東京大学理学部は、「高校生のための春休み講座2013」を4月1日・2日の2日間、東京大学本郷キャンパス理学部1号館で開催する。同講座では、世界をリードするトップ・サイエンティストによる講義を各日2回開催するという。
TOKYO MXは、3月2日・3日の両日、親子映画試写会「ピーター・パン」をパナソニックセンター東京で開催。600組1,200名の親子を招待するという。応募締め切りは、2月19日となっている。
東京都青梅市を中心とした西多摩地域在住者で構成・活動する鉄道模型サークル「西多摩武蔵野会」は、電車好きな子どもたちとその家族を対象としたイベント「冬の鉄道模型まつり2013」を2月10日と11日に開催する。
栄光ゼミナールは、高校入試の動向や注目すべき問題について解説する「2013高校入試報告会」を3月10日より、東京・神奈川・千葉・埼玉の5会場にて順次開催する。
東京農業大学は、2月6日に予定している一般入試について、雪による交通機関の乱れが心配されることから、全会場で試験時間を繰り下げることを発表した。集合時間が10時30分。
進学塾のenaは2月3日より、インターエデュ・ドットコムの特集ページにて「都立中速報」を公開。区立九段中を含む都内11校の適性検査分析速報が掲載されている。
子どもが主役の街「キッザニア東京」(東京都江東区)は、2月22日から3月3日の期間、日本の伝統である雛祭り(桃の節句)に合わせ「ひなまつり 2013」を開催する。
東京都は2月4日、都内私立高校の2013年度入学応募者状況を発表した。1月29日正午現在、中間倍率は2.99倍となり、昨年の2.55倍に比べ0.44ポイント増加した。もっとも中間倍率が高いのは、朋優学院(普)国公立コースで40.25倍となった。
ウェザーニューズは2月4日、東京都と埼玉県、栃木県、群馬県の4都県で「花粉シーズン」に突入したことを発表した。東京都と埼玉県では、昨年より約1週間早い花粉シーズン突入となる。
Vもぎの進学研究会が運営するWebサイト「高校情報ステーション」は2月1日、2013年度の都立高校推薦合格者数を掲載した。各学校の定員と応募数、合格者数が一覧表にまとめられている。
東京都教育委員会は、2月3日(日)に実施された平成25年度東京都立中等教育学校および東京都立中学校 一般枠募集の受検状況について発表した。募集人員1,397名のところ10,144名が受検し、受検倍率は7.26倍。
河合塾は、早稲田大学・慶應義塾大学をめざす新高3・高2生および保護者を対象に、早大・慶大をより深く知り、高いモチベーションで学習を進めてもらうための「早大・慶大合格応援イベント」を、2月11日に新宿で開催する。参加は無料。要申込み。
2月1日より東京都と神奈川県の私立中学入試が始まった。日能研では、駅構内のポスターや同塾の公式facebookページで受験生への応援メッセージを寄せている。
東京都教育委員会は1月31日、2013年度より国際高校を進学指導特別推進校に指定することを発表した。進学指導特別推進校は、現在指定している5校に国際高校を加えた6校となる。また、進学指導推進校は、現在指定している14校のうち、国際高校以外の13校を引き続き指定する。
東京都と神奈川県で本日2月1日、中学入試がスタートする。初日の1日は、開成・麻布・武蔵・駒場東邦・慶應普通部・桐朋・桜蔭・女子学院・雙葉・フェリス、早稲田3校など多くの学校で入試が実施される。
大日本印刷(DNP)は1月23日、東京・市ヶ谷に体験型ショールーム「コミュニケーションプラザ ドットDNP」をオープンした。地下1階には「デジタルえほんミュージアム」があり、未来の絵本を親子で体験できる。入館料は無料。