大阪府は、イズミヤおよび健康おおさか21推進府民会議と共催で、「第12回愛情お弁当コンテスト」を開催、応募作品を募集する。募集期間は6月20日まで。
キッザニア東京は6月16日の「和菓子の日」に合わせて、6月12日から16日までの5日間、期間限定アクティビティ「和菓子職人」を実施する。同企画は、子どもがプランナーとなることで自らが体験したい仕事を企画するもので、今回は三越伊勢丹とのコラボ企画として実現した。
5月12日の母の日に合わせ、パパと子どもたちがタッグを組んで料理を作り、ママをおもてなしするというな企画が5月11日、東京調理師専門学校で開催された。パパ・ママ・子ども合わせて33名の9家族が参加し手作りピザやバーニャカウダを作った。
子どもがいる我が家は、ふだんは和食が多くレパートリーもマンネリ気味。育ち盛りで野菜が苦手な子どものために、栄養のバランスを考えて毎日の献立を考えるのは大変で、手軽にバランスの良い食事ができないものか毎日試行錯誤している。
タキイ種苗は、5月12日の母の日に合わせ、タマネギを使った子どもでも作れるレシピをWebサイトにて紹介している。栄養価が豊富で美容・健康に効果的だといわれるタマネギを使ってママを喜ばせてはと提案する。
母親の家事・育児、仕事の両立の悩みは、「自分の時間がない」が最多となり、次いで「体力的にきつい」「家事の負担が大きい」が続き、母親の家事負担が大きいことが、日本テトラパックの調べで明らかになった。
学習院女子大学環境教育センターは6月9日、小学生親子を対象としたエコサイエンス教室「にぼしのひみつ part2 ~キミも腕利き板前になろう!~」を開催する。参加費200円、要事前申し込み。
農林中央金庫は、「第2回 現代の父親の食生活、家族で育む食」調査を実施。6割以上の父親が家族と一緒にごはんを食べるように努力し、4割近くが子どものごはんやお弁当を作ったことがあるなど、父親の食に対する意識が明らかになった。
料理ブロガーの「みきママ」こと藤原美樹氏は、残り物や市販品を活用したレシピ集「みきママのラクうまリメイク料理」を4月19日に発売した。筑前煮の残り物をシュウマイに、わさびの小袋を使ったわさびドレッシングにリメイクなど、125品のレシピが紹介されているという。
六甲山カンツリーハウスは、「六甲山アウトドア・フェスタ」を5月11日から6月9日の土曜または日曜に開催する。アウトドアクッキングやスポーツ体験など、家族で楽しめるさまざまなイベントが行われる。
NTTラーニングシステムズとゆとりの空間、マガボンは4月19日、学習コンテンツプラットフォーム「Manavino(マナビノ)」で提供している栗原はるみのレシピコンテンツを電子書籍として発売開始する。オールカラー159ページで1,575円。
パナソニックグループのエコソリューションズ社は4月5日、主婦のキッチンや料理に関するアンケート調査結果を発表した。主婦の料理に対する意欲は高く、さまざまな工夫を取り入れているのに、なかなかキッチンが片付かないという実態が見えてきた。
夕食材料宅配サービスのヨシケイ開発は、自宅で学べる料理講座『ヨシケイ クッキング倶楽部』のサービスを、全国66社のヨシケイを通じて4月に開始する。
筑波大学で4月20日、小中学生や高校生を対象にした「キッズ・ユニバーシティ」が開かれる。科学の面白さや大学の魅力を体感してもらおうと、科学実験や体験教室、特別授業など、さまざまな体験イベントが展開される。
東京ガスは、小学生とその保護者を対象とした料理教室「キッズ イン ザ キッチン食育コース」を4月13日から6月23日まで開催する。参加費用は2人1組2,000円。要申込み。
23日、ドコモショップ丸の内店に併設のdocomo smartphone loungeにて、「GALAXY Note II セミナー」が開催された。