食育ずかんは、長崎県平戸市の名産食材について、旬の時期、名産ストーリー、効能、美味しい食し方などを、わかりやすく紹介するWebサイト「平戸市ずかん」を3月31日に公開した。
長崎県は2月26日、平成27(2015)年度公立高校入試の出願変更後の状況を発表した。出願変更者は151人で、全体の1.8%が出願変更した。全日制の最終出願状況は、学力検査定員の7,700人に対し、7,938人が出願。倍率は1.03倍となった。
長崎県は2月18日、平成27(2015)年度公立高校入試の志願状況(志願変更前)を発表した。全日制の学力検査定員の7,700人に対し、7,939人が出願。倍率は1.03倍、前年の1.06倍を下回った。
長崎県は11月7日、県内の中学校および特別支援学校中学部の中学3年生を対象とした公立高校進学希望状況調査の結果を発表した。進学希望倍率がもっとも高いのは、長崎工業(機械科)2.63倍であった。
文部科学省は10月6日、平成26年度「総合型地域スポーツクラブ」育成状況調査について公表した。地域住民が自主的に運営する自立した組織の総合型クラブは毎年増えており、7月1日現在で全国のクラブ数は3,512となり、育成率は80.1%となった。
西アフリカを中心に猛威を振るうエボラ出血熱について、長崎大学熱帯医学研究所は8月26日、緊急企画として「エボラ出血熱とは何か?」と題した市民公開講座を開催する。参加無料。定員は先着270人。
長崎県理科・化学教育懇談会は、小中学生などを対象とした体験実験イベント「化学まつり2014 ~めざせ!未来のノーベル化学賞~」を9月20日、長崎大学薬学部(長崎市文教町)で開催する。
朝日新聞社主催による2014年度国・公・私立大学・短期大学九州・山口地区進学説明会が5月26日より各地域で開催される。高校生・受験生と保護者を対象としており、入場は無料。
長崎県教育委員会は中学校卒業までに身に付けさせたい英単語や英文の学習ができる英単語・表現集ソフト「RISE UP ENGLISH」を開発、4月から無料で配信することを発表した。これにより県中学生の英語基礎力向上を図る方針だ。
長崎県教育委員会は平成26(2014)年度公立高校の募集定員を発表した。募集定員は前年度と変わらず9,920人で、通信制を新たに2校新設し各校300人の募集定員となる。
Googleは19日、広島平和記念資料館と長崎原爆資料館と協力し、両資料館が所蔵する原爆に関する歴史的資料を「Google歴史アーカイブ」で公開した。
進路指導やキャリア教育を支援するさんぽうは、九州および山口県の高校生を対象とした進路相談会「進路フェスタ 2013」を7月3日より5会場で順次開催する。フェスタの特長は、会場で将来の仕事や就職試験を体験できるコーナーだ。
Googleは28日、長崎県長崎市高島町端島、通称「軍艦島」のストリートビューを公開した。
長崎県松浦市は、県立松浦高校就学生徒を対象とした就学支援制度を平成25年度から開始する。毎年5月1日現在、松浦高校に在学している生徒を対象に通学費補助、下宿補助、模試受験費補助制度などが設けられるという。
長崎県教育委員会は12月17日、2013年度長崎県立中学校入学者選抜の志願状況について発表した。志願倍率は3.3倍で、もっとも志願倍率が高かったのは、長崎東中学校で3.6倍となった。
九州経済産業局は12月10日、大学等における産学官連携の実施状況調査結果を公表した。これにより、過去5年間の九州管内の大学における共同研究、受託研究とも件数は増加傾向にあるが、金額ベースでは共同研究、受託研究ともに減少傾向にあることが明らかになった。