パナソニックセンター東京は、3月30日から4月7日までの土日、小学生以上を対象とした「春休み! ナビゲーターとサイエンスショーで楽しもう!」を開催。エネルギーの法則や磁石についてショーを楽しみにながら学ぶことができるという。
サントリーは、水の大切さを子どもたちに伝える次世代環境教育「水育(みずいく)」を広く展開している。同プログラムは、自然体験教室「森と水の学校」と小学校で行う「出張授業」のふたつを中心として活動を行っている。
大日本図書は、同社が発刊する中学校理科の教科書「理科の世界」について、訂正箇所をホームページ上で公開した。同社は、2月15日に教科書「数学の世界」の修正箇所を発表したばかりだった。
パナソニックセンター東京では、3月30日・31日と4月6日・7日の4日間、小学生以上を対象としたイベント「春休み! ナビゲーターとサイエンスショーで楽しもう!」を開催する。参加費用は無料だが要予約。
文部科学省は、平成25・26年度環境のための地球規模の学習および観測プログラム推進事業について、環境測定を行う指定校の公募を開始した。公募対象となるのは、都道府県教育委員会、学校法人、附属学校を置く国立大学法人とされている。
科学技術振興機構(JST)は、3月23日から兵庫県で開催する「第2回 科学の甲子園全国大会」に参加する47都道府県の代表校を発表した。
千葉県立中央博物館分館・海の博物館では、2月16日から5月6日まで、企画展「チーバくんと学ぶ 深い海に暮らす生きものたち」を開催する。入場料は大人200円、高校・大学生100円、中学生以下・65歳以上無料。
葛西臨海たんけん隊は、特別プログラム「五感でめぐる熱帯植物館ワークショップ」を1月26日・27日の両日、夢の島熱帯植物館で開催する。視覚障碍者のナビゲーターとともに五感で温室を巡る内容となっている。
学習院女子大学環境教育センターは1月20日、小学生の親子を対象としたエコサイエンス教室「けんちん汁をつくろう!」を開催する。同イベントでは、けんちん汁の調理や味覚に関する学習などを行うという。
ウェザーニューズは、3大流星群の1つである「しぶんぎ座流星群」の観測を多くの人に楽しんでもらうため、観測ピークを迎える2013年1月3日の全国の天気傾向を発表した。
パナソニックセンター東京では、2013年1月19日・20日の両日、小学生とその保護者を対象としたイベント「都市動物たんけん〜冬〜」を開催する。参加費用は無料だが要予約。
日立グループの子ども向けサイト「日立キッズ」では、不思議な実験や工作など、冬休みが楽しくなるテーマを集めた「ふゆやすみ特集」を公開した。実験の紹介だけでなく、実験を記録するための自由研究シートなども提供している。
パナソニックセンター東京では、2013年1月12日から14日まで、小学生以上を対象としたマジカル・サイエンスショー「音と空気の不思議を科学する!」を開催する。入場は無料だが事前申込みは必要。
エンウィットは、iPadで野鳥の映像を楽しめる無料アプリ「Smart Birding 野鳥映像アーカイブス」と、各30種を収録する追加映像集「Vol.1 山野の鳥 シーズン1」「Vol.2 水辺の鳥 シーズン1」をリリースした。追加映像の価格は各1,000円。
奈良女子大学は、理系進学を目指す女子中高生を対象に、「第7回女子中高生のための関西科学塾」を開催しており、その第5回目が、2013年3月16日と17日に行われる。2日間に渡り、教授らによる科学実験や講演会などが実施される。
日能研は小学6年生を対象とした「合格力完成テスト・ファイナル256」を2013年1月7日、14日の両日に実施する。受験料は国語・算数・社会・理科の4教科は5,775円、国語・算数の2教科は4,725円となっている。