
自宅で映画鑑賞、8割以上が「吹替え」…主婦世代は家事をしながら
スターチャンネル(BS10ch)の調査によれば、自宅で映画を観る人の実に8割以上が「吹替えを選ぶ」と答えた。理由は「ストーリーが分かりやすく、楽しめる」ためで、吹替え人気の裏には映画を「ながら観」するスタイルが…

夏休み映画の熱い戦い、「風立ちぬ」4週連続1位獲得
連日猛暑の中高校球児たちが熱戦を繰り広げているが、映画界の中でも“夏休み”に合せて熱い戦いを繰り広げている。興行通信社が発表した、8月10日(土)~11日(日)の国内映画ランキングによると、スタジオジブリ・宮崎駿の…

大ヒット舞台挨拶の櫻井翔、影山の「下の名前が欲しい」と続編を懇願
豪華客船を貸し切り、シリーズ初の海外ロケを敢行した『映画 謎解きはディナーのあとで』が、公開から10日間で観客動員数100万人を突破し、8月13日(火)、主演の櫻井翔、北川景子、土方政人監督が大ヒット舞台挨拶を行った。

「ダンボーがいっぱい」渋谷で上映決定、よつばとダンボー展も
人気マンガ『よつばと!』に登場するキャラクター・ダンボーの短編映像集『ダンボーがいっぱい』が、渋谷の映画館・シネクイントにて上映される。上映期間は8月24日から9月13日までとなる。

プリキュアと一緒に集めよう「東京メトロ ドキドキ!スタンプラリー」を実施
東京メトロは「映画ドキドキ!プリキュアマナ結婚!!?未来につなぐ希望のドレス」の公開を記念して「東京メトロ ドキドキ!スタンプラリー」を実施する。期間は8月17日から9月23日までで、参加費は無料。

イオンンシネマ、イプシロンロケット打ち上げのライブビューイングを開催
イオンエンターテイメントは、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の協力で、8月22日に予定されているイプシロンロケット打ち上げの様子を大スクリーンに映し出すライブビューイングを、全国のイオンシネマ全74劇場で開催すると発表。

八ヶ岳の星空の下で「レ・ミゼラブル」…夏休みに星空の映画祭ツアー
昨年、シネマカフェと「星空の映画祭」がコラボし、好評を博した「星空の映画祭」オフィシャルツアーを、この夏も開催することが決定。

「風立ちぬ」7/20公開、好発進に宮崎駿監督「ほっとした」
本日(7月20日)、『風立ちぬ』から5年――スタジオジブリの宮崎駿監督の最新作『風立ちぬ』がついに公開を迎えた。全国343館454スクリーンで公開となり、この日を待ちわびていたファンが劇場を埋め尽くしている。

ピースおおさか「夏休み親子まつり」映画で平和を考えよう
ピースおおさか(大阪国際平和センター)は、「家族でお出かけ節電キャンペーン」にクールスポットとして参加している。「夏休み親子まつり」や、「ウィークエンド・シネマ」を通し、戦争と平和について親子で学べる機会を提供していく。

嵐の櫻井翔主演「映画 謎解きはディナーのあとで」、史上最多76劇場同時舞台挨拶
「嵐」の櫻井翔・主演で贈るミステリー作品『映画 謎解きはディナーのあとで』。このほど、本作の公開初日となる8月3日(土)に東京・六本木ヒルズでおこなわれる舞台挨拶の模様を、全国の75劇場へ生中継することが決定した。

日本最古の映画会社「日活」が名作動画をGyaO!で無料配信、創立100周年記念
日本最古の映画会社である日活の創立100周年を記念し、8日よりGyaO!で日活映画の名作の数々を配信する「日活映画100年の青春」特集がスタートした。

貞子が環境省節電施策のキャラクターに決定「貞子ときっとク~ル計画」
この夏、日本映画史上最怖キャラの貞子で涼しくなろう……。環境省がすすめる節電施策・クールシェアのキャラクターとなり、「貞子ときっとク~ル計画」を行うことが決定した。

「アナと雪の女王」予告編がWeb解禁、ディズニー映画史上初のWヒロイン
アンデルセン童話の傑作「雪の女王」にインスピレーションを得て、雪と氷の世界を舞台に、ディズニー映画史上初となるWヒロインで描かれる『アナと雪の女王』の日本公開が2014年3月に決定!

「魔女の宅急便」キキの母に宮沢りえが決定、オファーに即決
宮崎駿監督が手がけたアニメーション映画の中でも絶大な人気を誇り続ける「魔女の宅急便」。その原作を基に実写映画化した『魔女の宅急便』が来年の春に公開となるが、このほど主人公・キキの母親役を宮沢りえが…

子どもと一緒に映画鑑賞、映画とランチがセットになった親子向けカフェ
映画情報を中心に配信しているニュースサイト「シネマカフェ」は、子どもと一緒に大きいスクリーンで映画を楽しみ、その後ランチビュッフェを楽しむ親子イベント「baby cafe」を7月6日に開催する。参加者はすべて親子、子どもと一緒でも気兼ねなく楽しめるのが特長だ。

テッドに中学生も観られるPG12指定バージョンが登場、7/5より限定公開
映画『テッド』が、新しいかたちとなって再び劇場上映されることになった。本作は公開当初はPG15+指定であったが、7月5日から『テッド』のPG12バージョン限定公開が決定した