ブックモールジャパンは1月23日、Android向け学習アプリ「Z会の世界史」「Z会の日本史」「Z会の地理」の3タイトルをAndroid Marketにてリリースにした。Android 2.1以降に対応し、価格はいずれも600円となっている。
教育出版社の旺文社は、「小学総合的研究わかるシリーズ(算数・国語・理科・社会)」を、全国書店にて1月19日に刊行する。同書は、普段の学習から中学受験まで幅広く活用できる学習参考書となっている。
サピックス小学部が企画・制作を行った中学入試の参考書「年表トレーニング帳」が刊行された。
ブックモールジャパンは10月7日、iPhone向け学習アプリケーションの新作「山川よくでる日本史一問一答」と「山川よくでる世界史一問一答」のリリースについて発表した。
ゼンリンデータコムはサイバードと協業で3日から、「Yahoo!ケータイ」「Ezweb」向け地図ナビゲーションサービス『ゼンリンいつもNAVI』で、様々な日本一スポットを紹介する“日本一特集”の配信を開始した。
フォトンは8月31日、iPhoneおよびiPadに対応した電子ブックアプリ「マンガ古事記」のリリースについて発表した。
エキサイトは8月24日、毎日新聞社・電通と協力しiPadアプリ「毎日新聞 号外」をApp Storeにて配信開始した。
グーグル(Google)は米国時間19日、あらたに40以上の国別ドメインで「Googleマップ」が利用可能となったことを発表した。
カシオ計算機は8月10日、電子辞書「エクスワード」の新製品で、聞いて学べる音声コンテンツを充実させた高校生モデル「XD-B4850」などを発表した。8月30日より販売を開始する。
学習専門図書サイバーモールなどを運営するブックモールジャパンは、iPhone向け学習アプリケーション「メモリーバンク倫理」および「メモリーバンク政治経済」を開発、「学参ドットコム」ブランドにてApp Storeで販売中。
IDRでは、トランプ遊びをしながら日本の歴史を学習する小・中学生向けの歴史暗記カード「レキカ」の販売を開始した。
シャープは7月25日、学習アプリや学習コンテンツを充実させた高校生向けのカラー電子辞書の新製品「Brain(ブレーン) PW-G5100」を発表した。
ドーモは7月8日、親子で考える夏休みインターネット・イベント企画「バーチャル工場見学プロジェクト」のホームページを公開した。
サントリーホールディングスは7月8日、ビール工場などを見学する夏休みの親子向け見学会の開催について発表した。
学研ホールディングスは7月7日、「学研まんがでよくわかるシリーズ」の第5弾「人工衛星のひみつ」と、学研まんが日本の歴史「2 大和の国ぐに」を、学研電子ストアにて販売開始した。
横浜市教育委員会は6月30日、「平成22年度横浜市学力・学習状況調査(小・中学校)報告書」をとりまとめて公表した。