科合同 公開講座「放射線を知る」を2月19日に東大本郷キャンパス 安田講堂にて開催する。事前申込みは不要で参加費は無料、誰でも参加することができる。
仏SMBGによる大学院調査では、153か国、1,000のビジネスプログラムを対象に実施。「プログラムの評判」「卒業生の進路と給与」「卒業生の満足度」を調べ、分野別、地域別にランキングした。
毎日コムネットは、2013年卒業予定の大学生・大学院生約10万人を対象に行った就職意識調査の結果を発表。「就職人気企業ランキング」では、三菱東京UFJ銀行に続き、三菱商事と三井不動産が続いてランクイン。
代々木ゼミナールは1月26日、国公立大学の出願状況を掲載している各大学サイトのリンク集「2012年 国公立大学出願状況」を公開した。私立大学については、12日に公開されている。
東京大学先端科学技術研究センター人間支援工学分野アグリケーション・ラボでは、3月に開講するiPadを活用した農業体験を通して子どもの科学的思考力を養う農業塾「アグリケーション塾」の参加小学生を募集している。
東京大学が、秋入学について5年後の実施をめどに取り組みを進めていく方針を明らかにし、旧帝大や早慶11大学に、同取り組みでの連携を打診したことから、「秋入学」への関心が一気に高まっている。
東京大学は1月24日、平成24年度の2次試験出願状況の速報をホームページに公開した。1月24日の午後5時現在の状況として、前・後期日程の志願者数が公表されている。
河合塾では、センター試験の自己採点および志望校調査「センター・リサーチ」の結果をもとに、今年度のセンター試験の概況と受験生の国公立大志望動向を分析した資料をホームページに公開している。
東京大学は1月20日、秋入学実現に向け大学間の連携体制および大学と企業等との連携体制をつくって取り組みを進めていく方針を明らかにした。すでに北大、東北大、筑波大、東工大、一橋大、慶大、早大、名大、京大、阪大、九大の11大学に打診。
東京大学先端科学技術研究センターとソフトバンクモバイル、ソフトバンクグループで教育事業を担うエデュアスは20日、携帯情報端末を活用して障がい児の学習・生活支援を行う事例研究プロジェクト「魔法のじゅうたんプロジェクト」を開始したことを発表した。
東京大学は1月13日、人類の未来を背負う国際的なリーダーの養成を目指して「サステイナビリティ学グローバルリーダー養成大学院プログラム:Graduate Program in Sustainability Science - Global Leadership Initiative (GPSS-GLI)」の立ち上げについて発表した。