埼玉県統計課は、小中学生を対象に、夏休みの自由研究を応援する「こども統計フェア」を8月28日まで、埼玉県庁統計相談室で開催する。来場者全員に、スグに使える「夏休みの自由研究を応援!統計データ集」をプレゼント(おまけ付)する。
中学受験の情報ポータルサイト「かしこい塾の使い方」は7月23日、中学受験を控えた子どもの夏休みに関する調査結果を発表した。学校から出される宿題でもっとも多いのは「読書感想文」だったが、保護者の約9割が感想文の書き方をわかっていない子どもに不安を抱いていた。
子どもの文化・教育研究所は、「第32回全国小・中学生作品コンクール」を開催。9月1日から30日まで、自由研究などの作品を募集する。募集部門は「国語」「社会科」「理科」「生活科」のほか、「英語」「パソコン」の6部門となっている。
最高裁判所は小中学生を対象に夏休みに親子で参加できる「2014年度夏休み親子見学会」を8月4日・5日・7日・8日の4日間にわたり開催する。定員は各回200人で参加費は無料。
小中学校の教科書に掲載されている内容をクイズで楽しむことができるスマートフォン用アプリ「教科書クイズ」が発売中。4つの模試からひとつを選び、出題される問題に解答し、正答率と解答時間で全国ランキングの上位を目指す。
横浜国立大学は、学生が企画・運営する学生発案型授業「大学生からの社会人基礎力~企業課題を通じた実践的授業~」をスタートする。神奈川県内で初めての試みで、全国的にも例の少ない先導的な取り組みになるという。
日本余暇文化振興会主催の第4回国旗検定が6月12日から18日に実施される。検定はWebまたは団体筆記方式で行われる。今回から団体受検の最低申込み人数を20人から5人に変更になった。検定料は初級で1,500円。申込締切は5月26日。
東京都教育委員会は3月27日、都内公立中学校3年生の評定状況の調査結果を公表した。「5」の評定の割合は、外国語(英語)がもっとも高く、保健体育がもっとも低かった。「1」の割合がもっとも高いのは数学だった。
北海道立高等学校入学者選抜学力検査が、3月5日(水)に実施された。最終出願状況によると、全日制普通科は札幌市内が1.3倍、石狩学区が1.1倍、上川学区が1.0倍などとなった。
北海道立高等学校入学者選抜学力検査が、3月5日(水)に実施された。リセマムでは、北海道教育委員会から提供を受け、<社会>の解答速報を掲載する。この他の教科についても同様に公開する。
千葉県公立高等学校「後期選抜」が2月28日に実施された。SAPIX中学部(サピックス)の協力を得て、学力検査の「社会」の講評を速報する。この他の教科(全5教科)についても同様に掲載する。
難関高校に高い合格実績をもつSAPIX中学部(サピックス)の協力を得て、学力検査(共通問題)の「社会」の講評を速報する。この他の問題についても同様に掲載する。
平成26年度東京都立高等学校入学者選抜の学力検査が、2月24日(月)に実施された。リセマムでは、東京都教育委員会から提供を受け、共通問題<社会>の問題および解答速報を掲載する。
神奈川県公立高等学校の入学者選抜が開始された。神奈川県内で多数の塾を展開する湘南ゼミナールの協力を得て、2月14日に実施された学力検査より「社会」の講評を速報する。
フューチャー イノベーション フォーラム(FIF)は佐川急便と4月4日に佐川急便東京本社にて現小学5、6年生を対象とした職業体験プログラムを「物流の最前線2014」を実施。2月4日よりFIF公式サイトにて参加者の募集を開始した。