お受験(小学受験)、中学受験、高校受験、大学受験といった幅広い受験に関する最新ニュースを提供している。塾、予備校、通信教育などが提供する講座の紹介に加え、塾・予備校別の合格実績や偏差値、受講にともなう費用、受験生応援アイテムなどの情報も発信。 大学受験に関しては、大学入学共通テスト当日の取材から医学部や法学部などの人気度を紹介する記事なども掲載。
青森県教育委員会は10月23日、これまで前期と後期の2回に分けて実施していた高校入試を平成27(2015)年度より一本化し、全募集人員を一括で募集すると発表した。欠員が生じた場合のみ、再募集を実施する。
東京都教育委員会は10月27日(日)10時より16時まで、都立晴海総合高等学校にて「平成25年度都立高等学校等合同説明会」を開催。都内東部地域に所在する学校を中心に67校が参加する予定だ。
受験の低年齢化が進んでおり、首都圏では小学校を受験する家庭も珍しくなくなってきている。私立小学校の受験が11月上旬に集中するなか、一足早く田園調布雙葉小学校や横浜雙葉小学校では選考が行われている。
旺文社は、個別指導専門塾のTOMASが編集・制作する中学受験対策書「コレだけはやっておきたい時事問題」を10月28日に刊行。アベノミクス、富士山の世界遺産登録など、今年の最新ニュースと時事問題攻略の秘策を掲載している。
四谷大塚が提供する中学入試の情報サイト「入試情報センター」は10月22日、2014年度中学入試の要項早見表(首都圏・全国)をホームページに掲載した。
四谷大塚は、10月13日に実施した「第4回合不合判定テスト」の偏差値一覧をウェブサイトに公開した。テスト結果に基づく合格可能性80%と50%の偏差値が、男女別・日程別に掲載されている。
福岡県教育委員会は10月23日、平成26(2014)年度県立高等学校入学者選抜で学力検査得点の簡易開示を行うことを発表した。開示の対象となる個人情報は、入学者選抜学力検査の教科別得点と総合得点。開示は受検した各県立高等学校で行う。
首都圏模試センターは10月23日、「2014年入試 予想偏差値一覧(11月版)」を公開した。合格率80%の偏差値を男女別・日程別に偏差値マップで掲載している。
河合塾が運営する大学入試情報サイト「Kei-Net」は、宿選びのポイントや、宿で快適に過ごすためのポイントなどを紹介する「受験の宿の選び方」を公開した。
東京都教育委員会は10月18日、平成26(2014)年度東京都公立学校教員採用候補者選考の集計結果を発表した。受験倍率は全体で6.3倍と過去5年間で最高の受験倍率となった。
四谷大塚は10月18日、試験科目・配点・日程など、最新の入試関連変更点をホームページに掲載した。首都圏は、男子校・女子校・共学校・国公立校、全国は主要校についてそれぞれまとめている。
首都圏模試センターは、10月14日に実施した「第4回小6統一合判」の志望校別度数分布表を公表した。志望者数や学校の偏差値が確認できる。このほか、模試の解答と解説、平均点・偏差値換算表、正答率も掲載している。
静岡県教育委員会は、平成26(2014)年度静岡県公立学校教員採用第2次選考試験合格者を発表した。合格者の受験番号をホームページに掲載している。
東京都教育委員会は10月18日、平成26(2014)年度東京都公立学校教員採用候補者選考の最終結果を発表した。「合格者受験番号一覧」と「期限付任用教員候補者名簿登載者受験番号一覧」をホームページに掲載している。
代々木ゼミナールは10月17日、2014年度用医学部医学科入試データとして、センター・2次科目配点、センターリスニング配点、センターの地歴公民選択可能科目、理科の選択可能科目を公表した。
和歌山県教育委員会は平成26(2014)年度の県立中学校入学者募集について公開した。募集は県内の5校の県立中学で、適正検査は1月25日に実施し、結果の発表は2月1日に行われる。